作りたいゲーム「シスターエイラは選べない」について・その1

（そういえば書いてなかったけど、俺はイラストが描けないのでこのCi-enに出てくるイラストは明記されない限りAI製です）

こんにちは、らすねです。
お昼休みの隙間を時間を作って書いてるので、いきなり本題に行きます。
Twitterで「3年で5本ゲーム作りたい」と叫んだのですが、
その中で今一番作りたい・作ろうと思っているゲームの話をします。

第して「シスターエイラは選べない」。
仮題ですが、多分このまま行くんじゃないかと思います。
内容は……

「白髪赤目の敬虔なシスター、エイラ。『魔』の血が流れていると噂されながらも、人々から愛されている彼女は、ある日突然夢で『神』の声を聞く。
その声に導かれるように、彼女は剣を手に取り、街の外れにあるダンジョンへと魔物を倒しに行く……」

と、いうものです。

あらすじだけ読むと「いや、無限にあるよねそういうの」となる方も多いと思います。

じゃあ、このゲームで自分が何をやりたいかというと……

「『神の導き』……すなわち、プレイヤーによる操作に抗えずに、えっちな目に遭うシスター」です。

これもカンのいい方は「『ゲーム』ってそういうものじゃん？」となりそうですが、
つまり何が言いたいかと言うと、

「私はシスターエイラは、これより魔物を退治に行きます。神よ、私を導いてください」

と言ってるシスターさんを山賊の住む家や触手で蠢く落とし穴に「導い」て、

「もしかして私はこの男性型に抱かれることを望んでいたというのでしょうか♡」とか

「ああ、私はどうしてこんなところに！？ あああっ♡ だめっ♡」

って一人称でひたすら語らせるゲームが作りたいんですよ！！！！！！！！！！！

という話です。

昼休みがそろそろ終わるので、「じゃあどんな実装するんだよ」とか「残りの4本のゲームは！？」という話はまた書きます。

それでは。