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快楽羞恥 2023/09/12 02:10

男し小○生と花火大会と混浴調教

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快楽羞恥 2023/09/11 14:14

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快楽羞恥 2023/06/04 20:59

フルチン着替え宣言

昨日ファミレスで起こった出来ごとの後にマサミ様宅へお伺いし

当日の立ち振る舞い方を厳しく指導して頂く。

帰宅し心を打ち砕かれた状態でベッドに入った。


まさかあのk内が目の前に現れるとは・・

悪夢なら冷めて欲しいが願いはかなう事なく無情にも朝日が昇る・・

早朝6時マサミ様がベッドでお休みになられている下で深く深く

土下座をしてご挨拶をする。

「マサミ様お早うございます!本日も哀れなメスゴリラを手足の様に

おもちゃとして存分にコキ使い皆様の前で恥をかかせて頂きます様に

何とぞ宜しくお願い致します!!」


例のごとく6時から分刻みのスケジュールだ・・

朝食の買出し・洗濯物・ゴミ出し・キッチン・草刈り・風呂掃除

家具の移動・古本整理・などで奉仕作業を全力でこなして行く。

汗だくになって白シャツの袖で汗を拭うとマサミ様がお声を掛けられた・・



マサミ様・・「今日は特別メニューね!何でも貴方の同級生が来るんだって?」

私は背筋をピンと伸ばし「はい!マサミ様!仰る通りで御座います。」

マサミ様・・「じゃあ尚更しっかり頑張らないとね!は~いモニター見て

下さ~い(笑)」



リビングの大画面モニターに映るのどかな田舎風景の画面がマサミ様が

リモコンスイッチを押すとモザイク画面に一瞬で変化する・・



「ん!?何?・・」注意深くモニターを注視する。

そこから聞こえる音声・・いや聞き覚えのある奇声

「フォ~フン!フン!」「ウヒッ!ウヒッ~~~ッ!!!」

「ん!なぁぁぁぁ~~」

モザイク度数を100%から50%に落とすと次第に画像の輪郭が露わに

なる・・




マサミ様・・「今日はしっかり私の指示に従ってもらいます!

もちろんk内君がいてもガンバねっ!」

言う事聞かないとこうなります。

そしてモザイク度数を10%まで落とすとほぼモザイク無しの全裸でゴリラの格好を

し奇声を発する自分の姿が大画面に映し出される・・

k内の前でこの画像だけは・・

身体が震え反射的にマサミ様の足元で土下座し額を擦り付け

「何とぞ!!何とぞ!寛大な処置を!!!お願い致します!!!!」

と大声で恥も外聞もなく懇願した。



マサミ様が後頭部を足で踏みつけニッコリと

「頑張ってね(笑)」とお声を掛けて頂いた。



有料部分は約7,000文字です。

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羞恥性が高いため有料に致しました。

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快楽羞恥 2023/05/16 23:18

情弱 沙耶佳の屈辱調教○CR検査2

全裸羞恥 情弱 沙耶佳が勇気ある陰部検査を決意!
この検査がみんなの命を救う!
被験者・検体提供者募集のお願い。
貴方は身近にいる家族や友人を守りたいと思いませんか?
今こうして多くの方が流行り病で苦しんでします。
そこで貴方の協力が是非必要なのです!

今すぐ決心して行動に移して下さい!
貴方の勇気ある行動が皆の命を救う!
——————————————————————————–

意を決してコロナの陰部○CR検査の被験者を承諾した沙耶佳・・

下ネタが大嫌いで少しでも下心がある男性の発言には敏感に反応し
嫌悪の念が湧いてくる性格の自分が「少しでも○ロナで苦しんでいる
人を救いたい」と言う気持ちから取った行動だ。


拓哉の勧めもあったが承諾したのは自分・・
だが検査開始から数分で沙耶佳は3人の男の前で自分の性格からは
決して想像できない様な格好で治療室で立たされている。

一人は彼氏・・いや元彼と言った方が良いかもしれない拓哉と後の
2人は拓哉の男友達の徹也と博之だが沙耶佳とは直接面識が無く
今回は看護師と言う名目で拓哉を巻き込んで沙耶佳の身体検査に
加わって参加している。

検査の準備と称してブラジャーとパンティ姿でアイマスクに口に
はボールギャグを咥えさせられ両手首を後ろ手に拘束バンドで固定
されていたが徹也に先程パンティはズリ下ろされ両足から抜き取ら
れた・・

この格好で沙耶佳は徹也に検査の準備をしますので待機して下さい
と指示を受けているのだ。
徹也・・「もう少し両足を肩幅まで拡げて立って下さい・・」
    「そう、そう・・はい、背筋は伸ばして下さいね」
沙耶佳・・「は・・はい・・」

そのやり取りを博之が真横から顔をニヤけさせながら鑑賞している。

博之の視界には沙耶佳の身体が真横から見ている。
薄いマン毛の毛先が上部は逆立ち中心部は前方向に伸び生え散らかした
状態が何とも滑稽で笑いを堪えていた・・

そんな自分の身体の状態を博之に鑑賞されてるとはアイマスクを
された沙耶佳は知る由もない。
しばらく博之が沙耶佳の生え散らかしマン毛を鑑賞したのち沙耶佳に
優しく声を掛けた。

博之・・「はい、沙耶佳さん後ろで組んだ手首・・そうそう腰の
くびれた部分で動かさない様にして下さいね。その方が身体安定するんで」
沙耶佳・・「ふぁ・・はい・・」
沙耶佳はボールギャグを咥えながら頷いた・・

むろん博之の言動は言葉の綾だった・・
沙耶佳の組んだ後ろ手が尻部にあったために隠れていたのを博之が察知し
沙耶佳に指示を出して後ろ手の位置を腰に修正させたのだ。

博之・・(そうそう、これで尻が隠れずバッチリ見える)
拓哉・・「沙耶ごめんね今検査の器具準備してるとこだから・・」
    「もう少しそのまま待ってね恥ずかしい思いさせてゴメン」
沙耶佳は拓哉の詫びの言葉を聞いて軽く頷き心の中でつぶやいた・・
沙耶佳・・(うん、頑張らなきゃ・・)

その仕草を見て3人はニヤッとする・・
博之が沙耶佳に後ろ手の位置を修正させると拓哉はその状態を放置
するためワザと時間を稼いだ・・


時間にして数分だがアイマスクにボールギャグ・・後ろ手縛りで
ブラジャーこそ着用されてはいるが下半身はフルチン・・
後ろの尻も前の陰毛やオマンコも無防備で隠す事なく晒した状態で
立されている。

これから全裸処刑される沙耶佳が見知らぬ男の目の前で刑の執行を
待つ囚人の様に直立姿勢で待機させられる。

その間は博之と徹也が沙耶佳のうなじ、ブラジャーの胸元から尻や
股間陰部を沙耶佳に気付かれぬ様に真近に顔をやりマジマジと目を
光らせ覗き込む・・

徹也・・「あ~あ、後ろも前もモロ出し(笑)・・この尻の形・・!」
博之・・「うひょ~良い臭い・・ブラジャー外されるのも時間の問題か」

お互い沙耶佳に気付かれない様に小声で言葉を交わした・・
そして一歩引いて沙耶佳の全身姿を2人はじっと正面・真横・後ろと
じっくり鑑賞して顔をニヤ付かせた。

徹也が沙耶佳に近付き優しく両肩に手を付き声を掛ける
徹也・・「沙耶佳さんもう少し背筋を伸ばしましょうか?そうそう・・」
(これから羞恥処刑前の無様な姿・・しっかり俺たちに見せようね(笑)

羞恥処刑となると哀れに見えるのが普通だが沙耶佳の場合ブラジャーを
着用した状態で胸元は隠せても下半身がノーパンで尻、陰部がモロ出し
状態の姿で立たせれている。

胸元隠して尻隠さずを正に身を張って表現している間抜けな沙耶佳の格好が
徹也と博之の2人には何とも面白く愉快に思えた。

しばらくし拓哉がキッチンから淹れたてのホットコーヒーをマグカップに
3人分持込んで来た
拓哉・・「おっ、お前らも飲むか?」
博之・・「おっ!気が効くねぇ~」
徹也・・「うっす!(笑)」

拓哉はそのままコーヒーを啜りながら戻り検査器具の準備を続け
徹也と博之は沙耶佳の立たされている2m程前にあるソファーに
腰掛けコーヒーを啜りながら遠目に沙耶佳を鑑賞する。

その間に拓哉の手によって処置台に綿棒、ピンセット、脱脂綿、消毒液、
検査紙、体温計、処置軟膏薬と様々な検査器具や薬品が並べられ沙耶佳
の羞恥検査処刑の準備は着々と進んでいった。

博之・・「さっ、俺たちも準備しようか・・」
徹也に声を掛けた博之はまだ暖かいマグカップに両手を充て両手の掌を
ほんのり温め・・

沙耶佳にゆっくり近づき優しく声を掛けた・・
博之・・「沙耶佳さん検査の準備は順調に進んでますので今度はブラジャー
を外して行きますね。」

そうして博之は軽く沙耶佳の両肩を温かい手の掌でゆっくり優しくタッチ
して警戒心を解いていくと沙耶佳は軽く頷いた。


徹也・・(なるほど手が温いと警戒されないもんね・・)
徹也も博之の真似て手を温め沙耶佳に近付く・・

博之・・「じゃあ後ろの両手首の固定バンドを一旦外します」
沙耶佳・・「は、はい・・」

両手の自由を取り戻した沙耶佳だが、それもつかの間の話
今度は徹也が落ち着いた低い声で沙耶佳の耳元で話しかける・・

徹也・・「はい沙耶佳さん・・じゃぁブラジャーのホック外しますね」
「ちょっと緊張してるのかな?そりゃ、するよね(苦笑)」

徹也も沙耶佳の両肩に温ためた手を優しくタッチしすると僅かながら
沙耶佳の身体がリラックスし緩むのを感じた・・
沙耶佳・・「あ、はは・・(苦笑)」

ボールギャグを咬まされた頬が僅かに緩みアイマスク越しではあるが
目元が一瞬だが苦笑いの表情を取ったのを徹也は見逃さなかった。

そして間髪入れずに沙耶佳に話しかける・・
徹也・・「でも沙耶佳さんの他のために頑張ってる姿、本当に立派
だと思います!」

「だから僕らも当たり前だけど誠意を込めて真剣に今回の検査させて
頂きますね」

普段の沙耶佳の性格からすれば初対面の男2人の前で顔面には拘束具を
嵌めパンティは脱がされ下半身の前後を無防備に晒された状態。
更にはブラジャーも剥ぎ取られ全裸になる寸前の状態なのだ・・

ありえない・・
しかし沙耶佳は徹也に掛けられた利他の言葉を拠り所に想像すれば
実際は顔から火が出る様な自分の姿を苦笑いを交えて肯定しようと
必死だった。

この巧妙なやり取りを目の前で気の強い真面目な情弱女が従順になって
行く様を博之は声を出さず笑った表情で見ていた。
博之・・「・・・(笑)」

徹也・・「あっ、沙耶佳さん肩の力が少し抜けてリラックスしたみたい
ですね、そうそう・・良い感じです」

沙耶佳には今の自分の姿を否定したくないが故に徹也と博之の指示を
拒否すると言う思考が無くなっていく。

徹也・・「はい、じゃあブラのホック外しまーす」
沙耶佳・・「は・・い・・」

沙耶佳はブラジャーのホックを外す徹也の作業に抵抗すること無く屈辱的な
感情を押し殺しその場で立ち続けた・・
徹也・・(おほっ!は、早く・・沙耶たんのオッパイ!)

数日前にパソコン動画で見た徹也がお気入りの沙耶佳・・

真面目で気が強く下ネタ嫌いの彼女のブラジャーのホックを外しに
掛かるが何ら抵抗しない沙耶佳に徹也が興奮する。

ブラジャーの後ろホックが徹也の手で外され両肩に掛った紐が緩みゆっくり
とブラジャーが沙耶佳の両腕から抜き取られていく・・
沙耶佳・・(い、いやぁ~ぁぁぁぁ・・)

沙耶佳は必死に自分の姿を肯定していたがブラジャーを徹也に脱衣され
た瞬間やはり屈辱的な感情が噴き出してくるのを抑えられなかった。

そして沙耶佳は心の中で叫びつつも自分が恥ずかしい感情に支配されて
いる事を徹也達に悟られない様に平静を装って全裸で両手を横にし外さ
れたブラで晒された乳房も隠す事なく全裸で直立した姿勢を取った。

徹也は沙耶佳の身体からブラジャーが外される瞬間、胸元を覗き込み
抜き取られたブラジャーを手にしながら胸元まで顔を近づけ乳房の
先端を凝視した・・
徹也・・(おほ~ぉぉぉぉっ・・沙耶たんのオッパイぃぃぃ!・・)
博之・・(貧乳~エロ乳・・(笑))

遠目で沙耶佳の全裸を楽しむ博之と真近で沙耶佳のオッパイを凝視
する徹也・・
徹也は何度もしつこく沙耶佳の左右のオッパイを見比べ最後に下方向
からニヤケた表情で沙耶佳の顔を見上げた・・
徹也・・(うひひひひひぃ・・)

2人は心の中でつぶやき沙耶佳を全裸を鑑賞しニヤリと顔を合わせた。
無残にも沙耶佳の全裸処刑が執行された瞬間だった。

博之・・「沙耶佳さん顔は下向かず正面向けて・・はい、もう少し背筋伸
ばして下さい」

淡々と博之が沙耶佳に指示を出している間に徹也が沙耶佳に近付きワイヤレス
イヤホンを沙耶佳の両耳に装着する・・

拓哉・・「沙耶、リラックス、リラックス・・でも全裸だから緊張してるよね」
沙耶佳・・「はっ・・はぁぁ・・」

沙耶佳は緊張と羞恥の感情が入り混じった状態で言葉にならない声を口から
発しその場に立ちつくす・・

拓哉が沙耶佳の両耳に装着したワイヤレスイヤホンにはゴォーッと低く大きな
滝の流れる音が流れている。

拓哉・・「沙耶佳この音に集中して!ちょっと音大きいけれど・・
これ聞いてると気持ちが落ち着くでしょ?」
沙耶佳・・「は・・ぁ・・」


沙耶佳は軽く頷いた・・
確かにイヤホンから流れる滝の音に集中してると自分が全裸だと言う屈辱の
感情が逸らされ自分の無様な格好を一瞬でも忘れられる・・

イヤホンを装着された沙耶佳の耳にはイヤホンから流れる滝の音の
轟音のせいで3人の会話の声は聞こえない。

そして拓哉は博之と徹也に沙耶佳の耳に無線で繋がったイヤホンの
小型マイクをそれぞれ渡した。

小型マイクのボタンを押しながら話せばイヤホンに音声が伝わり沙耶佳に
指示を伝える事ができる仕組みになっている。
そして男達同士の会話で都合の悪いものは沙耶佳の耳には聞こえない。

拓哉・・「じゃあテストしてみるか・・」
小型マイクのボタンを押しながら・・
拓哉・・「沙耶、聞こえるかな?イヤホンの音聞いてると落着くでしょ?」
沙耶佳・・「あ・・うぅ・・」

口に咥えさせられたボールギャグ越しに何とか返事をしながら沙耶佳は
軽く頷いた・・

そして拓哉は博之に目で合図を送ると博之は目の前の沙耶佳に試しに
マイク無しで言葉を掛けた。
博之・・「沙耶佳さん・・情弱女でマヌケな格好の沙耶佳さん(笑)
聞こえますか?」

博之が普通の会話の声の大きさでふざけた言葉を掛けるが目隠し全裸の
沙耶佳は反応ぜずそのまま立ったままだ。

博之・・「聞こえませんよね(笑)」
徹也・・「聞こえたらヤバイでしょ(笑)」
今度はマイクのボタンを押しながら博之は沙耶佳に話し掛ける・・

博之・・「沙耶佳さん全裸状態になって頂いたんで検査の注意点と
心構えをこれから説明の準備をします。身体を楽にして待機して下さい。

沙耶佳は頷きながら返事を返した・・
全裸で視覚と聴覚も奪われた沙耶佳・・

両手は博之の指示で真横の状態で下に降ろし恥部を隠す事は許されず徐々に
うなだれた姿勢で顔は下向きになり少しでも露出を防ごうと左の膝を少し
内股に曲げる姿が博之の眼に映るが努力も虚しい。

その間に拓哉が沙耶佳の前に三脚にスマホを設置しカメラモードにした。
徹也・・「へぇ~貧乳にしては良い乳してるじゃん!」

ニヤケた顔で必死に全裸で耐えている沙耶佳の胸元を覗きながら言葉を
浴びせたがむろん沙耶佳には徹也の声は聞こえなかった・・

徹也・・「沙耶佳さん聞こえますか?マイク、テスト、テス、テス」
「聞こえたら申し訳ありませんが両手を前で振って合図して
もらえませんか?」

沙耶佳はマイクからの徹也の指示で羞恥の感情に耐えながら両手を前に
出し軽く数秒間だが手を振って応えた・・

徹也・・「有難うございますマイク感度は良好みたいですね」
「沙耶佳さん念のためもう一度合図しますのでハイと私が言ったら今度は
10秒間頑張って両手を振って下さいご協力お願いします!」

徹也のもっともらしい誘い言葉に沙耶佳はコックリと頷いた。
空かさず博之が三脚にセットされた動画モードのスマホの録画スイッチを
オンにする・・

徹也・・「沙耶佳さん、ハイ!」
沙耶佳が指示通りカメラの前で両手を振り始めた。

徹也・・「は~い、情弱女が全裸で処刑されてま~す(笑)」
博之・・「ふふふッ(笑)」
拓哉・・「あ~あ・・(笑)」


アイマスクにボールギャグを咥え口は大きく開かれた顔面を
カメラに向け乳首とオマンコを隠すことなく晒し徹也の屈辱的な
言葉に合わせて沙耶佳は両手を振った・・

僅か10秒間の光景だが沙耶佳の無様な光景がカメラに記録されて
いった・・

徹也・・「はい、沙耶佳さんご協力有難うございます」

徹也がマイクで沙耶佳に告げた途端に沙耶佳は力が抜け両腕は
ダラリと左右に降ろされ顔は下に向き口から咥えたボール
ギャクの穴からヨダレが糸を引いて流れていた。

博之・・「ふふふッ(笑)面白いオモチャだね」
「でも、まだ検査始まってないから・・」

つづく・・

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快楽羞恥 2023/05/13 22:53

小がく校時代の嫌われ男と再開

最近ちょうど気分が乗って来た時に妙なメールが届く事がある・・

「もっとゴリラになり切れ!!」

「裸でゴリラ調教されている姿を想像すると興奮します。」

「勃起した乳首や餃子のような秘部・・」

誰かが自分とマサミ様とのやり取りを知っているのだろうか?

クライアントの打合せで有意義な話が出来て充実感に浸っている

時にこの文言を見ると胸の中からムズムズした腹立たしい感情が溢れ

奥歯を噛みしめ自然にコブシを握りしめ立ちつくす自分がいる。





そんな時に彼氏が声を掛けて来た・・

彼氏・・「いやぁ!どう?マサミさんと上手くいってる?」

私・・「ううん・・ちょっと・・」

彼氏・・「マサミさんSだからなぁ(笑)そっか!気晴らしにご飯でも行こうか?」

彼氏の言葉に尊敬を安堵の念を素直に感じホッとして

「うん・・」とニッコリ私はうなずいた・・

愛車のミニを走らせ近くのデ二―ズへファミレスだが彼氏と食事出来るなら

どこでも嬉しいのだ。

テーブル席に座ってドリンクバーの注文をし彼氏にアイスコーヒーを

入れて渡しながら「ねぇ、何にする?私はおろしハンバーグ定食、貴方は・・」

彼氏・・「あっ!そうだもう一人ゲストでここに来るんだ!」

真理子・・「えっ!!?何それ?」

私が彼氏に事情を聴く間もなくスマホを取り出し・・

彼氏・・「あっ!k内君!俺オレ・・うん一番奥のテーブルね!」

真理子・・「・・・何?・・」

視線を遠くのレジの方向へ移すと一瞬で顔が凍りついてしまった・・

真理子・・「k・・K内・・何?なんで??」



ヒョロっとした天然パーマの癖のある髪型・・細いめで厭らしい

目付きチェックの長そでシャツにダボダボのズボンの男が近付い

て来る。

k内・・「あ、どうも彼氏さんこの前は有難うです!」


彼氏・・いやあ奇遇だったよね(笑)

僕が鉄道のイベントに参加してたらk内君が真理子と小学校で

同じクラスだったって!


よく真理子がk内君の話を食事中とかにするもんで君には一目置いているみたい。

k内・・「ええっ!そうなんですか!!俺に気があるのかなぁ(笑)」

彼氏・・「う~ん、どうだろうね(苦笑)」

テーブルの一点を見たまま視線を止めてマバタキするのも忘れ茫然と

する自分がいる。

k内・・「3年ぶりだねぇ(笑)白いシャツにジーンズ 似合ってるよォ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3年前しょうがく校の同窓会で会ったが飲み会の席で女子の身体をジロジロ
舐め回す様な目付きで女子に次々と自分のアニメの自慢話を持ちかけてくる。
向かいの席の女子を見て「おっ!吉田だ」


チュー杯を飲みながら「ふふふっ!あいつまだ鼻クソ付けてる(笑)」

鼻の下にホクロのある女の子でよくk内にイジメられていた女子・・
「鼻クソがなければ俺の好みで付き合うんだけどなぁ・・」
k内の不快なボソボソと独り言が席が近くのために嫌でも耳に侵入してくる。
「身の程を知れ!!!」と嫌悪の念と共にk内を睨み付ける。



暫くして遅れて私の向かいの席にR子が到着した・・

「おおR子ちゃんお久しぶり!」

みんなの暖かい声が響き渡る・・

k内はボソッと・・「フルチン女・・(笑)」

誰に語り掛ける事なく一人でニヤニヤしながら・・

k内・・「あれは最高だったなぁ・・」

「割れ目もそうだけど尻の形がタマんなかったヒヒヒッ!」

「やっぱり生は最高~」



放置しておけば良かったものの同じ女性として見下しだk内に思わず・・

「ちょっと!場を壊すから、くだらない言葉吐くの!止めてくれる!」

冷静に冷ややかな視線を送りながらk内を再び睨み付けた・・

k内はニヤニヤしながら

「・・・・」こちらに視線を向けるが何も語ろうとしない

気の弱い男なので何も言い返せないが不気味と言う他ない。

他の男子とは自分より強い者へはゴマをするが弱い者だと

徹底的に高圧的な態度になる性格。



彼氏・・「あっ!ちょっと外で電話してくるね」

私・・「あの!待って!!・・」

彼氏・・「すぐに戻って来るから二人で話してて」

k内が向かいの席に座って私の顔を覗き込む様に視線を送る。

重苦しくそして気不味い沈黙が続きジッと下を見る・・

k内・・「ドリンクバーかぁ、ねぇ僕にも持って来てよぉ?」

私は冷やかな表情で「自分で持って来なさいよ!」

k内・・「相変わらず気が強いねぇ、キツイ顔も結構ムラムラ

するから良いねぇ」

k内に鋭い視線を送りながら・・「なんで貴方がここにいるのよ?!」

k内・・「だから言ったでしょ!彼氏さんと鉄道イベントで知り合いに

なったって・・声を掛けてくれたんだも~ん!!」

ま、まさか・・そんな事って・・どうして・・

黙り込んで私は必死に彼氏の胸中は何かと頭を働かせた・・

その時・・テーブルに置いた私のスマホが大音量で・・

「ぬぅ!おおぉぉおおぉっ!ぬぅ!おおぉぉおおぉっ!

尻穴痒くてチュライ♪、チュライ、・・チュライ、チュライ、・・

チュライ、チュライ、・・♪」

画面が発情したメスゴリラに変わりマサミ様が指定された

着信音が周囲に響き渡り応答のボタンを慌てて押して着信音を

必死に消す。


k内・・「えっ!!今の何なに・なに?何なの?今確か尻穴って

聞こえた!!」

「うるさい!なんでも無いわよ!!」


マサミ様からのメールだった・・

「k内君の質問には正直に丁寧にそして笑顔で答える事!!!」

なんでマサミ様がk内の事を・・

困惑の表情でスマホの画面を凝視する自分をk内が

察して声を掛けた・・「どうしたの慌てた顔して?(笑)」

真理子・・「ううん・・何でも・・無い・・」

k内が動揺する私の表情を楽しむ様にニヤニヤしながら

「でも君の彼氏羨ましいなぁ!

彼女だからいつでもヤレるんだもんねぇ(笑)」

クチビルを震わせてながら「ヤルって何を・・?」

k内・・「エッチに決まってる!ヤッてるんでしょ?」

「ぬぅ!おおぉぉおおぉっ!・・」再びマサミ様からのメールの

着信音が鳴り慌てて応答して消す。

「スマイル!で答える!」

私はジッと下を向きながら小声で「あ・・は・・・」声には出さず小さくうなずく・・

k内が急にはしゃぎ身を乗り出し・・

「おおっ!!で正常位?バック?どっち?どっち?!」

顔を引きつらせ造り笑いをしながら・・

「ごめん・・さっきは私が悪かったわ・・話題を変えてみない?・・(苦笑)」

k内・・「も~う!!ちゃんと答えてよぉ!!!どっち!?」

この状態をマサミ様に知られては後で大きなペナルティを課せられる事は

間違いない・・

身を引き裂かれる思いだがここはk内に合わせるしか方法は無い・・

k内の顔をチラッと見ながら声を振り絞って「う・うしろ・・からする・・やつ・・」

k内「うしろからパンパンかぁ・・おほぅ!!お前スゲぇなぁ(笑)」

「う~ん想像するだけでタマランねぇ!!」


舌舐めずりをして感慨深く言葉を発するk内・・

過去に一番嫌な奴に自分の性的な体位をプライベート告白する・・

そしてその姿を目の前で想像されて興奮され何も反論出来ない自分・・


「で、3年前の同窓会で引っ掛かってたんだけどさぁ!・・」

真理子・・「何が・・?」

k内・・「しょうかぐ4年の時にプールの着替えでフルチンした女だよ!」

真理子・・「あ・・あぁ・・」

k内・・「なんでお前こっち睨んだ!?バスタオル忘れた奴が悪いだろ?」

真理子・・「そうね・・や、やっぱり・・」



困り果てていた時にようやく彼氏が帰って来た・・

「ああ、k内君待たせてごめん、ごめん例の鉄道動画トワイライトXPのDVDだけど

明日一緒に見る?傑作だよ!」

k内・・「あっ!それ自分も見たかったんですよ!よく手に入りましたね!」

彼氏・・「うん!じゃあ明日マサミさんのアパートに大きい画面のモニターが

あるんで一緒に見よう!」

k内・・「はい!宜しくお願いします」

彼氏・・「ちょうど真理子もマサミさんのアパートで奉仕活動だもんな!?」

k内・・「えっ!何、何・・それ!?」


彼氏・・「うん、真理子ね今まで頑固で気の強い性格だったから恥ずかしい格好させて

プライドをそぎ落として素直で従順になる訓練をマサミさんのアパートでさせてるんだ」


k内・・「ほほ~う・・」

彼氏・・「真理子はいつも澄まして落ち着いた感じだろ?」

k内・・「うん、うん、そうですね、確かに」


彼氏・・「でもねワザと格好悪くさせてみんなに笑われて

今の内に顔から火の出る様な恥ずかしい事になっても大丈夫な

ように訓練してるんだ」


彼氏・・「このセパレートのスポーツウエアに着替えてね。」

ビキニサイズのウエアを見てk内の目の色が変わる・・

彼氏・・「あっ!それと隣の部屋がマサミさんスナックの仕事道具を一時保管してるから

丁度DVD見る部屋で真理子着替える事になるかもなぁ・・」

自分の顔から血の気が引くのを感じながら茫然とする・・

真理子・・「い、嫌ぁぁぁ~」

涙声で彼氏の方を向き懇願する・・



今度はk内の前で生着替え・・そして極限の奉仕作業・・

k内が目を輝かせ「行く!行く!絶対行きます!明日9時でしたっけ?」

彼氏・・「うん9時ね!でもトワイライトXPのDVDを見るんだよ(笑)」

k内・・「はい、はい解ってます!」


こちらに視線をジーっと送りながら舐め回す様に見つめるk内・・



しかし絶望の心境の中で彼氏から着替えの際はバスタオル使用の許可が

出た時はせめてもの救いだった。




着替えが済めば若干小さいがセパレートのウエアを着て奉仕作業をしながら

時間が過ぎるのを耐えれば良い・・

私の頭の中ではそう計算し明日を迎えるのだった・・

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