私には人にはあまり言えない性癖がある。
それは同性に腹を殴られる事が好きだという事だ。
「あぐっ! はうぅ……」
私はいつもベットの上で彼女から腹パンを食らっていた。
彼女の名前は美波さん。
彼女は小柄で可愛らしい見た目をしているし、Sと言うわけではない
「どう?気持ちいい?」と彼女は軽蔑するような目で見てくる
「あう……きもちいです」というと彼女は「帰りますね」と言い帰ろうとするが私が引き留める
「クビにするわよ」と言うと彼女は少しため息をつく
実は私は社長で気に入った女性社員に頼んで腹パンをして貰ってるのだ
「こんなのが仕事なんて..この会社に就職しなければよかった」
再び私のお腹めがけてパンチをする
「はぁはぁ……ありがとうございます!」と言いながら服を脱ぎ始めるすると彼女はドン引きした表情になる
下着姿になり「お願いします」と頭を下げると
彼女は「嫌です!」と言いながら後ずさりして逃げようとする
「じゃぁ、今月の給料は最低賃金分だけね」と言うと彼女は渋々了承してくれた。
彼女の顔が引き攣ってる気がするが気のせいだと思うことにした。
仰向けになると彼女は馬乗りになり私の鳩尾に拳を入れる
「くふっ……んんっ……」鈍痛と共に快感を感じる
「何気持ち悪い声出してるんですか?変態なんですか?」と言いながら殴ってくる
「はいぃ……そうれすぅ……」と答えると「キモッ」と言ってくる
ブラを外すと乳首がビンビンに立っている 彼女は「ほんっとにキモイですね」と言いながら私のお腹を殴る
「あひぃ……しあわせぇ〜」
マンコからは愛液が垂れている
「あっ……イクゥーー!!」絶頂を迎えるビクビクと痙攣している
彼女は「頭がクラクラしてきました」と言い私から離れる。
「やめないでください!」と言うと彼女は「お昼休憩の時間ですよ」と言う
時計を見ると12時を回っていた
「私は外でお昼を食べてきますね」といい扉を開けようとするが開かない
「アレ?」
彼女は困惑している様子だが直ぐに気付き私を睨みつけ「開けろ」と言い放つ
しかし、私は「だめよ、この前は昼飯を食べに行くって出かけて帰ってこなっかたじゃない」と言うと彼女は黙ったまま俯いている
「何か食べたいものはあるかしら、作るよ?」というと彼女は「ピザにしましょう、着払いで注文しました。」と言う
「殴られて喜ぶような人が作ったご飯なんて何が入ってる分からないから食べたくないです」と言われてしまう 流石に傷つく。でも殴られるのは好きなんだよなぁ〜と思っていると良い事を思いついた。
「そ、そんな...あなたの為に作ろうと思ってたのに」と噓泣きをしながら言うと彼女が近寄ってきて
「ごめんなさい……嘘です……本当は食べたかったんですけど」と謝ってきた。
「じゃぁ、お詫びに殴って」というと彼女は思いっ切り突き飛ばしてきた。
「嘘泣きをしてまで殴られたいとか本当に無理です」と言われる
「ちが、許してください」というと彼女は「もう知らない」と言われる
彼女は「もうすぐでピザが届きますよ、玄関行って貰ってきてください」と言う
私は服を着てお金を準備する。
数分すると、インターフォンが鳴り、玄関に行き配達員からピザを受け取り部屋に戻る。
机の上に置き彼女に渡すと「ありがとうございます」と言われた。
数十分してピザを食べおわり片付けを終えた
「じゃぁ、午後からも宜しくね」と言いと彼女は「はい……」と返事をした。
再び下着姿になり布団の上に仰向けになる
「社長命令です。馬乗りになって、お腹を殴りなさい」というと彼女は「よくそんなことを言えますね」と呆れたように言いながら乗ってくれた。
そしてまた始まる。
「はぁはぁ……きもちいいですぅ……もっとぉ!」と言うと彼女は「気持ち悪い」と言いながら殴るのをやめない
「ああぁ!イっちゃいますぅ!」絶頂を迎えてしまい腰を浮かせてしまう
彼女は「満足しましたか?」と言う。「もっと..お願いしま」す、と言い終わる前に強めにお腹を殴られる
「この、ゴミが」
強○的には肺の空気が押し出され内臓が押しつぶされる「はうっ……んぐぅ……あぁ!」
苦しくいが気持ちい
「ありがとうございましゅ……はぁはぁ……幸せです」と言う
「私は全然幸せじゃない、不愉快」と言い連続してお腹を殴られる
「はひぃ……きもちいいです」子宮が押しつぶされるような感覚に酔い
「はぁはぁはぁはぁ」と息が荒くなる。
「歯を食いしばって」と彼女に言われ口を固く結ぶ
お腹めがけてパンチが入り
「イクッ!」
そのままの勢いで拳がお腹にめり込み
ねっとりした愛液を噴いて絶頂を迎えた。
「殴られて、そんな顔するとかほんと救いようないですね」
子宮がキュンとなりさらに愛液が溢れる
「はぁはぁ……ありがとうございます」と言うと彼女は立ち上ろうとする
「待って」と言うと彼女は振り向き私を見つめる
「なんですか?」
「お願いします……殴って下さい」と言うと彼女は怯えながら「同じ人間とは思えない、怖いので嫌です」と言い帰ろうとする。
「じゃ、じゃぁ給料減給ね」と言うと彼女は「社員の方々にバラシて辞めさせてもらいます」と言う 私は土下座をして「すみません、それだけは勘弁してください」と言うと彼女は「わかりました。」と言ってくれた。
結局その日は彼女に帰られてしまった。翌日 朝起きると身体中が痛い、特に鳩尾辺りが痛い
あとがき、なろうに投稿してるやつを移植しました。