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なめジョン / excessm 2019/10/05 18:48

「夢から醒めた亡者」戦闘エロの機能紹介 後編

10.19発売の新作「夢から醒めた亡者」の戦闘エロ紹介・後編です。





4、色仕掛け攻撃
(前回の最初でやっとくような内容ですが忘れていたのでこっちに…)


色っぽい雰囲気が苦手な主人公。敵が仕掛けてくるお色気攻撃を受けると
激しく動揺してしまいます。


これを受けると興奮度が大きく上がってしまいエッチ攻撃に派生しやすく
なってしまいます。場合によっては状態異常や弱体化が発動することも…

5、仲間呼びシステム


ザコタイプの敵は挑発行動の時に仲間を呼びます。
これをされると同タイプの敵が出現します。


呼ばれた敵がさらに新手を呼び…とどんどん数が増え
最初はひとりだけだったのにすっかり敵だらけになってしまうことも
(このシステムで現れる敵はHPがとても低いため打開そのものは簡単)


ボスタイプの敵も一部のキャラは分身として仲間呼びを行います。


また、この仲間呼びはスキルにより禁止させることができます

6、アーカイブからひと戦闘


町にいるときにメニューから見れる「アーカイブ」は敵キャラの情報も
見ることができます。(アーカイブに関する詳細も後日紹介予定)


ここで敵を選んで「戦う」を選ぶと戦闘が可能。


1vs1で戦う場合は仲間呼びを禁止することも可能です。
完全にタイマン張りたい時に使います

7、エディット戦闘「ちょっと一戦」


「王様はおねショタの夢を見る」 からの伝統・エディット戦闘機能です。
前作スマッシュボーイのものをベースにしています。


本編ではありえないような組み合わせでの戦闘が可能です。

8、魅了からの自慰


※この警告メッセージ表示は製品版のみ。体験版でも自慰の仕様そのものはあります
状態異常「魅了」にかかると右クリック(Sキー)での回避や
ライン移動ができなくなり、動きが大きく制限されます。


この時無理に何度も動こうとすると主人公がムラムラしてしまい、
最終的に自分でおちんちんをしごいてしまいます。


この時の敵の反応もわざとらしくあざ笑ったり、冷たく見下ろしたり
自滅を素直に喜んだり…色々です。

射精した時の弱体化も当然ながら発動するため自分の手で窮地に
陥ってしまうのです


9、ズーム機能



高画質モードに限り画面のズームや上下のスクロールを行えます。


敗北後であればリアルタイムでカメラ操作が可能になり、
かなり拡大して責められる様子を見ることもできます。

番外・【製品版では


 本作はデフォルトで、あるいはスキルや装備の構成次第で
 ただ突っ立ってるだけでも自動で防御やら無敵モードやら
 回避やらが発動します。
 そういう余計なことをされたくない時のための装備品も店に売っています


戦闘エロに関しては大体こんなところです…
紹介し忘れた要素があったらまたこういう記事があるかもしれません。

今後はアーカイブやR-18全開放データについての紹介もしたいところです。

10.19発売の新作「夢から醒めた亡者」の戦闘エロ紹介・後編でした。
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なめジョン / excessm 2019/10/03 18:49

「夢から醒めた亡者」戦闘エロの機能紹介 前編

10/19発売の新作「夢から醒めた亡者」
の紹介記事。今回は戦闘エロに関する紹介です。要素がかなり色々あるので
分割しての掲載です。



本作はエッチイベントが沢山(当社比)ありますが、
それ以上にこだわり要素盛りだくさんなのは戦闘時のエロです。
製品版から追加される新要素もあるためそこも併せてご紹介です。

0、興奮度 ~敵に絶頂させられるまで~


「興奮度」は敵がドキドキしている度合いを表す数値です。画面右下の
ハートマークで確認できます。興奮度は
敵を倒す、特定のアイテムを使う などで下がり
時間経過、色仕掛け攻撃を受ける などで上がります

なんでエッチなことをされるの?


主人公が持つ「魔剣」は敵が強力で理不尽であるほど力を増します。
それを促進させるために魔剣には敵を強化する性質が備わっているのですが…
主人公が未熟であるためかその性質が「敵を淫らにする」という形で
反映されてしまっているのです。
立ちはだかる敵が女性ばかりなのも主人公が苦手としている存在が
「年上のやらしい雰囲気の女性」だからです。

(【設定上の小話】 かつての持ち主だった父のレドは虫が苦手でした。
そのため彼の戦いは魔剣によって正当に強化された虫の魔物をギッタギタに
斬っていくものでした)



興奮度が高い状態で敵の攻撃を受けるとエッチ攻撃が始まります。
一度捕まるとウチのいつものシステムで脱出せねばならず
敵が複数いる場合いつものようにどんどん敵がしがみついてきます。


なすがままにされているとやがて
アニメーションカットインが表示され、射精してしまいます。
(低画質モードだと押さえつけてる人たちのアニメは簡略化されます)

設定によりカットインは非表示にもできます。
(↑の画面右上にうっすら映ってる「P」と書いてあるボタン)


このカットインは責めている敵の構成によって変化します。


複数種類の敵に責められている場合でも、誰がおちんちんを攻撃しているかで
このように変わります。


この記事冒頭の敵キャラ「スノウ」や↑のように専用構図が存在する敵もいます。


射精してしまうと主人公は大きく弱体化。たとえ脱出できたとしても
圧倒的に不利になります。ここから果たして打開は可能なのか…魔剣


1、もがきシステム


複数種類の敵に責められている場合、このボタンを押すと責め手が交代します。



とっかえひっかえで襲われている雰囲気を演出すると同時に、
弊サークルのゲームでよくあった問題点
「こいつのH攻撃を見たいのになかなか責めてくれない」
の解消にも繋がっています。

2、H攻撃固定システム


「祈り」と称して襲われている時にこっちのボタンを
押すとH攻撃の固定ができます。

(【設定上の小話】 主人公は厳密には脱出を祈っていますが、
魔剣の性質上あらゆる不利が襲いくる理不尽から
因果が歪みその願いは通じず敵にはH攻撃の
リクエストと捉えられてしまうのです)

寝た姿勢のだけ、とか立っている姿勢のだけ、あるいは特殊攻撃のみなど
過去作だとスキルを付けたりする手間が必要だったものを
サっとできるようにしました。

【製品版では】


H攻撃はひとりだけに責められる・という設定も可能になります。


敵自体は複数人いても次々に乗っかかってくるようにはしない…
衆目環視的シチュエーションにもできます

3、ゲームオーバー後・興奮度上げ下げ

普段は状況や時間に応じて変化しますがゲームオーバー後は
ここの矢印ボタンで最大か0状態に固定できます。


興奮度0状態だとH攻撃に派生しないことを利用した
延々追い打ちされ続ける逆リョナ的な楽しみ方が、

最高状態ならすぐ犯されるような状態にできます。



あと製品版では敵にH攻撃を仕掛けられた時の演出がちょっとかわります。


従来がピカッピカッピカッって次々に乗っかられてちょっと
テンポよすぎたので演出としてワンクッション置く感じにしました。↑






10/19発売の新作「夢から醒めた亡者」
の戦闘エロに関する紹介・その1でした!ありがとうございました

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なめジョン / excessm 2019/10/01 00:00

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なめジョン / excessm 2019/09/30 19:30

「夢から醒めた亡者」 ヒロインの紹介

10/19発売の新作「夢から醒めた亡者」
の紹介記事 本日はヒロインの紹介です。
本作にはヒロインにあたる女性が2人います。




一人目、パッケージにも描かれている女性「アミ」。
先に紹介しておいて何ですが、こちらはのヒロインにあたる存在です。


彼女は主人公が持つ「魔剣」に封印されています。
普段は中にいますが、ごく限られた範囲で外にも出れます

過去作「王様はおねショタの夢を見る」でラスボスだった彼女が今回の旅に
どう絡んでくるのか…


魔剣の中で過ごしているということで主人公と一緒に旅をすることになります。
町の中などでアミボタンを押すと会話が可能。



町の人の話に対してひとこと言ったり、手に入れたアイテムに
ついて何か言ったりと色々添えてくれます。


そしてもうひとりのヒロイン「ユーミ」。
こちらがのヒロインとなります。
弊サークルでは珍しいバリバリ戦うタイプのヒロインです。


凛然としたエルフの女性で、弓に変形する剣を使って戦います。
主人公と戦うことになる場面も…
弓使いのユーミです。「ゆめ」をちょっともじった意味合いもあります


時には助け合いながらレーヴの旅に関わってきます。

このふたりにもエッチイベントがありますが、普通の敵キャラが
そいつを倒すかまたは負けるかで解禁なのに対しちょっと条件が特殊です。
解禁条件もエッチイベント一覧に書いてあるので参考にしてください
取り返しがつかないような条件は無いので適当に進めてある程度したら
確かめるくらいでよいかと



ヒロイン二人が対峙するようなことも…

以上 10/19発売の新作「夢から醒めた亡者」
のヒロイン紹介記事でした。
それでは、また次回です 閲覧ありがとうございました!

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なめジョン / excessm 2019/09/29 18:00

「夢から醒めた亡者」 主人公と戦闘システムの紹介

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10/19発売の新作「夢から醒めた亡者」
の紹介記事です。
本日は主人公がどうやって敵に対抗するのか、戦闘手段についてのお話です



主人公「レーヴ」
夢界の王様「夢帝」の息子。
弊サークルに今までいなかったタイプにしようということで
やや中性的でおっとりした見た目にしています。


主人公はこの「魔剣」を持って戦いの旅に出ることになります。
これは「王様はおねショタの夢を見る」のエンディングで精製されたものと同じやつです
シルエットも当時のデータを引っ張り出して参考にしています。


日々いろんな修行をしており、武術の心得もありますが…
実戦による敵の手段を選ばない戦いに翻弄され、いたぶられます


しかし本作の主人公は魔剣による必殺技を使うことでザコ敵を一撃で倒せます。

この必殺は「主人公が負けそうになる」「状態異常」「デバフ」など
不利な状態になればなるほど早く発動できるようになります。
(作者の性癖の都合で沢山敵が出ますがこのシステムにより探索のテンポは
結構いいほうだと思います)



魔剣は様々な形態に変化します。体験版で使える双剣と槍のほかに
すごい破壊力を持ち、敵の攻撃でのけぞらなくなる大斧
広範囲を攻撃できる杖
長い射程を持つ弓など…

冒険はこれらの武器形態を活用して進めていきます。
アクションが苦手な人におすすめなのはゴリ押しができる大斧
個人的に使ってて楽しいのが弓です

操作はマウス・キーボード両対応です。
(前作での大きい反省点としている箇所が2つあってそのうちの1つが
キーボード対応が半端だったことでした。もうひとつは長文型エロイべの少なさ)

簡単な操作でかなり激しいアクションが可能です。


これはマウスの左ボタンや右ボタンを押しっぱなしにしてるだけですが
それだけでも結構それっぽく大暴れできます
(録画ミスにより激しく音ズレしたため無音です)


「アクションか~ クリアできるかな」

と不安な方もいるかもしれませんが
色々と攻略をサポートするシステムもあります。先述の魔剣必殺やシンプルな操作に


今回はRPGということで回復アイテムなんかもいっぱい買い込んでおけばいつでも
使えたり、仮に負けたとしても



今回は残機制を採用しているため復活回数が残っている限り
何度でもその場での復活が可能です。

「こいつのエッチ攻撃見てみたいから一回負けようかな」というプレイングも
できるようになりました。

あとは攻略補佐システムということでいつものダイジェストモードもあり。


ダンジョンの入り口で発動するとそのダンジョンに出てくる敵を倒したことになり
(エッチイベントももちろん解禁)話も進みます。
「エロ全開放データを見るんじゃなくてストーリーは自分で
 追いたいけどゲーム部分は適当に済ませたい」という方におすすめです

PCの都合でゲームそのものの処理が重いという人も
諦めずに低画質モードも試してみてください(タイトル画面等で設定可能)
それかエッチイベントが実は一番処理が軽いのでそれメインで楽しむと割り切るか…


10/19発売の新作「夢から醒めた亡者」
の紹介記事でした。



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