【あとがき予告】最狂の死神少女、ワウより（文字入力補助：イミ）

こんびゃーっす！　わたくしはワウです。え？　ワウなんですけど！グヒャヒャヒャヒャ！ｗｗ
こんなんとられてたんスねー。もー、言ってくれたらもっとサービスしたっスよ！？

死神少女と、生死の狭間で(case.6 ワウ) ～エキセントリックなわんこ系少女が懐いてくれるなら～
行きずりの死神少女にじゃれつかれる音声作品。今回は、ちょっと変わった金髪ケモノ系ハイテンション野生児、ワウさんです。CV:水谷六花 様
18禁同人ソフト音声作品AUDIO(WAV)音声あり体験版

ちじょーってたまに遊びにいくけど、けっこーたのしーっすね。
まちは人おーすぎてだめっす！　やっぱ森のがおちつく！
そんで、ワウを見てもびっくりしなくて、あとあと、遊んでくれる人がいたらもーサイコーっす！

やっぱ、おいしいもの食べて！いっぱい寝て！いっぱいヤって！…なーんでダメなんすかー。

じかい！
しにがみヒナの、しゃせーきんしけー、し、し、しっこー…。

おおっ、ヒナぴー！
ヒナ…ぴ、…あれ、いつもとふいんきちがわないすか？
まぇえか。ガハハハハハ！ｗｗｗ

（※この記事は旧DLsite blogからお引越し・再編集したものです。）2018年05月01日

【あとがき予告】後に死神となった白い髪の少女、ヒナより

ヒナです。
今回はお義母様に代わって、私がご挨拶させていただきますね。

白髪少女と、私の昔話 ～鄙積木 序章“××”～
和風レトロ世界観のボイスドラマです。この昔話を、彼女たちを愛してくれる全ての人へ捧げます。
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死神界で真実を知った時は当然驚きましたし、色々な感情におそわれて飛び出してしまったり、地上で粗相をしたりしてしまったこともありましたが……。
何があっても、お義母様が私にとって育ての親であったことに変わりはありません。

お義母様が今もどこかで幸せに暮らしている世界があると、義叔母さん（こう呼ぶと怒られます）が言っていたのですが……
あの頃の記憶は綺麗になくしてしまっているようで。
なら、そこへ私がまた会いに行くなんて、無粋ですよね。義叔母さんも同意見でした。

たまに、ちょっぴり恋しい感情が生まれることもありますけど、私にはまた大切な家族ができましたから……うふふっ。

さて次回、『死神少女と、生死の狭間で』。
「エキセントリックなわんこ系少女が懐いてくれるなら」。
ご期待ください。

ついにあの先輩まで登場するんですね……。
着任は私が最後なので、みなさん先輩になるんですけどね。

（※この記事は旧DLsite blogからお引越し・再編集したものです。）2018年03月03日

【あとがき予告】ノイズ狂いな気弱妹、みかより

みなさん、ごきげんよう……。玖珠月みか、です。

お姉ちゃんに隠れてブレイクコアやノイズにドハマりする妹
偏屈な姉と、特殊嗜好を持つ気弱な妹の音楽姉妹。百合風味な妹独白ボイスドラマ風音声作品です。CV: 御上みみ 様 & 佐内小鳥 様
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う、うぅ……恥ずかしい……。いつの間にかこんな記録をばらまかれていて……。
やっぱり恥ずかしくて死んじゃいそうです……。

でも、私とお姉ちゃんの関係は大丈夫ですから。ご心配おかけしてごめんなさい。
このことも、私とお姉ちゃんだけの秘密で……！
……あ、あの。日野さんにはとっくにばれちゃってたみたいなんですけど、その……。
とにかく、三人だけの秘密なので！　これからも強く……生きていきたいなって、思います。

と、ところで、最近できたお友達からクラブイベントに誘われたんですけど、
私、怖くてまだ行ったことがないんですよね、クラブって。

ブレイクコアとかも……おっきなハコで大音量で聞いたら、
きっと……気持ち、いいんだろうなぁ……う、うふふ……！
はっ。いけないいけない……。でも、ううー……気になってきちゃった……。

だめだめ……、よし！
では、次回予告です。

『白髪少女と、私の昔話』

あれ？　この女の子……。
なぜか、もうすぐ会えるような、そんな気がします……。

（※この記事は旧DLsite blogからお引越し・再編集したものです。）2017年12月12日

【2020年4月の進捗報告】7月新作の台本完成しました！（3章まで閲覧可能）

【あとがき予告】死神少女たちの団欒より（一回目）

眠れない夜に、ふたりの義娘と ～Re:model ヒナ&イミ～
大人びたふたりの義娘からパパと囁かれて、添い寝してもらったりいちゃいちゃしたり搾り取られたりする音声作品です。(CV: 思ちぽ 様 ＆ 山田じぇみ子 様)
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ミ「ヒナたーん！　お疲れ～！　いやぁ、良かったよぉ」
ヒ「見てたんですか……改めて感想を述べられると恥ずかしいのですけど」
ア「なになに、これってまだ続いてるの？」
ミ「まぁ、いつもの座談会みたいなものなので、気楽に……」
ナ「アザミさんも。聞き手お疲れ様です」
ア「聞き手いうな。でもやっぱ時系列ねじまがってるよねこれ」
ミ「しかしこの台本形式、黒歴史が呼び起こされそうだよね。……あれ、イミちゃんたちは？」
ヒ「さっきまでそこにいたはずですが……あ、来ました。イミさん、どうしたんですか？」
イ「ねえ、あの子がどこへ行ったか知らないかしら？」
ナ「えー？　そういえば今日は見てないなぁ」
ア「イミ、それぐらいなら簡単に探れなかったっけ？　その使い魔で」
イ「……そうだったわ。カズ、お願い」
ヒ「相変わらず便利そうですねぇ」
ミ「全知全能のイミたんでも親友のことになると冷静ではいられなくなるんですなぁ、ぐふふ！」
ア（やっぱ可愛い……）
イ「あ。ちょうど帰って――」

ﾏｽﾀｰ･ｵﾌﾞ･ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ!!

ミ「わわわっ！」
ナ「なっ、なに今の音？！」
ア「けっこうな轟音だったけど……あっ、イミ？！」
ナ「どうしよ、あたしたちも追ったほうが……」
ミ「エントランスのほうかな。とりあえず行ってみよっ」
ヒ「すみませんっ、アザミさん！　次回予告をお願いしてもいいですか？」

ア「えっ、アタシ？！　あっ、ちょ……うう、ヒナの頼みとあっちゃあね……しゃーない。ぱぱっとやっちゃうか。えーと、次回……」

『お姉ちゃんに隠れてブレイクコアやノイズにドハマりする妹』

え、アタシたち全然関係ないよねこれ？！
今度こそヒナといちゃいちゃできるんじゃないのちょっと？！
ブレイクコアって何

（※この記事は旧DLsite blogからお引越し・再編集したものです。）2017年11月11日