【+PLUS】”先払い or 後払い”どっちがいいの?タダでは作れない同人音声。 #93

はじめに

タダではつくれない同人音声。安くて数万円~何十万という大金が必要です。
場合によっては制作費が100万円を軽くオーバーすることも……。

こんにちわ!同人声優&サークル主(オホヤベ建設)の兎月りりむ。です。
近頃、同人音声を取り巻くサークル・クリエイターの間で、先払いor後払いについてのお悩みが多いように思います。

それも当然。場合によっては、
・先払いだと、報酬は払ったのに納品されないリスク(サークル側の立場)
・後払いだと、納品したのに報酬が払われないリスク(クリエイター側の立場)
という事態が起こり得るのですから。

結論から言えば、どちらを選択するかはケースバイケース
依頼者であるサークル側の選択でもあり、発注先側であるクリエイター側の選択によります。

しかし、考え方のシンプルな原則はあります
今回はその考察を行い、皆さんの依頼成功の確率を上げられればと思います。

本記事は、同人音声.com & 同人音声.com+PLUSの同時掲載です。
基本編は無料部分でしっかり完結しますのでご安心ください。

目次(同人音声.comでも無料公開):
・先払いor後払い、それぞれの定義
・リスクを誰が背負うのか?
・実際のオペレーション(依頼の打診方法)
・まとめ

応用編(同人音声.com+PLUS)
・それでも受け付けてくれない発注先の場合
・発注先としての声優”兎月りりむ。”でケーススタディ
・トラブルを防ぐための心構え

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