投稿記事

振り返り記事の記事 (2)

花露るねの妄想 2023/05/30 11:17

【応援してくださる方へ♡】はじめてゲームを作って気づいたこと【ゲーム制作以外編】

こんにちは、花露るねです♡
次のネタ妄想しながらさっきオナってすっきりしたのでやっとパソコンの前に向かいました。

本題に入る前に、まずはYouTubeに関するアンケートに答えてくださった方々、ありがとうございました!
配信する時間帯の候補のなかで「平日22~24時」が1番票が多かったので、その時間帯でやろうと思います。
それ以外にも、平日土日問わず夜の時間帯が良さそうだというのがわかったので参考にさせていただきます~
今週末か来週に初配信したいです。
配信日が決まったらお知らせしますね♡


それでは前回の記事に引き続き、1作目を作って気づいたことを書いていきます!

前回はゲーム制作作業を通しての気づきを書いたのですが、今回は作業外、主に人との交流に関してです。
端的に言えば、ゲームを買ってくださった方、応援してくださっている方の存在に救われているという話です。


まず私が何に感動しているかというと、購入者さんやコメントをくださる方々がとても優しい!!ということです。

私はやばめのあたシコ女ですし、ゲーム作りも素人レベルで、正直厳しい意見があってもおかしくないなと覚悟はしてました。
「変な奴がいる…」ってシカトされるかもしれないし、そもそもみんな忙しいから素人ゲーム制作者に構ってくれる人なんていないかもしれない。
そういう不安を抱えた状態でゲーム販売、ci-en記事投稿を行っておりました。

でも実際に活動してみると、優しいコメントやレビューをくださる方々がいる…!
レビュー読んで嬉しすぎて泣いた時もありました(情緒不安定)

1作目のゲームを作ってる間、申し訳程度にTwitterは動かしてたんですけど、特に交流などせず1人で黙々と作業に取り組んでいました。
作ってるときは売れるかどうか全くわからないので、販売しても誰にも見向きされないんじゃないか…と考えて不安になり、孤独感も相まって病む瞬間がありました。

なので、コメントやレビュー、いいね、フォローなど何かしらの形で応援や興味を示してくださる方の存在に心打たれました。
勇気を出して同人エロゲ界隈に参入して良かったなと本当に思います。


BL界隈もすごく楽しいし親友もできたし私にとってなくてはならない居場所なんですけど、創作においては男性向けのほうが肌に合ってるのかなとは感じました。

まずBLで汚いおじさんメインの話ってウケないんですよね…
男性向けだと「これは誰なの…」っていうおじさんが当たり前のようにメインちんぽとして版権美少女を犯してますよね。
そのノリをBLでやってたらそりゃ誰にも見てもらえないでしょって話なんですけど、書いたからにはやっぱり誰かに見てほしいし、「こういうの好き」って言ってもらいたいと思ってしまう。
私がフォロワーさんの作品に感想を言ったら相手も私の作品に感想をくれるけど、私が感想言わなかったら向こうもスルーってことが度々起こると、「私の作品って義理じゃなきゃ感想もらえないものなんだな」って寂しくなったりもしてました。
誰かからのリアクションをもらうためにコミケ出たりスキル上げるための勉強をするといった努力を全然してなかったし、ずっとマイナージャンルにいるので人が少なかったりもして、反応なくて当然だと納得はしてます。
BLでしか表現できない萌えもあるので、変に病まず、まったり活動続けていきたいな~とは思います。

女性向け男性向けどっちも良さがあるけど、今の私は男性向け創作を通して私でシコってもらうことに喜びを感じている、という話でした。


男性向け界隈だと、性癖話で交流できるのも最高です。
私の性癖はBL界隈だと尖ってるので(しかも過疎ジャンルにいるので)、その話で盛り上がれる相手っていないです…
でも「こういうエロいいですよね!」「わかります!こういうシチュも~」みたいな会話がこっちだと普通に発生するんですよね。めっちゃ楽しい…
自分の性癖を暴露するのも興奮するし、男の人の性癖を聞くのも興奮する。

「買いました」「抜きました」などの報告も率直に言ってめちゃ嬉しいです。
花露るねは抜き報告を欲しています。

もし1作目が1本も売れなくて誰からも反応がなかったとしても、2作目3作目と作るつもりでいました。
ゲーム制作自体楽しいし、今じゃなくてもいずれ誰かに届くかも、という気持ちで。

実際には応援してくださる方がいる状況となっていて、本当に幸せです。
次もその次も頑張るぞっていうやる気がみなぎってるのは、応援してくださる方がいるからこそです。
この状況を当たり前と思わず感謝の気持ちを持って、気分が落ちたときにはそんなみなさんの存在を思い出そうと思います。

そしてちゃんと私も応援していただいた分還元できるように活動がんばりますね!
これからもあたたかい目で見守っていただけると嬉しいです♡

ここまでお読みいただきありがとうございました!

1作目のゲームはこちら↓
童貞おじさんはじめてのデート

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

花露るねの妄想 2023/05/28 18:44

【性欲爆発】はじめてゲームを作って気づいたこと【ゲーム制作編】

こんにちは、花露るねです♡

今回は1作目のゲームの振り返りをしていこうと思います。

はじめてのゲーム制作、しかもデジタル絵をちゃんと描くのもはじめてということで初体験だらけでした。
作り始める前に教本を買ったり情報を調べて計画表を立てたのですが、笑っちゃうほど予定通りにいかない。

短編作品のため、計画表では2週間で完成する予定でした。
実際には1か月弱かかりましたね…
中だるみで進まない期間もあったので、集中力を途切れさせないようにするのも大事ですね…

ではでは、次回作を上手くこなしていくためにも、しっかり振り返っていきます!


オナニーの回数が爆増した

これは1番の驚きだったので最初に記載します。

ただでさえ性欲まみれなのに
ゲーム作り始めたら性欲大変なことになった。

今までなら多くてもオナニーは朝夜だけでした。
1日1回もしない女性いっぱいいますよね…?
1日2回でもたぶん多いのに、ゲーム作ってるときの休日なんかは
朝・昼・夜・夜オナニーするみたいになってた。
クリトリス擦りきれちゃう…

し過ぎたらクリ感度鈍ってくるから良くないのに、エロ絵描いたりシナリオ書いてるとムラムラしてやっちゃうんですよね~だから予定通りに進行しなかった説濃厚。
「今描いてるこのシーンでおじさんがシコってくれるのかな…♡私がおじさんのおちんぽドクドクさせちゃうんだ…♡」とか思ったらそりゃクリちゃん触っちゃいますよね…

それはそうと乳首の感度は明らかに上がりました。特に右乳首。これはラッキー。

私流オナニーの仕方どっかに公開したいな…
作品に組み込むのがいいかな…


ゲーム制作楽しい!

ゲーム作るのはきっと楽しい、と思ったからやってみたけど、実際にやってみたら想像以上に楽しかった。
シナリオ・絵はどういう作業かだいたい想像つくけど、ゲーム制作部分(今回ならティラノビルダー)は本当に未知でした。
どういう作業が発生するかあらかじめ確認してたとはいえ、作業時間がどれぐらいかかるのか、どこで引っかかるのか、問題が起きたとき解決できるのかなど何もわからず…

そんな状態でしたが、ティラノビルダーの使い方が簡単だったおかげか終始楽しかったです!
小説書くのが好きだからシナリオが1番楽しい作業かと思いきや、ティラノビルダー操作が一番楽しかった…
やっぱり「ゲームになっていく」というのがわかる作業はテンション上がりますね。

外出してても「早く作業したい~」ってなってました。
ゲーム作る適正あってよかった~
作業が苦痛だったら続けられないもんね。
今後コード入力が必要なゲームを作るとなったらこわいですけどね…

計画立てから完成まで、やることが色々ありすぎて1人で作ってるとエタる人が多いのもわかる。
特に社会人で仕事しながら空き時間にゲーム作る人すごいなと思います。私だったら出来ない。


健康的じゃない

こんなに長期間、毎日何時間もパソコン作業したのもはじめてだったので、身体の節々が悲鳴を上げてました笑

腰もお尻も痛い。
パソコンの高さを調節したり、そこそこ良いクッションを購入したりして対策しました。

一番つらかったのは眼精疲労ですね…
特に絵を描いてるときは本当にやばかった。
こまめに休憩を入れつつストレッチしたり、時には外に出て気分リフレッシュしたほうが作業効率上がる気がしました。
2作目は合間にノーブラ散歩で気分転換するって決めた(ノーブラ散歩は健康)


やったからこそわかることが多い

1作目は内容をできるだけシンプルにして、とにかく完成させることを目標としてました。
そしてひと通り作業をしたことによって全体の流れがつかめたのは良かったです。
しんどさも楽しさも達成感もやってみないとほんとわからない。

新しいことを始めるのってわからないことだらけで億劫だったりもするんですけど、もう流れがわかったので今度はある程度スムーズに進められると思います。

体験版早めに出しとこうと思った…
販売サイトに掲載する前にこちらで体験版配布するっていうのが流れとしては良さそうです。

デジタル絵初心者なので、ゲームの作り始めと終わりで比べると上達したな~って自分で思います笑
普通立ち絵から描くんでしょうか?
立ち絵は1番画面に表示されてる時間が長いので最大限クオリティ高くしたかったので、私の場合最後に描きました。
結果、CGより立ち絵のほうが上手く描けました。


まとめ

こうやって思い返してみると、現状できることをやりきったといっても、やっぱり反省点いろいろあるな~と思いました。
反省点は今後の活動に生かせる訳なので、まだまだ伸びしろあります!
1か月後には次のゲーム出てると思います。
そういうスピード感でバリバリやっていくので、応援よろしくお願いします♡
次の記事は気づきの続編の予定です。

1作目のゲームはこちら↓
童貞おじさんはじめてのデート

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索