【+PLUS】収録用台本、ここに注意しよう!(音声作品独特の落とし穴1) #36

あらすじ:シナリオシリーズ3本目!

9月のサロン記事は、どんな形で依頼すれば良いシナリオ台本がもらえるのかを考える/それを実現するシナリオライターにどうなるかを考えるという、ライター/サークル双方の立場になって考察するシリーズです。
いくつかのシナリオライター兼サークルさんとお話をしたり、ライターさんに台本を発注するサークルさんとお話したことから今月の企画が誕生しました!

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まだ加入されたことのない方限定になりますが、初月無料コードをご用意いたしました。
プラン加入の決済画面にて、こちらのコードを入力することで使えるようです。ぜひご活用ください!
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前文

楽しく、継続的に、活動をするためには、
「投資回収」と「心のケア」がとても大切です。
同人活動はじめ特に音声作品の制作においては、お金の問題は無視できない永遠の課題でもあると思います。

クオリティの高い作品を作りたいと思えば思うほど、嫌でも資金が必要になってきます。
創作はしたい!だけど無限に赤字を出し続けてもOKなのは相当は富豪だけです。
自分の努力の範疇で実現できることって、限りがありますから当然です。

・楽しく活動できるようになること
・制作資金を手堅く回収できるようになること
・結果として制作活動を無理なく長く続けられるようになること

これらを実現できるように、この音声作品クリエイターズサロンを立ち上げました。
良くも悪くも、音声作品市場の商品は「2010年代の"同人"作品レベル」ではまるで太刀打ちできないところにまで洗練されつつあります。

市場自体・需要が伸びていることは間違いありませんが、供給のレベルも上がってきており、「良い作品」を作っただけではDL数が実力相応に伸びない時代と言えます。
作品の魅せ方、マーケティングなど、あらゆる側面から準備を進めないと、投資回収さえ難しくなってきています。

けれども幸いにも現段階であれば、基本的なことさえ押さえてしまえば、最低限の投資回収は実現できる可能性が高いです。
「良い作品」をつくる、そしてそのポテンシャルを100%引き出す・・・
これらの支援をするのが、このサロンの立ち位置になります。

Ci-enは主催クリエイターに対する”支援”がメインの使われ方ですが、この場においては音声作品を制作する皆様への”支援”の使い方もしていると言えるかもしれませんね!
※もちろん、コメント始めチップや継続加入、バックナンバー購入いただいた兎月りりむ。に対する”支援”のおかげで活動ができています!支援の輪!ありがとうございます!
※兎月りりむ。主演に限らずかなりの数の作品から、このサロンで学んだことを活かして当初想定以上の販売数を獲得できている、と感謝のメッセージをいただくようになってきました......!!

【 同人音声.com+PLUS@定期更新終了 】プラン以上限定 支援額:1,000円

サークルがやりやすい形にするほど、ライターにメリットがある?その理由と落とし穴を解説していきます!

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