【＋PLUS】兎月も悩んだ！台本制作あるある５つのお悩み #92

ご相談ありがとうございます！

ご相談シリーズも６回目になりました。

前回に引き続き、今回もご相談シリーズへの持ち込みではない形でお送りします。

今回は、過去に同人音声どっとこむに寄稿をいただいたサークルさんです。
【寄稿記事】処女作なのに21日で5000本突破!?@音声作品の制作体験談＆成功の秘訣を考察!!

※↓私が主演したこちらの音声作品です↓もうすぐ1万本！※

とある別件で久々にご連絡いただいたところ、台本制作でかなり煮詰まっているように見受けられましたので、スキルお節介が発動しまして、ざっくばらんに相談に乗らせていただいてしまいました。

こんなお悩みでした！＠うづりむ要約版

①トラックごとの大枠の構想はできているが、いざトラック毎の詳細テキストを書き起こそうとすると、これでいいのかと悩んでしまい、一歩進んで二歩下がってしまう

②私はリビドーでシナリオを書くタイプなので、気持ちを昂らせないと筆が進まず、その精神状態を日々続けるのがしんどい

③喘ぎ声や舐め音のテキスト化が苦手。テキストで音をエロく書き出せず、書いたとしてもワンパターンになってしまう

④声優さんやスタジオによって「機材管理のためアドリブは10分まで」などのレギュレーションがあったりするので、アドリブ采配が不安。ループさせることも手だと思うが違和感が出てしまう懸念がある

⑤企画が超大作なので、適正価格がわからない

それぞれについてのお悩み原文と、私からのお返事を並べる形で記事化いたしました。
（もちろん許可ありです！）

最後に、根本問題へのアプローチについても少しご紹介します。

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今回の目次スクリーンショット