汎用的なアニメ再生システムを作る!
人生初の電動オナホを試しました、Arukuです。
バキューム+バイブレーションの奴を買いました、結論から言うと微妙だったかなぁ
ただ人生経験を積めた。
流石にA10シリーズみたいな数万円の物を買ったら良い思いができるのかもしれないが私が買ったのは5000円ぐらいの奴、私にとってはこれでも大金なのだ。
ええ、気持ちはいいんですよ?ハンズフリーでイケます。
ただやっぱり機械、単調なんで悪い意味で慣れてきちゃうんですよねぇ、ランダムな動きとかゲームやAVと連動とかする高機能な物を選んだ方が良かったかなって少しだけ後悔。
もし次買うなら回転系を買おう、電動にしかできない事だ。
さて、今週の進捗と参ろう。
今回手をつけたのはシステム面なのでビジュアル的な更新は…ありまぁす!
でも見せる様なものじゃないんですよね。
だって手コキアニメからの射精で飛び散る精液を修正したぐらいですから。
修正前は精液が床を貫通してましたよ。
手をつけたシステムはアニメ再生システムです
とりあえず画像撮りましたけど分かるわけが無いという。
ようするにこれをゲーム内で再生するシステムですね。
結構前にゲーム内でも動作させた記事がある通り、現状のシステムでもアニメは再生できるんです、ゲームシステムもきちんと連動して動きます。
問題点は
アニメ1種類につき専用の再生機構を用意しないといけなかった。
とこです、作った自分でも笑うぐらい無謀です。しかも専用の再生機構にコモンイベントを専用に5つ位用意しないといけません。
「物が出来上がるなら良いじゃないか」
そう思う方もいるでしょう、私も最初はそのつもりでした、アニメの数だけ作ってやろう!ってね。
しかし個別にイベントを作るとバグに滅茶苦茶弱くなるんです。
例えば20種類ぐらい個別イベントを制作してからバグに気づいたとします、そうなると20種全てを修正しないといけません、専用に作られてるのでコピペでOKとかもできません。
後から何かシステムを追加したりする時も同じです、だからまとめる必要があったんですね。
エロゲによくある回想部屋とかを作る為にもね。
一応まだ作っている途中ですがアニメ再生自体は既に行えています、現時点で前より圧倒的に使いやすいです、ゲームシステムとの連動も問題はありません。
今とりかかっているのは射精モーションへの切り替えですね。
射精中に女性の責めが止まるのか止まらないのかのパターンも用意する必要があり、その時に女性側と男性側とで動きの連動を崩す必要があるのでその為の作り込みを行っています。
これが出来上がれば以後の制作がグッと楽になります。
アニメ別の専用システムを作らなくて済むのでね!
絵的に地味な作業ですが応援して頂けると幸いです。