催○に掛かりにくい方へのアドバイス:催○って怖くないの?
こんばんは、お嬢さん堂です。
以前から「催○にかかりにくい人はどうしたらいいのか!」というお話を聞いておりましたので、アドバイスシリーズです。
今回は「催○って怖くないんだよ」という話です。
催○が残ったり、あとで操られたりしない?
催○って操られたり、大変なことになったりしない?と、
不安な方は多いと思います。
この点はご安心ください。
催○中は意識もあります。
たとえば、部屋が火事になってしまうなど貴方に危険が迫った場合、
催○状態に入っていても、すぐに目を覚まして対処することができます。
当然、体が危険な状態になれば、すぐに対処できます。
貴方がやめたいと思えば、いつだってやめられます。
そもそも、催○が「相手を自由にできるもの」であるならば、
世界中の軍隊で利用されているはずです。
よく混同されるのが「催○」と「洗脳」です。
洗脳を行うには「外部との連絡を遮断し、対象にストレスをかけ続ける」必要があります。
催○はそのようなことはなく、止めようと思えばいつでもやめられます。
催○とは特別なことではありません。
いつも眠る前、あのすぅっと眠りにいく直前の、
あの柔らかい場所に意識を置くだけのことなのです。
今日はこんなところで――。