投稿記事

2023年 05月の記事 (8)

快楽羞恥 2023/05/08 21:13

大きなビジネスにやる気がみなぎる

ある企業案件でデザイン博覧会のプロジェクトを数か月前から携わっている。

主にデザインと美術品の配置を担当し部下をアルバイト含め約9人の組織で働いている。

8割方の完成でこれがこのプロジェクトが成功すれば700万円の報酬で気合が満々!

何としても成功させなければ・・

その要となるのがいかに私の考えを忠実に実行してくれるスタッフ陣だ

時には意見が衝突する事もあるが理論的に論破して従わせるのもテクニックの一つ・・

しかし部下の中でも手の焼く人間もいるのも事実・・

5歳下で二十歳のの新人社員のハルカもその一人
彼女は確かに芸術性の感性は豊かな方だしかし全体の調和を乱すことも多く意見が衝突する事も度々・・

真理子「ハルナさんこの作品は奥に設置して、額縁のデザインはひし形」

ハルナ「ええ・・こっちの方が素敵だと思いますけどぉ・・」

真理子「貴方にはまだ全体の調和って物が理解出来てないの!」

「良い?目上の人の意見には先ずは素直に受け入れる事」

「それがハルナさんの成長につながるんだから・・」

ハルナはムッとした表情で

「はい、はい判りましたよ・・ったく!・・もう・・」

真理子「いつか貴方もきっと理解できる日が来るわよ」

「それまで新人さんはお利口にしてなさい」

ハルナ「クククッ・・(怒)!」

ムカッとした雰囲気を発したハルナに対してさらに・・

真理子「それからハルナさん貴方の服装だけど上のシャツと下のソックス

の色合いがやっぱ変ね!派手好きなのかな?もう少し感性磨かないと

この先は厳しいわよ」

ハルナ「もう~マネージャーこれは私の好みですから良いでしょ!」

真理子「人としての身だしなみ!この基本が出来てないと仕事は成功しないわよ」

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

快楽羞恥 2023/05/08 17:17

ドm真理子ガソリンスタンド調教

サキ様のご命令で7月下旬から週5でガソリンスタンドで働いている
仕事内容は洗車だ。


サキ様「おいモンキーお前普段は洒落た職場で綺麗な仕事してるな」
真理子「は、はいデザイナーで指導させて頂いてやんす!」

サキ様「うん、サルの身分であんなプライドの高い仕事はイカンねぇ」
「一ヵ月程その仕事減らしてお日様の下で汗を流す仕事しなきゃ」

真理子「はい!ガッテン!でやんす!」・・・・

初日は何をやらされるか知らされずガソリンスタンドへ個人経営の
様でお得意様の車洗車・・

マンションからフルチンにコートを着せられガソリンスタンドの事務所
の一室へ連れられた。

唯一の持ち物は財布の入ったバッグのみ

サキ様「は~い、これユニフォームな!」

水泳の白メッシュのサポータと乳首パッドを渡され装着した。

そしてビーチサンダルを履いて事務所に連れられた・・











サキ様「おじさん(ガソリンスタンド店長)例の・・コイツだよ(笑)」
おじさん「ほほっ良いお姉さんじゃない!」

「こんな格好してて良いの?お尻ほとんど見えてるよ」
サキ様「コイツ露出狂の変態なんだで洗車の場所なんだけど・・」

おじさん「ああ、裏の敷地で洗車作業して貰ったら良いよ」

「一般の人は入れないからこの格好でも大丈夫(笑)」

9時から業務開始し午前に車3台と午後から車3台を洗車する。

事務所の奥の小部屋で気を付けの姿勢でサキ様と後輩2人の
前で格好を晒す・・

メッシュサポータは尻に食い込み前はへそ下の産毛陰毛から生えぎはまで
はみ出しそこから下部はモッコリとメッシュが陰毛で膨らんでいる。



前は乳首パッドのみで後ろから見ればノーブラに見えるだろう
そして尻に半分食い込んだサポーター



後輩少女Aがニヤニヤ眺めながら・・
「殆ど裸じゃん(笑)」

後輩少女B
「ねえ、ねえ、これがら外でこの格好で作業するんでしょ?」

真理子「はい!サキ様のご命令でやんす!」

後輩少女A「マン毛はみ出てるぞ!」

早速うらの敷地へ連れられ薄汚れた車に向かいホースで水を掛ける

真夏で気温が37度・・容赦なく太陽が身体を照付け5分もしない内
に汗だくになっていく・・

洗車作業のすぐそばでエアコンの効いた車のなかでレディス2人が
常に監視・・

髪は乱れ額には玉の様な汗が噴き出す・・
そして容赦なく太陽の日が身体にあたり遮るものは何も無い。

かろうじて水分補給は地面に置かれた2リットルの水をいつでも
飲んでも良い・・

だが汗が目に入っても勝手に汗をぬぐったりサポーターに触る事は厳禁・・
少女に監視され見つかれば、その場でスクワット50回

水洗い・スポンジ洗剤・流して拭きとり一連の作業で40分程かかる。
午前中に3台洗車をこなし12時になるとジャージの上下を着て

サキ様や後輩少女達の昼ごはんの買出し・・

サキ様「セブンイレブンのカツ丼・カロリーメイトあと卵プリンな!」

後輩少女A「私は吉野家の牛丼並盛とサラダあとローソンのロールケーキ」
後輩少女B「うちもパスタとおにぎり2つ桃ゼリー」

サキ様「はいモンキーこれ・・」

と言ってサキ様に100円玉を1枚渡されダッシュする
差額はもちろん真理子が払う・・

そして猛ダッシュで汗だくになりスタンドへ帰る。

事務所の奥の広間で3人がソファーに座りながら昼食・・

中央のテーブルに上がって真理子は犬のチンチンのポーズを
とって舌を出して「ハアハア」

この姿を3人が鑑賞しながら・・

少女A「こいつ3回ペナルティ犯しました」
サキ様「じゃあスクワット150回か・・気合い入れないとダメだな」



そしてようやく昼飯にありつける
倉庫の床に段ボールを敷きそこにあぐらをかいて
座る・・

少女達に・・「ほれ食え・・」

とコンビニで購入したおにぎり10個とマクドのハンバーガー3つを
渡される・・

サキ様「よーし10分な・・10分で食え!」
少女達「ウフフフ・・(笑)」

髪の毛はバサバサで振り乱し食い込みサポーター一枚の格好で
おにぎりをガっつく・・

両手におにぎりを持ってバストトップは丸出しでへそ下はマン毛
はみ出しルックでおにぎりをひたすら頬張る。

食べ方も左右のおにぎりを交互に素早くガッつき口に入れる。

すぐには飲込まず口いっぱいに頬っぺたがパンパンになる状態に
下品な顔つきで鼻水を垂らしながらモグモグさせる

不良少女A「おお~スゲえ食いっぷり!(笑)」

「乞食みたいだな・・」

そして午後からも日差しのキツイなかで夕方まで洗車作業

これがもう2週間毎日続いている・・

肌全体は小麦色を通り越してガン黒に近い日焼け状態で





本来の職場は週に1,2回行く事をサキ様に許可を得ているが
タマに出勤すると異様な目で見られる・・

「マネージャー結構焼けましたね」

中の良い女子派遣社員から声が掛かる・・

真理子「ええここ最近海にハマって(笑)」

女子派遣社員

「そうなんですか、でもスキンケアもしっかりしないと」

真理子「うん、うん大丈夫・・もう楽しくってさぁ(笑)」

何とかその場を取り次ぐが足早にその場を去る。

全身真っ黒に日焼けしているが横顔は耳元からアゴに掛けての
部分だけ白くくっきり一本の線が入っている。

レディスがガソリンスタンド洗車業務の際に黄色い工事用のヘルメット
を着用し作業しろと命令されたヘルメットのアゴ紐の日焼け後が
くっきり残っている・・

それはそうだろう洗車業務でほぼ全裸で1日6時間直射日光を全身で
浴びて汗を噴き出しながら土方顔負けのハード作業・・

1日の作業は・・

8時から11時 洗車

11時から上下ジャージをまとってコンビニへ買出しパシリ

12時からサキ様と他後輩少女の昼食時に一発芸!

13時から13時10分昼飯

13時10分から16時 洗車

これをもう二週間続けている・・

知的な仕事から一変毎日午前と午後に3時間ずつほぼ全裸
の状態で洗車作業・・

昼はパシリ扱いでやっと昼飯にあり付けるが食事時間は10分・・
その間にノルマのおにぎり10個とハンバーガー4つを強○的に
食わされる・・

格好など気にしてる暇は無い・・
段ボールの上であぐらをかいてひたすらおにぎりをパクつく・・
少女達に失笑の目線を浴びながら手に付いた米粒をペロペロ
舐めていく・・





昼食が終わって今度は少女達の前でサポーターを外し全裸に・・

炎天下に段ボールを一体に敷き食後の余興を実行させられる
本日の芸は・・ゴキブリの物マネ

真理子・・「本日はゴキブリの物マネでやんす!」

真顔で応える真理子の姿を見て少女達がニヤける

不良少女A「おーし!やれ(笑)」

不良少女B「ふふふっ・・」

4人の女子に囲まれてフルチン状態で気お付けし宣言した。

段ボールの上を腹ばいになる・・
そして肘膝を直角に曲げてサササッと前に進み
顔を左右にキョロキョロさせながら更に前に進む・・

サササッ、サササッ・・キョロキョロ・・

少女B「おお~スゲ~本当にゴキブリみたい!」
少女A「あはっ、はははははっ(笑)お尻丸出しでよくやる」
手足を小刻みにバタつかせゴキブリの動きを必死で表現する。

少女C「ほ~らこっち来い、こっち来い」
ポニーテールのまだあどけない少女が手招きして真理子を呼び寄せた。
這いつくばりながら真顔でキョロっと少女Cの方へ顔を向け・・

サササッと手を鳴らした方向に身体を向きを変えてサササッと
進む・・

少女C「これ尻に塗ってやるよ」

黒焼けした尻にサラダオイルを塗ってもらい尻をフリフリしながら
再び四方八方を這いつくばる・・

少女B「おお黒光りした尻!ゴキブリちゃん(笑)」

連日の炎天下で黒焼けした尻肌にオイルを塗って黒光りした尻が
少女達に評判だ・・

半開きの尻の割れ目からチラッ、チラッと陰部が見え隠れし
間抜けな格好を晒しながらも目は真剣に顔を左右に振りながら
感情を殺してゴキブリに成り切る・・

10分程したあと今度はこの体勢のまま仰向けになって灼熱の日光を
浴びて苦しんで手足をバタバタさせるゴキブリを演じる・・

同様に仰向けで肘膝を直角に曲げて手足をバタバタ・・

少女A「おおっ!この格好!リアル!」
少女B「こいつぺちゃパイだね!」
少女C「でも乳首勃起してるぅ」

コンプレックスの貧乳を晒しながら
太股を左右に横一直線にまで拡げさせた状態で一糸もまとわぬ全裸姿で
少女達の前でパフォーマンスする。

面白がった少女Cが割りばしの先で乳首を突っ突き反応を楽しむが
無表情のままゴキブリに徹するのだ・・

貧乳から下に目線をやると左右の太股が横一直線になるまで開かれ
その中央は何も覆う物なく陰部が晒さけ出され嫌でも少女3人の目に入って
来る・・
少女A「ふふふっ、お股が凄いですねぇ(笑)」

他少女達「ハハハッ(笑)」
嫌がおうにも股間に皆の視線が集中する・・
生え散らかし異様に伸びたた陰毛はサキ様の指示で逆立ててハードスプレーで
固めてあり陰部が隠れない様に処置してある・・

そしてビロ~ンとだらしなく下に伸びた漆黒の小陰唇がモロに晒され
そこを中心にして腰をくねらせ直角に曲げた膝をバタバタつかせ灼熱下で苦しむ
ゴキブリちゃんを真剣に演じる・・

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

快楽羞恥 2023/05/08 13:12

情弱 沙耶佳の屈辱○CR検査

江沼沙耶佳・・30歳見た目は童顔で20代前半に見える細そりした体系で
髪型はロングAKR48でもいけそうな外観だ。


性格は真面目な方だが頭脳明晰かと言うとそうでもなく情弱で毎日テレビを
見てバラエTィ番組は三度の飯より好き。
ユーチューブなどもヒカキン等の企画物やイケ面君の動画しか視聴しない。

基本的に市内から出て遊びに行く事もなく唯一行くところと言えば
ディズニーランドとか・・しかし流行り風邪のせいでここ数年は行かず。

ジャンクフード好きでマクドの新作が発表されれば一番に飛んで行く
そんな食生活だから少しイライラしたりでやや感情の起伏が激しい
が基本的に思考力は弱いので他からコントロールされやすい。

例の新型オロナウイルス感染対策もメディアの情報を真に受け言われ
た通りの徹底ぶりでペクチンは既に3回チク済みで1回目、2回目は

高熱が2日続いて寝込んだが「皆をこロナから守るため名誉の高熱」
とか「思いやりわクチンで地球を救う」などのキャッチコピーを鵜呑みに
して先月に3回目のわクチンを打ちたまに意識が飛ぶ事もあるのだが
徐々に回復そして政府の広報を見て4回目も検討中のことだ。

今回は彼氏いや元彼氏と読んだ方が良いかもしれない拓哉(タクヤ)
からの情報を元にして書込みをしている。


拓哉にして見れば沙耶佳と初対面の頃はルックスも良く可愛くタイプ
だったのだが付き合う内に情緒不安定な部分と情弱の頭の弱さが
気になり将来を共にするには少し違うなと感じたそうだ。

ただ見栄えは良いので沙耶佳と一緒に食事や買い物に手を繋いで
外出すると拓哉は友人の徹也や博之から度々羨ましがられる経験
から一種の優越感に浸れているのも事実。

徹也・・「拓哉お前いつもあんな可愛い子と一緒で良いよな」
拓哉・・「ハハハそうか?まあ確かにな、でも彼女結構メンタル個性的って
言うかエッジが効いてるっていうか・・(苦笑)」
拓哉には拓哉なりの他人の見た目の羨ましさと相反した彼女と付き合う
時の気苦労はかなり大きい。

最近はどちらかと言うと見た目はそこそこでも良いので心が安らぐ女性
に魅力を感じる事が多いし沙耶佳とは彼女のわがままな性格から喧嘩も
度々起りなおさらそう言った気分になる。

最近は冷めた目で沙耶佳を見る拓哉だが自分のアパートに沙耶佳を
呼んでお泊りの時の事だった。

風呂に沙耶佳が入る際に拓哉が悪ふざけで・・
拓哉・・「沙耶佳、今は新型こロナが流行ってるよね。マスクは常にすべき
だぞ!みんなに迷惑掛けて良いのか?」

沙耶佳・・「えっ、・・」
「だから風呂からあがったらパンティ履くより前にメスクしないと駄目だって!」

拓哉は酒が入ってたせいか悪ふざけで言ったつもりで沙耶佳にテッキリ怒られ
るの覚悟で冗談半分で言ったセリフにも関わらず20分後風呂上がりの沙耶佳
が脱衣場での姿を見て拓哉は思わず目を見入った・・

沙耶佳・・「感染したら大変だわっ・・」
何と全裸姿で口にマスクだけ着用した沙耶佳が部屋に現れ・・
「ええっと・・ハンドタオル・・」
確かに身体の関係はあるので同じ部屋で沙耶佳が別に裸で多少行き来しても
おかしくは無いが拓哉はこロナ感染だからと言う名目で自分の言った事を真に受け実行してしまう沙耶佳の姿を何気なく見ていた。

ハンドタオルを探す事に夢中になる沙耶佳・・
その姿が顔こそマスクを着用しているにも関わらず首から下は何も着用せず小ぶりな貧乳や臀部そして陰部を晒してウロつく沙耶佳・・

マヌケな格好とエロい姿を自身が晒していると言う自覚がない沙耶佳の姿・・
前屈みの姿勢になった時、尻の割れ目から具がチラッと見えた瞬間に拓哉は
沙耶佳に何か別の興味が湧いてきた。
拓哉・・(こいつマジ情弱だな・・)

翌日、拓哉はファミレスで沙耶佳とランチを楽しんでいた。
熱々のハンバーグステーキにナイフを指しながら沙耶佳が・・

沙耶佳「ねぇ、この前の拓哉が言った感染症対策・・
拓哉・・「んっ!?」
沙耶佳・・「あれってメッチャ恥ずかしいんだけど!」
拓哉・・「ん!何だっけ!」
沙耶佳・・「ほら、お股消毒するやつよ・・」

ハンバーグを頬張る拓哉が一体何の事か?と思ったがお泊りの
日に拓哉が言った悪ふざけのガセの感染症対策・・

あの時・・全裸姿でマスクの沙耶佳がウロツク姿を見て更に面白半分で・・
コロナの感染源は主に口と性器と言う事で風呂あがり後すぐ全裸マスク着用で
両足を肩幅まで開き膝が直角になるまで腰を落とす・・

ちょうど相撲の四股踏みで腰を十分落とした状態でリンパの流れが活性化し免疫が上昇する。

タメを作って尻を落とした状態で消毒液浸したガーゼで尻穴と陰部を拭う
確かそんな内容をパソコンでプリントアウトした紙を沙耶佳に渡して

沙耶佳・・「何だよ!コレ」
とさすがに反発を食らったが・・どうやら自宅で実践してる様であった。
拓哉はとっさに・・
「ああ沙耶偉いね!アレ本当に効くんだよ沙耶の素直なとこ好きだな」
ライスを口にかき込みながら拓哉はとっさに言葉を吐いた。
拓哉・・(マジかコイツ(笑))
拓哉はニヤケながら心の中でつぶやいた・・

拓哉がふとレジの方へ視線を通路に移すと・・
ん!?・・
拓哉の友人の徹也と博之の2人が店内に入ってこちらの方へ入って来た。
2人も拓哉の方に近付くにつれ互いに目が合い気付いた。
しかし徹也が仲良くランチしている拓哉と沙耶佳を見て察したのか声を掛けず
軽く右手を上げて挨拶して斜め向かいの離れた席へ2人は席を取った。

沙耶佳と拓哉はその後30分程ランチをしながら世間話を楽しんでいる。
その間、博之と徹也は何度もチラッ、チラッと沙耶佳の方を気付かれない様に観察して
いる。
そして・・
沙耶佳・・「あっ、もうそろそろ行かなきゃ」
拓哉・・「ああ14時からバイトだもんな」
沙耶佳・・「うん、じゃあまたね明日行くから」
明日も拓哉のアパートへ行くのを告げて沙耶佳は店を後にした。

それから博之と徹也が拓哉のテーブルに席を移した・・
博之・・「ええ、マジ可愛いじゃん!」
徹也・・「良いなあんな子、もう何回やったの?」

拓哉・・「もうお前ら、いきなり勘弁してよ(苦笑)」
博之と徹也は見た目は特にイケ面ではないが特にどこでもいる様な彼女無しの
2人である。
博之・・「ところで拓哉、例のもみほぐしのお店お客さんの入りはどう?」
拓哉・・「最近チョイ厳しいかな・・あっスマン!今月の返済来週まで待ってくれる」
博之・・「しょーがないなぁ(苦笑い)まっ良いか・・」
拓哉は数年前起業して「もみほぐし」の店舗を一人で経営している。
他にも色んなサイトを運営してそこから物販で収入を得たり、そこそこの収入には恵まれている。

但し実際の話だが拓哉が今の店を運営出来るのは友人である資産家の親を持つ博之の融資で出店資金を捻出し毎月無利子で十数万円博之に返済があり店舗の家賃も馬鹿にならない・・

博之・・「なあ、なあ拓哉君・・俺らにも沙耶佳ちゃん紹介してよぉ?」
拓哉・・「ん!?沙耶佳なんかが良いのか?」
徹也・・「拓哉お前それは贅沢ってもんでしょ(苦笑)」

拓哉・・「ああ確かに沙耶佳はルックス良いけど中身は結構ヤバいぞ(笑)」
徹也・・「ええっ・・拓哉君!それってどう言うことよ???」
博之・・「そうそう詳しく・・」

拓哉は沙耶佳との付き合いのストレスもあってか2人に実際に自分は沙耶佳を彼女とは見ておらず冷めている事と先日のこロナ対策と名目で冗談でそそのかしたら真に受けて全裸でのマスク姿やお股の消毒の事を徹也と博之に暴露した。

博之・・「おお素晴らしい情弱じゃないですか!」
徹也・・「情弱って素晴らしいの?(笑)」

先程目の前にいた真面目そうな彼女の素姓を知って2人は興奮した。
拓哉・・「本当、沙耶佳って恐いくらい真に受けるから・・」

博之が顔をニヤ付かせて拓哉に提案した。
博之・・「なあ拓哉、沙耶佳ちゃんとはもう冷めてるんでしょ?」
「じゃあ今度沙耶佳ちゃんがお前のアパートでお泊りの時にその・・全裸でお股フキフキ
してる姿・・見せてよ」

博之はバックからカメラ内蔵のボールペンを取りだした。
徹也「これを部屋に設置しておけば画像撮れますねぇ」

考えている拓哉の様子を伺いながらタイミングを計って空かさず博之が・・
博之「じゃあ今月の店舗家賃半額にするわ協力ね!」
拓哉「えっ!家賃半額・・マジか!」



沙耶佳の裸に興味ある博之は拓哉に提案した・・拓哉にとっても冷めた関係の沙耶佳は
好都合な条件だった・・

週が変わりその間拓哉は博之の指示通りに部屋にペン型カメラを忍ばせ自分のアパートに沙耶佳が泊まり入浴から上がる頃を見計らっていた。

拓哉・・「沙耶じゃあ今度は俺が風呂入って来るから・・ゆっくりして」
沙耶佳・・「うん・・」
拓哉・・「あっ沙耶、例のお股消毒やってる?」
沙耶佳・・「ううん、まぁね毎日(笑)」
そんなやり取りをして翌日沙耶佳は拓哉のアパートを出た。

今日は拓哉の店は定休日なので約束した時間に先日行ったファミレスへ
博之と徹也の2人と合流し店の端隅で目立たないテーブルに座りノートパソコンを開いた。

博之・・「おお、拓哉待ってたぞ!上手く撮れたか?」
拓哉・・「ううん・・見てみんと判らん・・」
徹也・・「USB,USB早よ見せて」

拓哉がカバンからUSBを取出しパソコンにセットする・・
動画が表示され始めるとパソコンの画面に博之と徹也の眼が釘付けになる。

徹也「ああ沙耶ちゃん!おお全裸マスク!あっ、ちょっと見え難いな・・」
博之・・「ペン型カメラだからこんなもんかな・・」

全裸姿の沙耶佳が画面にチラッ、チラッと映るがアングルがやや外れているので
把握しずらいのでヤキモキする2人・・

そして運良くカメラアングルの場所に沙耶佳が映り何気なく向こうを向いた瞬間・・
徹也・・「おお沙耶の尻!!良い形してるなぁ!」
博之・・「ふふふっ良い眺めだな」

2人の興奮が冷め止まぬ間に今度はその場で肩幅に足を拡げゆっくりと膝を曲げながら尻を落としてそのまま中腰のポーズで停止した・・
拓哉が沙耶佳に吹き込んだガセコロナ対策・・
博之・・「ああ、ちょっと扇風機が邪魔で見え難いな・・」

左右の太股はほぼ横一直線まで開き腰を落とし相撲取りの様な格好で踏ん張る沙耶佳の後ろ姿・・
小刻みに上下する尻は割れ目がパックリ晒された姿がパソコンに映し出され博之と
徹也は画面に見入った。

女性の尻画像など簡単に手に入るが、つい先日実際リアルでに目にした女の全裸姿が尻画像でみると興奮が高まる。

博之・・「あっ、ここでストップ!このアングル、スクリーンショットして画像送ってよ!」
徹也・・「ああ俺も俺も!」
何枚も何枚も沙耶佳の尻を踏ん張ったエロい画像が博之と徹也のスマホに転送されてくる。
徹也・・「おおっ!沙耶ちゃん!これ携帯の待受け画面にしようかなっと!」
博之・・「ハハハッ・・馬鹿(笑)」

そして再び3人はパソコンの画面を注視すると沙耶佳は一旦体勢を立て直して気を付け
姿勢をとった。
細っそりとした足に小ぶりのプルンとしたエロ尻・・そして再び足を肩幅まで開いて後頭部に両手を回しスクワットの様な格好で腰を落とした・・

博之・・「おおっ!来る、来る・・堪んねぃなあ・・」
ゆっくりと沙耶佳の尻が下がるにつれて徐々に尻の割れ目は少しづつ開く卑猥な光景が映し出され中腰の体勢で尻の位置がストップした。

サイドのテーブルにある消毒液を吹き付たガーゼを手に取って前屈みになって股間を覗き込む沙耶佳・・
そして右手二本の指で陰部を押し広げ左手で陰部を拭き拭きする光景が徹也と博之にの目の前で展開されたのであった・・
本人は知らないとは言え年頃の女の子にとっては公開処刑と言っても良いのかも知れない。
沙耶佳の几帳面な性格がここでは裏目に出た・・
後ろ尻姿で陰部を拭き拭きするシーンは5分以上にも及び最後には尻股間から指が現れグイッと左右に尻穴を開いて入念に消毒ガーゼで拭うシーンも博之と徹也の眼に焼き付かれた・・

そして一旦間をおいて身体を横向きにする沙耶佳の姿が画面に映る。
今度は何やら両手で自分の乳房を軽く揉み出している光景が映る・・

徹也・・「ああ、ちょっと扇風機が邪魔で見えんな・・」
博之・・「何でオッパイモミモミしてんの(笑)」

実は拓哉は沙耶佳に股間消毒の他にもコロナ対策としてオッパイを揉んで
乳首に刺激を与える事でホルモン分泌が活性化し抵抗力が付く事も沙耶佳
に吹き込んでいた。
ちょうどタイミング良く沙耶佳の友人理佐が新型ころナに掛かり1週間程寝込んだ
らしい幸い大事には至らなかったが熱が数日治まらず味覚も何かおかしい
と沙耶佳は聞き恐怖心が芽生えていた。

そこに透かさず拓哉が沙耶佳に仕掛ける
拓哉「なあ、沙耶・・」
沙耶佳「ん!?」

拓哉「理佐の事聞いただろ・・本当に怖いね・・」
沙耶佳「ああ、そうそう・・」

拓哉「でさ、沙耶佳に是非検査受けて欲しいんだ!」
「今度のころナの検査はね少し特殊なんだけど・・」
ああ・・実はさあ・・拓哉は沙耶佳の顔色を伺いながら徐々に検査の内容を明らかにしていった
拓哉・・「ええっと今回は本当精密な検査でね。実は検体お粘液を陰部から
採取しないと駄目なんだ・・」

拓哉は話をそこそこにして・・
「じゃあこれ検査資料なんで・・」といかにもそれっぽい検査についての
詳細と心構えを沙耶佳に渡した・・

沙耶佳が目を通して見ると・・
—————————————————————————————————-

この検査がみんなの命を救う!
被験者・検体提供者募集のお願い。
貴方は身近にいる家族や友人を守りたいと思いませんか?
今こうして多くの方が流行り病で苦しんでします。
そこで貴方の協力が是非必要なのです!

今すぐ決心して行動に移して下さい!
貴方の勇気ある行動が皆の命を救う!
———————————————————————————-
沙耶佳はこの文を読んで9割方は決意を固めたが次の注意事項を読んで
見る見る顔色が変わっていく・・
今回の検体採取に当たっては陰部の粘膜具体的には小陰唇の内側を
開示し粘液を採取します。

なお担当する看護師は男性数人で行い基本的に全裸の状態で仰向けに
寝て太ももを開脚姿勢と取って頂きます。
そして看護師による太股付近の愛撫を行い陰部からの愛液の分泌を十分
促す事を目的とします。

また陰部からの愛液を更に分泌加速させるため他の男性助手による乳房
部分と乳首の愛撫も同時に行う事で更に効果を狙います。

そして看護師が要所で卑猥な言葉を貴方に掛けるかも知れません。
しかしこれは女性の脳と身体の構造上で卑猥な言葉を一時的に浴びせる
ことで屈辱的な感情をあえて芽生えさせ陰部液の分泌を促すのが
目的ですので決して悲観しないで最後まで検査をやり抜いて下さい。

拓哉「沙耶頑張ろうね!俺がついてるから・・」
沙耶佳「あ・・う・・うん」
「これ・・みんなの為だよね・・」
拓哉「うん!もちろん、じゃあここにサイン良いかな?」
拓哉は沙耶佳のカラ返事を聞いて念を押させる為にしっかりと
日付けとサインを沙耶佳にさせた・・

つまりみんなを救う検体検査の被検査者をして知らない男に全裸状態で
卑猥な言葉を浴びせられながら身体中を愛撫され性的興奮の自分の状態を
見られながら屈辱の愛液を男性看護師に採取される。

「この行為を受け入れます」と沙耶佳は承諾したのである。
沙耶佳下半身フルチンで餌食になる

週がかわ沙耶佳が被検体検査を受ける日がやってきた。
場所はもちろん拓哉の治療院で治療室には妊婦が検査を受ける様な仰向けに寝て太股を開脚できる医療器具があった。

本日担当するのは拓哉と看護師になりすました博之と徹也である。
約束の時間に沙耶佳が現れ拓哉が声を掛けた。

拓哉「さあ紗耶・・準備始めようか・・?」
コックリと頷く沙耶佳を横目でニヤリと見ながら観察する
シャツとズボンを脱いでブラとパンティ姿になって直立姿勢の沙耶佳に
拓哉がアイマスクを掛ける。

拓哉「これで少しは恥ずかしさは和らげる事が出来るかな?」
沙耶佳「う、うん・・」
そして左右の両手首にゴム状の輪っかを後ろ手に嵌めて両手の自由を奪う・・
拓哉「はーい!沙耶佳!背筋を伸ばして!」
沙耶佳の身体がビクンと反応し背筋が伸びた・・

拓哉「はーい今から助手の看護師さん2人入ります。緊張しないでね」
沙耶佳「・・・」
白衣を着てマスクを着用した2人の男が治療室に入ってくる。
博之と徹也だ。
2人の目は明らかに獲物をニヤニヤ品定めする目つきで沙耶佳に視線を送るが
アイマスクを着用された沙耶佳が気づく筈もない。

博之「沙耶佳さん初めまして今回担当させて頂きます看護師の博之と徹也
と申します!どうぞ宜しくお願い致します。」
最初のあいさつで沙耶佳の警戒心を取り除く様に博之は凛とした口調で
誠実さを装ってあいさつした。

沙耶佳「あっ・・はい宜しくお願いします・・」
沙耶佳も反射的に返事をしてしまう。

徹也・・「じゃあ早速準備始めましょうか?沙耶佳さんお口を開けて・・
は~いアーン・・」

沙耶佳が恐る恐る口を開き始めると徹也が沙耶佳の口にボールギャグを
はめ込んで後頭部でバンドを固定した。

徹也「沙耶佳さん、今回は唾液の採取も行うんで・・あっヨダレが垂れても
恥ずかしがらないで検査なんで気にしなくて良いですから(笑)」

下品に開かれ固定された沙也佳の顔をマジマジの覗き込みながら視線を
うなじ付近に移動していく

徹也・・(フフフッ良い格好だ下品に大きくお口開いちゃって(笑)」


その間、博之は直立でブラとパンティ姿の沙耶佳の身体を舐め回す様に
視線を這わせ(下着は純白の白か・・たまらんね・・)

沙耶佳「あ・・・」
博之と徹也が沙耶佳の下着姿を数分間、鑑賞したのを拓哉が見計らって・・

拓哉「そろそろ下脱ごうか・・」
徹也の顔が更にニヤケてほくそ笑みながら
「はーい、じゃあパンティ下に降ろします・・」

直立した沙也佳のパンティの両脇に徹夜の手が掛かる・・
沙耶佳「はぁ・・ハガァ・・」
博之・・「沙耶佳さん姿勢伸ばして下さい!手は後ろでじっとして!
そうそう・・」

一瞬沙耶佳は抵抗したが直ぐに素直になり直立姿勢のまま徹也の手中の
沙耶佳パンティが徐々に下ろさて行った・・

徹也の視界には沙耶佳の尻割れ目が三分の一ほど露出し始めるが沙耶佳は
抵抗する事なく直立姿勢を貫いた・・

徹也(沙耶の尻・・最高~)徹也は心の中で歓喜した、そしてゆっくりと
沙耶佳の尻の割れ目が露出される様を楽しんだ。

完全にパンティ後ろ部分をズリ下され沙耶佳のヒップが露わになると同時に
博之は沙耶佳のパンティ前部分の股間を凝視していた・・

徹也「はーい今度はパンティ前部分下ろします~」
博之の注視される術はアイマスクを着用された沙耶佳に知ることも無く
無情にも徹也の手が沙耶佳のパンティをズリ下す・・

そしてパンティが下りると同時にピンピンと細い産毛がはみ出していき
徐々にしっかりと生えた陰毛が博之の目の前で展開していき最後にパンティが
太股付近まで下ろされた時点でパックリと性器が現れる・・

徹也・・「はーい足からパンティ抜き取ります足肩幅に開いて、そうそう・・」
徹也が手際良く沙耶佳の足からパンティを抜き取り香りをかいでいる。

博之「はい、では暫くそのままの姿勢で待機願いますね。」
コックリと頷く沙耶佳を3人はニヤニヤしながら見つめアイマスクにボールギャグ後ろで固定に直立姿勢で下半身フルチン状態の沙耶佳の姿を鑑賞した。

その間徹也はスマホで動画モードで撮影したりシャッター音オフで沙耶佳の顔面
拘束や臀部の下割れ目付近を狙って撮影を楽しんでいる。

博之も同時に沙耶佳の直立姿勢を真横から眺め陰毛の生え具合や股間の鑑賞を
楽しんでいる。

博之「仰向けに寝ると尻が見えなくなるからな」と沙耶佳に気づかれぬ様に小声言って沙耶佳の形の良い尻を画面に保存していった。

数分間の間だが沙耶佳は尻臀部をオマンコの晒刑に処せられ今度は更に屈辱の
陰部検査に身を委ねる事になるのを思うと3人は愉快な気分で堪らなかった。

つづく・・

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

1 2 »

月別アーカイブ

記事のタグから探す

記事を検索