悪魔恐怖症:戻ってきた/Demonophobia:Redux - 第3幕/Act 3
Author's note/著者のメモ:
私はここに元のゲームからいくつかのスプライトを入れていませんでした、申し訳ありません！
I didn't put some sprites from original game here, sorry!
Japanese:
メレク・タウスは、三日月のシンボルを持つドアのある部屋に入りました。
メレク・タウス：まだ。.. 続けて.. どこに戻るためのショートカットを見つけるのですか？ ルシファー以外のモンスターは怖くない.
???：ついに！ 悪魔が私の部屋に入った!
奇妙な青い幽霊が現れます。
???なぜこんにちはが、若鬼。
メレク・タウス：え？ 私はあなたを認識しています。..
???：待って、あなたは私を知っていますか？
メレクタウス：はい、私はあなたが光が私を飲み込む前に本を読んで参照してください！
???：まあ、それは自然なことです。 私はただ去りたかっただけです。 奇妙な赤いフード付きの悪魔が私をミニフード付きの悪魔に変えました。.. あなたはまだ私を信頼したくないのですか？
メレク-タウス:...!
???：あなたが私を信じたいかどうかはあなた次第です。
メレク・タウス：うーん、彼は質問に答えませんでした。..
メレク-タウス:...あなたは本当に私に反対しませんか？
???：いいえ。 実際には、完全に正直に言うと、私はあなたに反対することはできません。 私があなたに何かをすることは不可能です。 だからリラックスしてください。
メレク・タウス：そうですか。..
???：その後、あなたは私に耳を傾けますか？ よかった
メレク-タウス:それで、教えてください、ショートカットを見つけるために何ができますか？ 私はこの迷路を離れることなく、シギルに戻る必要があります！
???：ショートカット？ ショートカットを見つけることは不可能だと言って申し訳ありません。 あなたが戻って行きたい場合は、最初にこの迷路の最も深いレベルに行かなければなりません。
???：しかし、それはすべての長い旅ではありません。 問題は、あなたがそこに着くことを望むならば、あなたは呪われた悪魔に対処する必要があるでしょう。
メレク・タウス：呪われた悪魔？
???：彼らは誰もが最も深いレベルに入るのを防ぎます。 私はそれについてあまりにも明確ではありません。
メレク・タウス：そうですか？
???：あなたはその巨大なワームと赤い巨人を見たことがありますね？
メレク・タウス：七つの大罪、あなたは言わないのですか？
???：それは正しいです。 あなたが一人でいることを望まないならば、あなたはそれらを駆除しなければなりません。
メレク・タウス：自分で。.. 私は自分でこれを行う必要がありますか？
???：私はすでにそう言っていませんでしたか？ あなたには何もできません。 私はあなたを助けたり傷つけたりすることはできません。
メレク・タウス：セクメットを見たことがありますか？
???：セクメト？ ああそうだな 彼女は私を見つけようとしている、と私を殺そうとしています！
メレク・タウス：私と同じように、そうですか？!
???：彼女はこの迷路の犠牲者だった彼らの悪魔に非常識に見えます。
メレク・タウス：そして？
???：私は希望をあきらめている人間には興味がありません。 あなたが死ぬすべての方法を見ることは、私が耐えることができないものです。
メレク・タウス：私は行きます！ 私が行くわ.. だから..
???：あなたは準備ができていますか？
メレク・タウス：はい。..
???:...あなたは知っておくべきです。
???：勇気を召喚できない場合、あなたの唯一の運命はこの迷宮で死ぬことです。
???：私はあなたを助けたいです。 それはそれと同じくらい簡単です.
メレクタウス：私がしたいときにここに戻ることはできますか？
???：もちろん！ あなたはいつでもそうすることができます。 床にこれらのパターンを見ますか？ それは魔法のシールと呼ばれています。 それらの呪われた悪魔は、それによって保護された部屋に入ることができません。 一方、私はそれで覆われた部屋にしか現れません。
メレク・タウス：だから私が危険にさらされているなら、私はここに来るべきですか？
???：正しい。 部屋にこのシールがある場合は、リラックスできます。 逆に、そうでなければ、あなたはあなたのガードを失望させる余裕はありません。
メレク・タウス：わかりました。 前にこれを試した人は他にいたに違いありませんよね？
???：正しい。 だから強くいてください。 あなたはそれを行うことができるはずです。
メレク・タウス：自分自身を紹介しましょう。 私の名前はメレク・タウスです。 あなたの名前は何ですか？
リッツ：私？ 私は...リッツと呼ばれています。
紹介の後、メレクは左側の廊下に入りました。
彼は飛行吸盤と赤いクローラーを避けましたが、あまりにも。
彼は緑のドアに気づいた。 だからメレクはドアを開けた、と。..
メレク・タウスはルシファーに近づいた。
メレク-タウス：？!
ルシファー：悪魔が私の近くにいると聞きました！
彼の斧でスラッシュする準備ができてルシファー。
メレク・タウス：これを台無しに！
その後、メレクタウスはルシファーから逃げます。
メレクは彼から隠すためにロッカーの中に入る。
メレク・タウス：（Shhhhh... 音を立てないでください...)
ルシファーは部屋に入ってメレク-タウスを探したが、彼はここにいないと思っていた。
ルシファー：彼はどこに行ったのですか？ 私はまだ彼を探しています。..
その後、ルシファーは部屋を出て探し続けます。
メレクはロッカーから出ました。
メレク・タウス：ああ、主に感謝します。..
彼はルシファーに近づいた場所に戻ります。
メレク-タウスはひび割れた穴を見て壊しました。
彼はそれを通過し、金属の鍵を取得します。
メレク-タウス：金属製の鍵？?? すごいぞ！.
...
メレク・タウスが廊下に入った-
片目の悪魔：私はこの場所を取得しています-！
紫色の虫が片目の悪魔を噛み、彼を殺します。
メレク・タウス：いいえ...もうダメだ！
メレク・タウスは、ひびの入った穴を通り抜けるために紫色のワームに襲われるのを避けます。
彼はそれが欲部屋かもしれないもの灰色のドアを見ました。
メレク・タウス：そのドアは私をマモンがいる部屋に導くかもしれません、私は彼に尋ねなければなりません。
メレクはそれから部屋に入った。
グリード別名マモンとして知られている中央に青い円を持つ回転スパイクホイールが現れ、メレクタウスを見ました。
欲:なぜこんにちはが、若鬼。 気分はどうだ?
メレク・タウス：私は何とか呪われた悪魔によってほとんど死にました。 私はルシファーを除いて彼らを怖がっていません。
欲：ああ？ どのように恐ろしい！
メレク・タウス：あなたは七つの大罪の一つですか？
欲：確かに。
メレク・タウス：見て、セクメトについてお話ししたいと思います。
欲：何？
メレクタウス：私はあなたが信頼しないようにしたい-
セクメトはどこからともなく現れた
メレクタウス：-彼女。
貪欲：戻ってきて良かった、セクメト。
セクメト：私たちは再び会います、メレク・タウス！
メレク・タウス:あなたはあまりにも速くここに来ましたか？! クソッ!
セクメト：私はあなたについて彼に話しました、そして彼は対処する何かを持っています。
欲：ああ、メレク。 あなたのために何かあるわ
メレク・タウス：何か？
欲：これ。 スピン自体
メレク・タウス：うふふ。...
灰色の煙が現れ、メレク・タウスを窒息させる
メレクタウス：咳咳その煙！ Ghk-！
灰色の煙が消えます。 彼の手を見てメレクはほとんど石になります。
メレク・タウス：石化？! どうして？!
セクメト：これはあなたが自分で死ぬための私の第二の願いでした！ お前を殺さないと!
メレク・タウス：いいえ、そうではありません！ 私はただ戻りたい！
セクメト：確かに、試してみてください！
セクメトは消え去る。
欲：あなたは準備ができていません。 自分で準備してください！
メレック-タウス：ううん！
メレク-タウスは50秒生存しなければならず、石が彼女の体を重くしているために走ることはできません。
貪欲の球は跳ね返り、ゆっくりと彼を完全に石に変えるガスを吐き出します（3回のヒットで十分です）。
30秒マークの後、2つのガス雲が飛び回り、貪欲はより速く飛び始めます。 10秒未満で三つの雲を持っています。
その後、突然、時間がアップしているとき。
欲：私はあきらめます、私はこれをすることができません。 私はあなたの旅のためだけにあなたに小さな鍵を授与します。 さあ、若い悪魔を続けてください！
欲が出て、小さな鍵が床に落ちた。 メレクタウスはそれを拾う。
メレク・タウス：なんて強烈ではありません。..
彼は部屋を出た。
...
彼はスタートに戻り、彼が向かう部屋に入った。
彼はバルブハンドルを見た。
メレク・タウス：それはバルブですか？? 何が一体。..?
彼はバルブハンドルを拾った。
メレク・タウス：四角い蓋がある部屋に戻る必要があります。
...
彼は小さな鍵でそれを開いた。
メレク・タウス：ウェルプ、これらの緑のグーは私のローブのために私の体を傷つけることさえありません。
彼は下水道に入った。
メレク-タウス：ピラニア？! 今からかってるのか?!
メレク彼らはピラニアの攻撃を避けます。
...
彼はバルブハンドルを挿入します。
メレク・タウス：これは今うまくいくはずです。
...
彼はボタンを見た。 彼はそれを押します。
メレク・タウス：うーん。 ボタンを押したときに何かが起こっただけです。
彼は戻った。
...
彼は赤いドアを見た。
メレク・タウス：ベルフェゴールがいる部屋でなければなりません。
彼はドアを開けてそれに入った。
メレク・タウス：暗すぎます。.. ベルフェゴールはここにいるに違いない
彼は周りを見回し、触れようとしましたが、逃しました。 それから、彼はついにベルフェゴールの頭に触れました。
メレク・タウス：ついに！
メレク・タウス：待って。..
メレク-タウス:...
メレク・タウス：ベルフェゴール、ダミーを起こしてください。..
ライトが点灯しました。 ナマケモノ別名ベルフェゴールを明らかにします。
メレク・タウス：起きてください。 この迷宮についてお話ししたいと思います。
彼は目が覚めません。
メレク・タウス：なぜ私はすでに彼を目覚めさせることができないのですか？??
メレク・タウス：ベルフェゴール、起きて！
突然、セクメトはどこからともなく現れます。
セクメト：あなたは彼を目覚めさせようとしていますか？
メレク・タウス：はい、私は彼にラビリンスの呪いについて知ってもらいたいです。
セクメト：彼を起こすのは無駄です。 ナマケモノの魂は一掃されました。
メレク・タウス：いいえ！ それはできません！
ナマケモノが壊れているようです。
セクメト：彼の願いはあなたの運命です、神はあなたを救うことはできません！ 顔を向けてメレク! あなたの死に直面して！
セクメトは姿を消した。
メレク・タウス：これは良くありません。.. 私は死ぬのが怖くない！
メレク・タウスは彼を救う選択肢はありませんでしたが、彼を殺す選択肢があります。
彼はいくつかの致命的な煙を避けることができました。 ただし、アグラオフォティスはランダムに表示されます。 メレク・タウスはそれを拾い上げてナマケモノに投げつけた。 彼の投げ力はほとんど低いですが。
メレク・タウスがナマケモノでアグラオフォティスを5回投げると、ナマケモノは敗北しました。
メレク・タウス：ごめんなさい。..ベルフェゴール..
彼は三日月を拾い、リッツが立っていた場所に戻った。
...
メレク・タウスはドアに三日月を挿入しました。
メレク・タウス：私はシギルからそれほど遠くないと思います。 中に悪魔の生存者がいるかもしれないことを願っています。
メレクタウスは4番目のエリアに入りました。
つづく。...
English:
Melek Taus entered a room with a door that has Crescent symbol.
Melek Taus:Still... going on... where do I find a shortcuts to go back? Those monsters but Lucifer are not scaring me.
???:Finally! A demon just entered my room!
A strange blue ghost appears.
???:Why hello there, young demon.
Melek Taus:Huh? I recognize you...
???:Wait, you know me?
Melek Taus:Yes, I see you reading a book before the light engulf me!
???:Well, that’s only natural. I just wanted to leave. A strange red hooded demon turned me into a mini hooded demon... Are you still unwilling to trust me?
Melek Taus:...!
???:It’s up to you whether you want to believe me or not.
Melek Taus:Hmm, he didn’t answer question...
Melek Taus:...you really won’t oppose me?
???:No. Actually, to be totally honest, I am unable to oppose you. It is impossible for me to do anything to you. So relax.
Melek Taus: I see...
???:Then you will listen to me? Good.
Melek Taus:So, tell me, what can I do to find shortcuts? I need to go back to Sigil, not leaving this labyrinth!
???:Shortcuts? I’m sorry to say that finding shortcuts is impossible. If you wish to go back, you must first go to the deepest level of this labyrinth.
???:But it isn’t all that long a journey. The problem is, if you wish to get there, you will need to deal with cursed demons.
Melek Taus:Cursed demons?
???:They prevent anyone from entering the deepest level. I’m not too clear on that myself.
Melek Taus:Is that so?
???:You’ve seen that giant worm and the red giant, haven’t you?
Melek Taus:Seven deadly sins, you don't say?
???:That is correct. You must exterminate them, if you do not wish to be alone.
Melek Taus:By myself... do I have to do this on my own?
???:Didn’t I say so already? I can’t do anything to you. I can’t help you or hurt you.
Melek Taus:Have you ever seen Sekhmet?
???:Sekhmet? Ah, right. She's trying to find me, and kill me!
Melek Taus:Just like me, right?!
???:She look insane to their demons who were victims in this labyrinth.
Melek Taus:And?
???:I have no interest in humans that have given up hope. Looking at all the ways you will die is something I cannot bear.
Melek Taus:I’ll go! I’ll go... so...
???:Are you prepared?
Melek Taus:Yes...
???:...you should know.
???:If you can't summon the courage, your only fate is to die in this labyrinth.
???:I want to help you. It’s as simple as that.
Melek Taus:Can I return here when I want to?
???:Of course! You can do so anytime. See these patterns on the floor? It’s called a magical seal. Those cursed demons are unable to enter a room protected by it. On the other hand, I can only appear at rooms covered by it.
Melek Taus:So if I’m in danger, I should come here?
???:Correct. If a room has this seal, you can relax. On the contrary, if it doesn’t. you cannot afford to let your guard down.
Melek Taus:I understand. there must have been others who tried this before, right?
???:Correct. So stay strong. You should be able to do it.
Melek Taus:Let's introduce ourselves. My name is Melek Taus. What’s your name?
Ritz:Me? I am… called Ritz.
After the introductions, Melek entered a hallway at the left.
He although avoided flying sucker and red crawler, too.
He noticed the green door. So melek opened the door, and...
Melek Taus approached Lucifer.
Melek Taus:?!
Lucifer:I heard the demon is close to me!
Lucifer ready to slash with his ax.
Melek Taus:SCREW THIS!
Melek Taus then run away from Lucifer.
Melek get inside the locker to hide from him.
Melek Taus:(Shhhhh.... Don't make any noise...)
Lucifer entered the room and look for Melek Taus, but he think he's not here.
Lucifer:Where did he go? I'm still looking for him...
Lucifer then leave the room and continue searching.
Melek got out of the locker.
Melek Taus:Oh thank lord...
He head back to where he approached Lucifer.
Melek Taus saw and broke the cracked hole.
He went through it and get a metal key.
Melek Taus:A metal key??? Great.
...
Melek Taus entered the hallway-
One-eyed demon:I'm getting this place out of-!
A purple worm bite One-eyed demon, killing him.
Melek Taus:No...Not again!
Melek Taus avoid being attacked by purple worm to get through cracked hole.
He saw a grey door what it might be Greed room.
Melek Taus:That door could lead me to a room where Mammon is, I have to ask him.
Melek then entered the room.
A spinning spiked wheel with a blue circle at the center, known as Greed AKA Mammon, appeared and saw Melek Taus.
Greed:Why hello there, young demon. How are you feeling?
Melek Taus:I almost died by cursed demons somehow. I ain't scared of them except Lucifer.
Greed:Oh? How horrifying!
Melek Taus:Are you one of Seven deadly sins?
Greed:Indeed.
Melek Taus:Look, I need to tell you about Sekhmet.
Greed:What?
Melek Taus:I want you not to trust-
Sekhmet appeared out of nowhere
Melek Taus:-her.
Greed:It's good to see you back, Sekhmet.
Sekhmet:We meet again, Melek Taus!
Melek Taus:You came here too fast?! Bloody damn!
Sekhmet:I told him about you, and he has something to deal with.
Greed:Ah, Melek. I have something for you.
Melek Taus:What something?
Greed:This. spin itself
Melek Taus:Uhhhh....
Grey smoke appears and choke Melek Taus
Melek Taus:cough cough That smoke! Ghk-!
Grey smoke disappears. Melek look at his hand almost become stone.
Melek Taus:A petrification?! Why?!
Sekhmet:This was my second wish for you to die yourself! I need to get you killed!
Melek Taus:No, you don't! I just want to go back!
Sekhmet:Sure, keep trying!
Sekhmet vanishes.
Greed:You are not ready. Prepare yourself!
Melek Taus:Ugh!
Melek Taus must survive 50 seconds and cannot run due to stone weighting her body down.
Greed’s sphere bounces around and spews off gas that slowly turns him into stone completely (three hits are enough).
After 30 second mark, two gas clouds flies around and Greed starts to fly faster. At less than 10 seconds have three clouds.
Then suddenly, when the time is up...
Greed:I give up, I can't do this. I award you a small key just for your journey. Now continue, young demon!
Greed leave, then a small key dropped on the floor. Melek Taus pick it up.
Melek Taus:What a less intense...
He left the room.
...
He head back to the start and entered a room he head in.
He saw a valve handle.
Melek Taus:Is that valve?? What the heck...?
He picked up a valve handle.
Melek Taus:I should need to get back to the room where there's a square lid.
...
He opened it with a small key.
Melek Taus:Welp, these green goo don't even hurt my body because of my robe.
He entered a sewers.
Melek Taus:Piranhas?! You're kidding me right now?!
Melek them avoid Piranhas attacks.
...
He insert a valve handle.
Melek Taus:This should work now.
...
He saw a button. He press it.
Melek Taus:Hmm. Something just happened when I press the button.
He went back.
...
He saw a red door.
Melek Taus:Must be a room where Belphegor is.
He opened the door and entering it.
Melek Taus:It's too dark... Belphegor must be here.
He look around and tried to touch but miss. Then, He finally touched Belphegor's head.
Melek Taus:Finally!
Melek Taus:Wait...
Melek Taus:...
Melek Taus:Belphegor, wake up dummy...
The light turned on. Revealing Sloth AKA Belphegor.
Melek Taus:Please wake up. I need to tell you about this labyrinth.
He doesn't woke up.
Melek Taus:Why I can't woke him up already???
Melek Taus:Belphegor, wake up!
Suddenly, Sekhmet appear out of nowhere.
Sekhmet:Are you trying to wake him up?
Melek Taus:Yes, I want him to know about labyrinth's curse.
Sekhmet:There's no use to wake him up. Sloth's soul has been wiped out.
Melek Taus:No! That can't be!
It looks like Sloth is being corrupted.
Sekhmet:His wish is your fate, God cannot save you! Face it, Melek! Face your death!
Sekhmet disappeared.
Melek Taus:This is not good... I'm not scared of dying!
Melek Taus had no choice to save him, but has a choice to kill him.
He could avoid some deadly smokes. However, Aglaophotis randomly appear. Melek Taus picked it up and throw it at Sloth. Although his throwing strength is almost low.
When Melek Taus throw Aglaophotis at Sloth 5 times, Sloth has been defeated.
Melek Taus:I'm sorry...Belphegor...
He picked up a crescent moon and returned back to where Ritz was standing.
...
Melek Taus inserted a crescent moon at the door.
Melek Taus:I think I'm not too far from Sigil. I hope there might be demon survivors inside.
Melek Taus entered a 4th area.
TO BE CONTINUED...