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2024年 05月の記事 (5)

あいたい。②

ペンギンは町にやってきました。


町は閑散としていました。


町の中を歩き回りましたが、町には誰一人もいませんでした。
ペンギン「あれえ?誰もいない…、みんなどこに行ったんだろう…」


ペンギンはさみしくなってしくしくと泣き始めてしまいました。
ペンギン「みんな僕のこと忘れてどっか行っちゃったのかな…僕はみんなのこと、忘れたりなんてしないのに…」

ペンギン「ほら、こうやって目を閉じればみんなの姿が浮かんで…」


ペンギン「あれ!!姿が出てこないよ!?なんで!!どうして!?僕は忘れてなんかないよ!だってみんなと居て楽しかった思い出は残ってるんだ!!なのに姿が思い出せない…どおして…どおしてなんだよお」


ペンギン「そうだ!悪い奴やっつけた時にみんなで撮った写真があった!」


ペンギン「え?…なんで…写ってたはずなのに…みんな消えてる…これじゃ思い出せないよ…
…本当にみんないなくなっちゃったんだ…僕一人になっちゃったんだ…」

まだ続く…。
****
…だって、今ここでみんなを出したら、BANされちゃうから…ごめんよペンギン。

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あいたい。①

ペンギン「やっほお~!おさかなおさかな♪みんなの分もおさかなおさかな♪」


彼の名はペンギン。本来は雪女のゆきちゃんといつも一緒にいるのですが、今は訳あって宇宙人と娘と行動を共にしていました。

今は、船でゆきちゃんのもとへ戻る道中でした。


いつものように、ペンギンは魚を捕って、みんなにふるまおうと海に潜っていました


ペンギン「あれ?船がいない!まさか僕を忘れて置いて行っちゃったのかな?」

ペンギン「少し待ってれば気が付いて迎えに来てくれるかも…」


ペンギン「・・・」
待てど暮らせど戻ってくる気配はありませんでした。


ペンギン「そっか、きっと町へ戻ったんだ。そこで待っててくれてるんだ…」
ペンギンは急いで町へと向かうのでした…。

続く。


始めてしまいました。ペンギンの物語です。
…長くは続きません。面白くもなんともないと思いますので過度な期待はなさらぬよう…。

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なんか怖え~んじゃよぉお~


きっと、必要ないでしょうから外しておきますね。って優しさってことだと信じたい。

ヘッダー画像が、いつの間にか消えてました。
有料支援停止が解除されたくらいのタイミングで。
わたし、外してませんよ。
いつのまにか外れてました。

あの、警告メールをスクリーンショットした画像だったんですけどね。

いつでも監視してるぞとか、余計なもの張り付けてんじゃねえぞ!って
事じゃあないですよね…。

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そして誰もいなくなった…

ここから人がいなくなってしまいました。
主のゆきちゃんも娘もいなくなってしまいました…。


ペンギンならいいよね?違反してないですよね?

えっと、全削除後、運営様より通知が来ました。
はれて有料プランの作成ができるようになりましたあ~たあ~あ~ああ~あ~…
あ~あ…。

で、いったい何を載せたらいいのよ…って話になるんですが、
ペンギンでいいですか?(´;ω;`)
…むりよね。

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投稿記事を削除いたしました。

運営からの通達により、私の作品は全面的にアウトだそうです。
R18でなくてもアウトだそうです。
そのため、全ての投稿記事を削除いたしました。

いままで、皆様のご支援を頂き、こちらでの創作活動を続けてまいりました。
楽しい時間を過ごさせていただきました。
本当に今までありがとうございました。

今後は別の場所で細々と続けていくつもりではありますが、
世の流れが変わらない以上は他も同様になる可能性もあり、いつまで続けられるかは
わかりませんが、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

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