エグゾディア朱里の登場＋よくわからないバグに遭遇
javascriptの気持ちがわからないArukuです。
月末月初はお仕事が大変なのだ…。
まぁそんなことは置いといて、ゲーム制作です。
まずは勉強する朱里の素材をパーツ毎に用意しました。
これって
エグゾディアじゃん！もしくは
メダロットですねぇ！
今思えばメダロットは全パーツどんな組み合わせでも成立させてたの凄かったな…。
話が逸れました、戻しましょう。
用意したパーツを組み合わせるとこうなります。
両手と顔は色んなコマを用意してるのでペンを動かしたり左手でジェスチャーしたり顔の表情や向きを変えることができます。
そして時計と白いゲージが見えますね？見え辛いかな？
これが今私を困らせている物です。
記事を執筆する前にこの辺りの処理まで終わらせて動画で撮ろうと思ってたのですが思わぬバグに遭遇し中々直せず仕方がないので記事だけ先に用意して寝ようって魂胆ですね。
この白いゲージは残りの授業時間を表しています、ループ処理を使ってタイマーの値をどんどん減らしていき、それに準じてゲージも短くなっていくのですが…
ループ処理にぶち込んでるのにループしないのです。
未だに理由がわかってないんですよね。
問題の箇所です、スクリプト使わない方がいいのかな？javascript君忖度してよ。
途中に文章の表示イベントを入れてデバッグしてみるとどうも画像を表示するスクリプトで止まってるみたいなんですよね…怪しいのは既に表示しているピクチャ番号に上書きして表示する際の処理でしょうか？
といっても流石にもう眠いので寝ます！おやすみ！
ちなみに授業システムの構想が7割ぐらいできました。