C#のお勉強 ピーコックアンダーソン ラムダ式 非同期プログラミング
お久しぶりです。
年末が近くなると、リアル仕事が大変なので、
更新ができませんです(←いいわけ)
長期間、Unity関連から遠ざかるのはよくないということで、
強○的に、お勉強モードです。
今日は、短時間でお勉強できる本をご紹介します。
勉強しようと思っても、分厚い本なんて読む気しない!!って時におすすめです。
値段も安いので、お財布にもやさしいですしね。
ピーコックアンダーソンさんが書いている、
C#で非同期プログラミングをする方法: Thread,ThreadPoolからTask,async awaitまでを分かりやすく解説
Windowsフォームのテンプレートを使いますが、Unity勉強本以外でも、新鮮味があっていいでしょう。
40ページくらいで、サクッとお勉強できます。気になった部分はネットで検索しましょ。
C#でラムダ式を書く方法1: delegate,Predicate ,Action,Funcを理解してラムダ式を書く方法
こちらは、かなりおすすめな本です、
170ページくらいありますけど。
ラムダ式が生まれる歴史をたどりながら、
暗号みたいなラムダ式(最初は、見ただけで思考停止状態)を、細かく分解しながら、丁寧に説明してくれます。
非同期プログラミングの時もそうですが、この著者の本は、
過去の成り立ちを順を追って書くパターンが多いです。
暗記やコピペではなく、
C#について、深く理解することができるでしょう。
つかれていてやる気のないときこそ、
短編本を読んで、写経です!
また、サボらないように、次に読む本をメモしておきましょう。
Unityで学ぶ ロボットアームの逆運動学 (MRブックス)
なかなか面白そうなタイトルでしょ。
リアル仕事にも関わるものを選びました(←いったいなんの仕事してるんだ)
まとまった休みがとれたら、Unity ARのほうがんばりますですーごめんなさいー。ノシ