寝取りモノ

最近、「寝取られ」ではなく「寝取り」ものの作品にはまっている。
寝取られるのも寝取るのも、どっちもイケるという嗜好は特殊なんだろうか？
無論、あくまで妄想の中で愉しむ限りでの嗜好だけど。

寝取られる視点でハァハァもいいけど、寝取る視点でふぅ…も悪くない。
ユーザー層は重なっているようで異なるジャンルだけど、不安はない。
なぜなら、自分がやりたいことをやれるから！

煩悩本舗は「寝取られ」も「寝取り」も、大きな枠では
同じジャンルとしてくくっていく。
一盗二卑三姜四妻の言葉通り、他人の女とヤるのが
一番燃えるという点では共通してるからね。
ただ、プレイヤー（主人公）の視点が違うだけで。

もし、いわゆる「寝取られ」モノ好きなユーザー層の大半が、
「寝取り」モノもイケるという傾向がわかれば、
今後の作品作りのモチベにも大きく影響していくだろう。

逢魔が時の少女

夕方道を歩いていたら、向かいから小学校低学年と思しき少女がてくてく歩いてきた。
考え事してたので特に気にもとめなかったが、すれ違いざまに突然

少女「こんにちは」

と挨拶してきた。
ビックリして振り向いたが、彼女はこちらを見ずにそのまま歩き去っていった。
不意の出来事だったこともあり、正直驚いたよ。
いい年した大人なのに、一瞬でも子供の幽霊かと思ってしまったことが恥ずかしかった。
なんとなく萌えた。

kodamashi的ベスト漫画

1．高橋 留美子／めぞん一刻
2．徳弘 正也／ふぐマン
3．日本橋 ヨヲコ／極東学園天国
4．椎名 高志／GS美神 極楽大作戦!!
5．小野寺 浩二／妄想戦士ヤマモト
6．手塚 治虫／ブラックジャック
7．森 薫／エマ
8．小原 慎司／菫画報
9．きうち かずひろ／BE-BOP-HIGHSCHOOL
10．竹下 堅次朗／Happy world!

「何度でも読み返したい漫画」「完結済み」の基準で選んだ。
こうしてみると、ジャンルも作風もバラバラ。
ブラックジャックより上位に妄想戦士がきちゃう時点で、自分のダメッぷりがわかるw

心のごちそう

作品へのレビューや評価記事が、リアル食事より美味い。冗談ぬきで美味い。
時には苦い物や辛い物があっても、「良薬口に苦し」よろしく健康に良いので全部食べる。
kodamashiは、この食べ物を食べるために生きてるんだと実感。

[新作]マゾカノ 〜ハメられた陸上部員〜

マゾカノ 〜ハメられた陸上部員〜

1,260円

いつのまにか俺の彼女が、あいつのマゾメス奴○にされていた!