煮干しの骨 2023/07/13 21:25

実はイキやすくて、クールな先輩は羞恥罰に耐えられるのか

「こ、こんなの。でもしないとバラされる」と、カギを空けた状態で玄関で顔を赤らめている。
社員寮とはいえ、勝手にドアを開けられることはないが万が一の事がある

そう思いながら、ベルトを外しズボンの中に手を入れオナニーをし始める。
鍵を開けた状態で玄関の扉の前に立ち、指定された秒数オナニーし続けるという罰だ

「いやだっ」誰も扉を開けない事を祈りながら煩いほど鳴る心臓

緊張で口の中はカラカラだし、恥かしくてオナニーなんて出来てない。
すると、また通知が来る。

「無理に決まってるじゃない、ふざけるな」と、いつもの癖で強気な口調だが大人しく下着姿になる。
さっきまでであれば、扉を急にあけられても手をどければ言い訳をできたが。
「こんなの、そうよね。扉を抑えれば」と、呟いてしまったのが原因で扉から数歩離れてしかも扉の目の前に脱いだ服を全部置く事になってしまった。

これでは、扉をあけられても直ぐに止めれないし部屋の中に逃げたとしても脱いだ服はそのままである。
「べ、べつに。後輩に少し悪戯しただけだし。こんなのすぐ終わるから」と、後輩の下着の色を暴露したり飲み会で後ろから胸を揉んだりとセクハラしたことを反省してない様子である。

下着の上から「んっ、ふー♡」と左手で弄りながら右手で顔を隠している。
内股になり、モジモジと恥ずかしそうにしながら下着の上から撫でているだけだったので指定された一分間を終えたが
「な、なんで。した、したから!」と、言ってるが羞恥罰の内容はより酷くなっており

「脱げば良いんでしょ!」と、勢いよくブラとパンツを脱ぎ捨てたが涙目でプルプル震えながら左腕で胸を抑え右手で股を隠していた。
「あの針が」と、玄関の時計を見て秒針が真上になったら始めようと覚悟を決めたようだ。

強気な口調はなく、大人しく終わらせようと半ば諦めていたが
あと、数秒の所で「絶対、終わらせてやるから」と意気込み

右手で弄るが直ぐに目を瞑り
「いやだっ、こんなのしたくない」と言いながら、いつもより控えめなオナニーをし始めた

「もうすぐ終わる」と自分に言い聞かせながら必死に我慢している。
しかし、「あっ、んぅ……だめぇ♡」と葛藤しながらもし続けて、一分が
「うそ、なんで」と泣きそうな声で落ち込んでいた

胸を隠してるのは反省の色が見られないとして、羞恥罰をやりなおしになった。
しかも、「絶対すぐ消すし」と涙を拭いながら足の間にスマホを置いて録画を始めた。

真下から撮影されており「丸見えじゃん、こんなの」と、股を下から撮られているがそれだけではなく胸の先端のほうも見上げる形で見えてる。

カメラを意識しないようにしてるが、全裸で鍵の開いた玄関の扉が開かないよう怯えており
普段のドSっぷりはどこかへ行ってしまっていた。

「んぐっ、こんなのっ♡」と、弱気な声で一分間の両手オナニーを始めた。
「はやく終わって♡」とくちょくちょと音を立てており「辞めたいっ辞めたいけど」と、これ以上の羞恥罰は耐えられないので
「罰しなきゃ♡あっ♡」と、しっかり普段以上にクリや膣を弄り
いつも職場で先輩としてのカッコイイだとか言われてるとは思えないような
「ひゃぁああん♡」と可愛らしい声が漏れ出し、絶頂を迎えたがまだ終わっておらず

「早く終われっ、変態っ」と虚勢を張っているが
いつもと違う環境で激しめのオナニーを続けており「ふー♡気持ちよくなんかっ♡♡気持ちよくなんかない♡♡♡」と、言いながら何度も絶頂し
「いって♡ないっ♡いってなんかっ♡♡」と、膣をかき回し愛液を床にまき散らしながら健気に
「んぁっ♡ひゃぁああっ♡きもち、ちがっ!ちがうっこれは罰だから♡やってるだけっ」と、必死に言い訳しながら快楽を貪り

「あと、3秒っ♡2、1♡」と、一分間終わったようで濡れて卑猥な匂いもしてるスマホの録画を止めようとするが

「なによ、な、なんでっ!」と、必死にスマホを操作してる

そこには、羞恥罰の終了を確認。証拠品として動画は押収し削除禁止にします。

そう表示されていた。
スマホのから消そうとしても、その動画だけは消せなくなっていた。
「二度と、二度と後輩を虐めたりしないからっ!!」と、涙目になり羞恥罰でしっかり反省できたようでそれからはめっきり後輩にセクハラをすることは無くなった。

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