【性欲爆発】はじめてゲームを作って気づいたこと【ゲーム制作編】
こんにちは、花露るねです♡
今回は1作目のゲームの振り返りをしていこうと思います。
はじめてのゲーム制作、しかもデジタル絵をちゃんと描くのもはじめてということで初体験だらけでした。
作り始める前に教本を買ったり情報を調べて計画表を立てたのですが、笑っちゃうほど予定通りにいかない。
短編作品のため、計画表では2週間で完成する予定でした。
実際には1か月弱かかりましたね…
中だるみで進まない期間もあったので、集中力を途切れさせないようにするのも大事ですね…
ではでは、次回作を上手くこなしていくためにも、しっかり振り返っていきます!
オナニーの回数が爆増した
これは1番の驚きだったので最初に記載します。
ただでさえ性欲まみれなのに
ゲーム作り始めたら性欲大変なことになった。
今までなら多くてもオナニーは朝夜だけでした。
1日1回もしない女性いっぱいいますよね…?
1日2回でもたぶん多いのに、ゲーム作ってるときの休日なんかは
朝・昼・夜・夜オナニーするみたいになってた。
クリトリス擦りきれちゃう…
し過ぎたらクリ感度鈍ってくるから良くないのに、エロ絵描いたりシナリオ書いてるとムラムラしてやっちゃうんですよね~だから予定通りに進行しなかった説濃厚。
「今描いてるこのシーンでおじさんがシコってくれるのかな…♡私がおじさんのおちんぽドクドクさせちゃうんだ…♡」とか思ったらそりゃクリちゃん触っちゃいますよね…
それはそうと乳首の感度は明らかに上がりました。特に右乳首。これはラッキー。
私流オナニーの仕方どっかに公開したいな…
作品に組み込むのがいいかな…
ゲーム制作楽しい!
ゲーム作るのはきっと楽しい、と思ったからやってみたけど、実際にやってみたら想像以上に楽しかった。
シナリオ・絵はどういう作業かだいたい想像つくけど、ゲーム制作部分(今回ならティラノビルダー)は本当に未知でした。
どういう作業が発生するかあらかじめ確認してたとはいえ、作業時間がどれぐらいかかるのか、どこで引っかかるのか、問題が起きたとき解決できるのかなど何もわからず…
そんな状態でしたが、ティラノビルダーの使い方が簡単だったおかげか終始楽しかったです!
小説書くのが好きだからシナリオが1番楽しい作業かと思いきや、ティラノビルダー操作が一番楽しかった…
やっぱり「ゲームになっていく」というのがわかる作業はテンション上がりますね。
外出してても「早く作業したい~」ってなってました。
ゲーム作る適正あってよかった~
作業が苦痛だったら続けられないもんね。
今後コード入力が必要なゲームを作るとなったらこわいですけどね…
計画立てから完成まで、やることが色々ありすぎて1人で作ってるとエタる人が多いのもわかる。
特に社会人で仕事しながら空き時間にゲーム作る人すごいなと思います。私だったら出来ない。
健康的じゃない
こんなに長期間、毎日何時間もパソコン作業したのもはじめてだったので、身体の節々が悲鳴を上げてました笑
腰もお尻も痛い。
パソコンの高さを調節したり、そこそこ良いクッションを購入したりして対策しました。
一番つらかったのは眼精疲労ですね…
特に絵を描いてるときは本当にやばかった。
こまめに休憩を入れつつストレッチしたり、時には外に出て気分リフレッシュしたほうが作業効率上がる気がしました。
2作目は合間にノーブラ散歩で気分転換するって決めた(ノーブラ散歩は健康)
やったからこそわかることが多い
1作目は内容をできるだけシンプルにして、とにかく完成させることを目標としてました。
そしてひと通り作業をしたことによって全体の流れがつかめたのは良かったです。
しんどさも楽しさも達成感もやってみないとほんとわからない。
新しいことを始めるのってわからないことだらけで億劫だったりもするんですけど、もう流れがわかったので今度はある程度スムーズに進められると思います。
体験版早めに出しとこうと思った…
販売サイトに掲載する前にこちらで体験版配布するっていうのが流れとしては良さそうです。
デジタル絵初心者なので、ゲームの作り始めと終わりで比べると上達したな~って自分で思います笑
普通立ち絵から描くんでしょうか?
立ち絵は1番画面に表示されてる時間が長いので最大限クオリティ高くしたかったので、私の場合最後に描きました。
結果、CGより立ち絵のほうが上手く描けました。
まとめ
こうやって思い返してみると、現状できることをやりきったといっても、やっぱり反省点いろいろあるな~と思いました。
反省点は今後の活動に生かせる訳なので、まだまだ伸びしろあります!
1か月後には次のゲーム出てると思います。
そういうスピード感でバリバリやっていくので、応援よろしくお願いします♡
次の記事は気づきの続編の予定です。
1作目のゲームはこちら↓
童貞おじさんはじめてのデート