桃丼屋 2023/05/03 18:30

2023年5月3日の報告書~キャラクターの紹介①<咲姫>

ご挨拶

こんにちは!サークル桃丼屋です。
皆様ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしょうか?
今はこうしてゴールデンウィークを楽しみながら、
Ci-enの記事を書かせていただいておりますが、
この時期になると、昔飲食店でアルバイトしていたころを思い出します。
全世界が連休で盛り上がっている中、自分だけ接客で忙しい毎日…
ゴールデンウィークが終わるのを切実に待った時期だってありましたよ。
まぁ、連休が終わっても別段と何かが変わったりはしないんですけどね…
接客業に勤めております皆様、頑張ってください!😂…

というわけで、連休ですし。
多分今日も会社に出勤したであろう可哀そうな咲姫ちゃんについて話していきたいと思います。
前回の記事で概略的に紹介させていただきましたが、
それだけじゃ可愛い咲姫ちゃんの魅力をお伝えするには、
全然足りないんですからね!



咲姫ちゃんについて....

どんな子?

咲姫ちゃんを一言で定義すると、やっぱ可哀そうな(可愛い)子なんですよね。
何せ、普通の人間として生きてきましたし、
性経験のまったくない処女がサキュバスに成り下がってしまったんですからね(笑)。
一歩離れて彼女を観測する私たちにとってはこれほど楽しいこともないのですが、
彼女にとっては大きな悲劇に違いないでしょうから。
感情を隠すこともできず、微妙に冷たいところもありますが、
今日も会社に順応して働く咲姫ちゃんは社会の歯車なのです。
あ、でも皆様の選択次第じゃ、違う結末が待っているかもですよ…?


外形

新人特有の輝く目。
接客のためのスマイル。
いつも手入れを書けない髪の毛は可愛く結びあげたポニーテール。



…そしてそのすべてのイメージをぶち壊すような、イヤらしい服装。

なんていうか、良くないですか?
乳輪が見えちゃいそうな、豊満で柔らかそうな大きな胸。
別に隠した意味もないような下半身の布の面積。
いつでも使えるようにつけておいたジッパー。
妙にフェティシズムを刺激するような形の靴下まで…
咲姫ちゃんが接客した客の満足度が高い理由もわかりますね🤤


性格

咲姫ちゃんの性格について、結構激しい議論がございました。
結果的に、「この性格が可愛い!」というところだけを持ってくるようになりました。
皆様が納得できますよう、説明させていただきます。



1.妙に見栄を張る

咲姫ちゃんは、いわば「見栄を張る」ような子です。
やったことのない仕事に飛び込むというか、
みんなに期待されると断れないというか。
素直な子なので、顔に全部出ちゃうんですけどね。
まぁ友達はそれが面白いから笑い飛ばせるんですけど、
職場だと結果を見せないといけないんですからね。
ですが、意外と成果は出せていますし、先輩も結構面白がってるようなので、
案外大丈夫かも…?



2. 性への好奇心が強い処女

性への好奇心が強いという設定!
勝手がよすぎると思いますか?
もちろん私たちもそうとは思いますが…
ですが考えてみてください。
経験もない女が何かしらの前触れもなく、チンポ入れられただけでアンアンと喘ぎながらよがる姿を見るとなんか気が抜けるといいますか…
取り出したティッシュも仕舞うようになる。
ですが咲姫ちゃんは違います。
いや、むしろその方が可愛いと思います!
イヤらしいことを見たことはあっても、
経験が多いふりをしても、
いざというときに処女であったりとか!
サキュバスの肉体が手に入ったせいで、
イヤらしい何かをされると喜ぶ自分に戸惑うとか!
知識が多すぎるせいで、これにハマってしまうのではないかと怖がる姿だとか!
そんなことを思っていながらも結局やってしまうとこが!
可愛いと思います。はい。




3. 感情が隠せない素直な顔

咲姫ちゃんは素直すぎます。
自分なりに隠しているとは思っているようなんですが、顔に全部出てるって言いますか。
咲姫ちゃんほど、今何を考えているかがわかりやすい子はいないと思いますよ。
これはベッドの上でさらに明らかになるとこです!💢💢

目的

咲姫ちゃんの目的は…まずはブラック企業で生き延びることでしょう。
ノルマが達成できなくなると強○派遣。ですがここをやめると飢え死にしてしまう。
どうしても咲姫ちゃんには、この会社で生き延びることしか選択肢がないのです。
ですが、それは表面上の目標。つまり、咲姫ちゃんの生存のための目標なのです。
とすれば、プレイする皆様は、どのような選択をなさいますか?


最後に

と、今日は咲姫ちゃんについて説明させていただきました。
書きたいことは山ほどありますが、
そのためにはまた別のところを引用しなければならないこともありますし、
ここで全部話してしまいますと今後書くものがなくなってしまいますからね。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。
新しい記事で、また今後ご挨拶申し上げます。
ありがとうございます!

記事のタグから探す

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索