DLsiteに7本のちんちんを送りつけた話+射精アニメーションGIF
見て頂きありがとうございます、Arukuです。
Ci-enの記事らしくゲーム制作の進捗報告をしよう、と思ったのですが一つ問題に気づきました。
日本特有のモザイク等の隠蔽処理です。(ドット絵なのに・・・)
ゲーム公開時はもちろんCi-enの記事に載せるにも隠蔽処理をしてないと駄目です。
私自身が作っている元データは当然隠蔽処理などされていません。
しかしどの程度の隠蔽処理をしたらいいかわからない・・・のでDLsiteのコンプライアンスポリシーを読みました。
そして他の方々が作られたゲームの隠蔽処理も見て参考にしようとした所
「あれこれルール違反じゃない?いいの?」みたいなのもあって
何が基準なのかわからなくなってしまいました。
流石にわからないと制作もできないので仕方なく7本ほどちんちんを用意してDLsiteの事前審査依頼の窓口に送りつけました。
内2本ぐらいは絶対に審査通らないだろうなって物でしたがそれもとりあえず送りました。
(1つは隠蔽処理してないちんちん、もう1つはコンプライアンスポリシーに則ったモザイクと同じ大きさの単位のドットで打った・・・つまりただの拡大200%しただけの隠蔽処理してないちんちん)
そして生き残ったちんちんは1本だけでした、それがこちら。
4番のちんちんです、おめでとうございます。
そしてこの事で隠蔽処理のある程度の基準を私なりに理解しました。
1.亀頭と陰茎の間に輪郭線を使う等でハッキリ分けるとアウト
2.尿道口がわかる様に点を打ったらアウト
3.亀頭・陰茎の部位ごとに単色で仕上げる、影とかつけて立体感出すとアウト
こんな感じでした、要するに"これは間違いなくちんちんだ"ってなったらアウトですね。
亀頭の段差部分や尿道口の表現に対する規制が特に厳しいと感じました。
学びを得て、ちんちんも得たので勢いのままに射精アニメーションを描きました。
しかしこれが以外とコツが要りました、最初はまるで投石機が石を投げてるかのような・・・液体感の無い射精アニメーションでした。
そこから2回ほど描き直しを経て完成したのがこちらです。
やっぱり気持ちよさそうに一杯出したほうがいいよね。
なんか1発出すだけじゃ射精っぽくなくて2発目を描いたら3発目も必要に感じてきて・・・と描いたらかなりのコマ数になりました、白だけで描けるので楽でしたが。
ちょびっとでる4発目も必要に感じてきました・・・。
陰茎の痙攣などはまた後で作ります。
今回はここまでで次回は登場キャラクターの紹介ができたらなと思います。
男主人公と女生徒しか描いていなかったのですが、ストーリーやシチュエーションの構想をしていく中でやはり女生徒の母が欲しくなってきまして現在はそちらのデザインを進めています。
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Ci-enを始めて感じましたが、精神的に非常に良くモチベが上がります。
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