進捗状況報告 その25

進捗状況報告

こんにちは。

ここ数週間、私事で進捗があまり芳ばしくなかったけど、今日から暇になるから、もと通りにゲームの製作を進めていけると思います。

ゲームの初期段階で、ブランカの家庭についてあまり詳しく紹介していなくて、会話の中で、ブランカの母親が何年前にブランカと父親を置いて家出してしまったことに触れただけ、他のことは一切知らないという感じです。
しかし、ゲームの最後に、会話にしか登場しない母親はついに正式的に登場します。

ブランカの母親の名はオリヴィア、ブランカと同じく、赤髪の天パ。
スタイルはブランカより豊満で背も高い。

ジュアンルートとグアダルートでは、ブランカが借金を全部返して服を取り戻してまもなく、マフィアのボスと親しくなりすぎることでフランシスの部下に攫われた。
服を取り戻したばかりのブランカはまた裸にさせられてしまい、手足も拘束され、知らない牢屋に閉じ込められてしまった。
その時、彼女はまだ知らなかった。自分はもうすぐ母親と再会することを……しかも、敵同士として。

予告について

進捗状況報告 その21

進捗状況報告

こんにちは、まずはゲームの進捗です。

借金完済後の部分はまだ作っていないけど、ジュアンルート、グアダルート、売春ルート、そして借金完済のイベント、全部終わっています。
借金完済後の内容について、借金を全部返したら、最初の5日と同じようにリニアに進んでいくようになって、プレイヤーがブランカを操作してメインイベントを発生させ、このルートのグッドエンディングに入るというふうに考えています。

さてと、今日は前回途中まで話したジュアンルートの好感度イベントについて話しましょう。
アビス団の由来を話し終えた後、ジュアンアニキがまたブランカに自分がパブロを裏切った理由を教えた。
パブロがアビス団を立ち上げたばかりの頃は責任感が強い魅力的なボスだった。
しかし、彼はその後どんどん狂っていってしまい、大麻やアヘンなどのドラックを一般人に売り始め、女と子どもにまで売るようになった。
そして、彼自身も薬物依存症になって、性格もそのせいで異常に気性が荒くなって、14歳の少年の前で、麻薬取締官である父親の首を斬って、子供の心臓を掘り出したということもあった。
これ以上耐えられないジュアンは自分の部下を率いて反乱を起こすことにした。
彼はロシアの武器商人から銃や弾を大量に購入して、部下とともに町でパブロ一味と激しい銃撃戦を繰り広げた。
その結果、パブロが銃に撃たれて死んだ。ジュアンも片目を失ってしまった。

ジュアンはマフィアのボスになってから、ずっとマフィアの秩序を守っている。
彼はマフィアである自分にとって「秩序」こそが最も大事なものだということをブランカに教えた。
強権的な政府も暴利を貪った官僚もいらない。
腐った政府は社会の秩序を守れなければ、マフィアが新しい秩序を作ればいい。
彼はブランカにこう打ち明けた。
自分はいいやつじゃない。
自分が賭場や娼館を経営したり、市民に高利で金を貸したりするせいで、ブランカの父親みたいな人が多く死んでしまった。
自分は正真正銘の悪役。

でも、この国には自分より何倍も悪いのに、善人ぶっている人が大勢いる。
たとえば、みんなの預金を自分のものにして逃げたのに金を下ろしに来た人に「反逆罪」の濡れ衣を着せて、国の公権力を利用して自分の欲望を満たすという国家銀行の総裁みたいな人。

ジュアンと彼の組織は確かに「邪悪」な存在だが、この国にはそもそも「正義」と言える勢力は1つもない。
ジュアンはブランカに1つの質問をした。
「正義」という選択肢がない時、マフィアと汚職役人という二つの「邪悪」から1つ選ぼうと言われたら、どれにする？。
ブランカは悩んだ末にジュアンとマフィアを選んだ。
「少なくともマフィアはわたしから奪った金で人を雇って私を殴るようなまねはしないでしょう」と。
その答えを聞いたジュアンは自分のことを信頼してくれるブランカに告白した。
その後、ホテルでブランカを抱いた。
中に入った時、ジュアンはブランカに痛いかどうか聞いたら、「思う存分犯してください。その痛さは安心感を与えてくれるから。」と答えてくれた。

予告について

進捗状況報告 その20

進捗状況報告

こんにちは。

ここ2.3週間で、メインルートを終わらせようと思ってたのに、抗うつ剤を飲んでいるせいでずっとぼうっとしてて、開発の進捗があまり芳しくないです。
なので、延期するかもしれません。さあ、今日はアビス団の裏話をお話ししましょう。

ブランカが借金を全部返したら、もう一度服を着るという普通のエンディングになるけど、その前にアニキの３つの好感度イベントを発生させたら、ゲームは続いていき、アニキの個別ルートに入ります。
アニキはブランカをデートに誘って、一緒に高級住宅街に行って、そこでブランカにアビス団が生まれる時の話をします。

ブランカの国キンパル共和国は軍閥に支配されている国だった。
軍閥のボスであるアレジャーノは恐ろしい独裁者、彼はよく反対派と革命軍をヘリから落としたりして、いわば暴君です。
アレジャーノは国を自分のものにして、ほとんどの企業や農園も傘下に収めた。
しかし、どんなに横暴な独裁者でもいつかは死ぬ。
アレジャーノが死んだ後、軍閥政権も崩壊した。
代わりに政権を取ったのは人民党が作り上げた文官政府だ。
軍閥政権が崩壊した上に経済も不安定なので、アレジャーノの家族企業の倒産が相次いでいる。
それは大きな問題を起こした。
軍閥の家族企業に巨額の金を貸し出したキンパス共和国の国家銀行は企業の倒産によって大量の不良財債権を抱えることになって、取り付け騒ぎが起こった。

その危機に直面した国家銀行の総裁は預金を持ち逃げた。
そのせいで、数えきれないほどの預金者は預金を引き出せなくなった。
そのため、人民党政権は預金を引き出そうとした人を「スパイ罪」や「叛乱罪」などでっち上げの罪で逮捕するという最も最悪な方法を選んだ。
金を下ろすためにはるばるからやってきて、車を降りた瞬間、警察に捕まってしまったという人もいます。
国家銀行から自分のお金を取り戻そうとする人たちは集まって抗議デモを行ったが、人民党政権に暴力的に鎮圧された。
一方、銀行の総裁は持ち逃げされたお金で民間警察を雇って、デモに参加した人を殴らせて、数百人の人を殺害した。その中にジュアン兄弟の父親もいる。
その可哀想な人たちはお金を持ち逃げされたばかりか、命も自分のお金で雇った人に奪われた。

今回の事件は一見銀行総裁の勝利で幕を閉じたが、そのせいで人民党政権も完全に一般市民からの信頼を失った。
もはや信用できなくなった国家銀行に金を預ける人は1人もいないので、民間の高利貸し会社が続々現れてきた。
代表的なのは、パブロという男が立ち上げた「アビス金融貸金会社」、この高利貸し会社が後ほどマフィアとして知られている「アビス団」である。
助けを求めるために、ジュアンアニキは妹のグアダを連れてアビス団に入った。
同期に入った人の中にギャンブルが得意なエミケルもいる。
ジュアンアニキは舎弟を連れて抗争を勝ち抜くことが得意なので、アビス団暴力組の幹部に任命された。
エミケルはアビス団カジノのオーナーに任命された。
あの時、ジュアンはパブロ、エミケルとともにアビス団の「三巨頭」と呼ばれていた。
で、ジュアンアニキはどうやってトップになったのかはその後の話。

予告について

進捗状況報告 その16

進捗状況報告

こんにちは、今日は百合イベント第二弾を紹介します。

売春ルートのお客の売春イベントは多すぎて、作業もそんなに面白くないし、売春イベントのアイディアもそろそろ尽きそうなので、とりあえずほかのルートのエッチイベントに取り掛かろうと思います。

アニキルートとグアダルートについての考えはこうです。
２人ともそれぞれ５つのキャラクター固有イベントがあります。
イベントを発生させる条件は、全裸で仕事する回数が一定数に達することです。

例えば、全裸でバーメイドを５回やるとアニキのエッチイベントが発生します。
そして、この５つのイベントには決まった順番があって、次のイベントを発生させるにはまず前のイベントを発生させる必要があります。
５つのエッチイベントを全部完了させると、このルートのエンディングを迎えます。

次に、グアダルートのエッチイベント第２弾を紹介したいと思います。
発生条件はブランカが全裸で店員のバイトを５回やることと、前のグアダのエッチイベントを完了させることです。
裸で店員の仕事をやっているブランカが人気者になったと聞いて、もっと彼女をからかいたくなったグアダは、ブランカの下半身にローターを仕込んで、そのまま店員の仕事をさせるという内容です。
ブランカは全裸で仕事するのに慣れたけど、ローターを入れられたまま仕事するのはやはり恥ずかしくて、耐えられないようです。
ローターの振動が強くなっているにつれて、ブランカがどんどん興奮になってお客の前でイってしまいました。

この淫らな姿を見たお客はみんな記念に写真を撮りました。
その後、グアダはブランカのまんこを舐めて、「恥ずかしい状態にあるブランカの愛液は甘くてたまらない！」と評価しました。

とにかく、このエッチイベントには羞恥露出と百合要素があって、鬼畜な部分もあると思います。
皆様はどう思いますか？
もっとエロいアイディアがあったら、ぜひ教えてください。

あと、売春イベントについて何かご意見がありましたら、遠慮なくコメントしてください。

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進捗状況報告 その14

進捗状況報告

こんにちは、
今日は売春の遊び方について話したいです。

ゲームには売春相手が20数人います。
相手によって売春する時の会話も違ってくるし、一回目と二回目以降の会話も違います。
売春客の会話を考えるのは難しいので、今のところ、売春イベントは11人の分しかできていないんで、残った量は結構多くて、思ったより大変ですね。

ほとんどのキャラクターは勧誘できる回数が限られているので、上限を超えると勧誘に応じてくれなくなります（誘った時、「お金がない」とかの理由で断られてしまう）。
客によって払う金額も違います。

たとえば、スラム街の貧乏人やチンピラは基本料金の1000ペソしか払わないけど、一般市民はチップを払うこともあるので、最大2000ペソがもらえます。
お金持ちは特定の日にしか会えないので、お金持ちに売春したいなら、その特定の日を待つしかないです。

やり手婆が売春客を選ぶ時のルールを作りました。
売春婦は自らマフィアのメンバーを勧誘してはいけないことになっています。
お金がマフィア内部でしか回らないと、利益にならないから（マフィアのメンバーが自ら娼館に来るなら、話は別だ）。
また、子供を勧誘してはいけないです。これは組織のルール。（実は○○ポルノを含む作品が欧米で炎上するのを避けたいから）
売春のCGは全部で４種類あります。
男性客は正常位、後背位、フェラの３つで、女性客の百合はもう1つあります。
女性客の売春CGはまだ完成していないです。

それから、正常位と後背位のCGについてですが、コンドームを付けるバージョンも今制作中です（もともとは全部生中出しのつもりだったけど、ヒロインを妊娠や性病にかかるリスクに晒したくないので、ほとんどの売春イベントをコンドームを付けるやつに変えようと思います）

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