文章表示とか立ち絵表示とか
地味な作業をしている
でもこういう基本システムの制作が一番楽しいんですよね
ちょっと文字が読みにくいのは改良の余地がありそう
作曲に目覚めし者
作曲楽しすぎる…
なぜ同人作家は特に需要のない部分に手間をかけてしまうのか
それはきっと因果が逆で、需要とか関係なく好きなことをやりたいからこそ人は同人作家になってしまうのでしょう
まあ絵ばっか描いてると腱鞘炎になるしな!
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オーマリア 2024/05/31 21:15
オーマリア 2024/03/29 18:00
いや、とうに燃え尽きていたのかもしれない…
でもみんなが買ってくれたおかげで、燃えカスに未知のパワーが宿った
そして、その燃えカスがちょっと光った
そのほか、処女判定の中でも特に処女っぽいキャラには専用のセリフを追加したり、セリフの発生頻度を微増したり、眼鏡と陰毛が切り替え可能になったり、細かい表示の不具合を調整したり…などの地味な変更もあります
別に大変な作業はしてないけど、地味に疲れを感じる
人間って、好きで楽しいことやってても疲れるんですね(新発見)
しばらくは積んでたエロゲを遊んで過ごそう
みんな買ってくれて本当にありがとね
(追記)現在、セーブデータの互換性がない状態となっております修正を試みますので今しばらくお待ちください
修正版の申請をしましたが、週末に入ってしまうので差し替えは月曜かも
今回のバグに関してはマジでチェックが甘かった…申し訳ない!
オーマリア 2024/03/22 17:53
申請したと思ったら販売されていた
DLsiteの人ちょっと仕事早すぎかも
神だね
前作もそうなんですが、UnityやLive2Dの勉強中にいろんな機能を知ることによって「この機能を使えばこんなことができるんじゃないか…?」というひらめきが発生し、それが制作のスタートになっているんです
これは本当によくないと思った
なぜかというと、機能からひらめきを得ても、それは機能的に面白いというだけの話であって、エロいかどうかは全く別の話じゃないですか
その結果、エロいかどうかわからないものをエロくなれエロくなれと念じながら制作する羽目になるんですね
つまり、ゴール地点が曖昧なままスタートしている状態になってしまう
本来は作りたいものが先にあって、実現するために機能を使うんですよね
そうすれば制作中も「うーん、これはエッチ!」と自信をもって言える
今作は最後の最後でなんとかエッチレベルを高めることに成功したからよかったけど、途中で何度もエターなりそうになった
というわけで、次回は自分が本当に求めているエロを追求します
シナリオとゲーム性がある作品にしたい
戦闘エロRPGにしようかな
今作の開発を経て技術もメンタルも向上した今の俺ならきっといける
オーマリア 2024/03/22 00:30
難産でしたね、ランダム生成
開発初期は「ヒロインのデザインを考えなくていいから楽」とか言ってた
当時の俺は青かった
思えば前作はオープニングもなしにチンポ入れるゲームでした
あれは少し味気なかったので、今作にはちょっとだけ導入を用意しました
いろんな機能が増えて超進化した感がある今作ですが…実はそうでもない
前作と違ってボイスや文字エフェクトなどの機能はなし
あと、おさわり機能のためにフリーピストン機能が犠牲になった
マウスの動きは首と胸に集中して、セックスはオートピストンのみ
そして前作と同じで、5分くらいで一通り遊び終わっちゃうんですよね
体感のボリュームとしては前作とさほど変わらないかも
そろそろシナリオやゲーム性にも力を注ぎたいな~とは思っている
というわけで、価格は前作と同じ440円にしました
特に問題がなければ今月中には発売されるはず