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悠閑手記の記事 (81)

悠閑手記 9/11

突然ですが、今月はもう一本更新する事にしました!。

なんか色々とうまくいった所があったんで、という事です。

ネタとしてはイリスがサーズガンドの闘いの後でちょっと
色々あったんじゃよ・・・。

で、巻き巻きギュっギュ
的な内容です。



来週のどこかで更新すると思います。

制作中の今月作品も大詰めですので
今回はこれにて終了、

楽しみにお待ち頂ければと思います!。

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悠閑手記 9/03

何とも世知辛いかな世の中!。

こんばんわ、稲きちです。



今日は少しの連絡事項とほんのり近況な前半戦と
今月作品の紹介を少々の後半戦の2部構成になります。


・プロフィールの項目を少し変えました。
変えた所は2つで、

1つ目は私の制作した作品をイラスト自動作成サービスに
使わないで欲しいという事です。

私が支援サイトを始めたきっかけは無料で投稿していた分の
作品を違法アップロードされていたから、
ですのでこの辺りは少し敏感でいさせてもらいます。


もう一点は販売作品に関して、
これに関しては昨年の私の入院と手術のお陰で
完全に根幹から見直さなければならない
状況になってしまったので
それに関して少し表記を変えました。

細かい文章に関して後日修正する部分もある
かもしれませんが、内容としてはこの2点をご理解頂けますと
大変助かります。


そして2つ目の話から近況に繋がるのですが、

症状が安定しているという事でようやく眼鏡をキッチリ
度から処方して貰って作ったのですが・・・、

流石に劇的な改善は望めませんわねと、
絵はともかく文字関連はまだ大変で
光明が全くないというわけでは無いんですが、
まだまだ工夫が必要な感じです。

これに関しては、
もう元には戻らないけれど生きてる部分が補って
なんとかする人体の不思議を使って、

死ぬまで創意工夫の精神で
やれる所までやっていくつもりですけどね。


と、いうのが前半戦でした。


そして後半は作品のお話。

・冒頭シーンを披露します。


はい、もう色々と一目瞭然ですね、
ギンノルンは簡潔に言うと暗器使いです、
武器もありますが基本的には拘束具とかを使ってきます。

そしてアイシャもレントから淫魔の話は聞いている状態での
戦闘になりますが・・・。

現在鋭意制作中ですので
是非是非楽しみにしていてください‼。

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悠閑手記 8/31

今月もご支援&応援ありがとうございます!。


今回は新たな敵、淫魔の初登場回なりましたが
如何だったでしょうか?。

といっても初登場で全て分かるなんて事はないですよね。
本編でも描いていますが、
淫魔は1人ではありません、
なので今後も他の淫魔も登場しますし、
リングレイドの再登場も予定されています。


折角なので今回は一部ではありますが
本編でリングレイドが使っていた
能力の解説をしたいと思います。


震(しん)     痺(ひ)

舌(ぜつ)     目(もく)


リングレイドが使ったこれらは
「徴淫術(ちょういんじゅつ)」という淫魔が持つ術で、
実はリングレイド固有のものでは無く、
淫魔全員が使う事が出来る共通能力です、

但し誰かが能力を使っている時には
他の淫魔は同じ能力を重複して使えないという
特徴があります。

因みに

震(しん)は快楽を伴う振動を生み出す能力。

痺(ひ)は性感を電気的刺激で活性化させる能力。

舌(ぜつ)は声や呼気に淫気を付与する能力。

目(もく)は視線に淫気を付与する能力になります。


リングレイドは今回同時に4つの能力を使用しましたが、
他の淫魔は2つしか同時使用ができません。

また全ては挙げませんが実は徴淫術にはそれ以外にも、

思(し)、殖(しょく)、耳(じ)、手(しゅ)、声(せい) 

等の能力があり能力を組み合わせ方次第では
別の効果を発揮する事が可能となっていますが、
それは個々人の技量による所が大きくなります。

今回語れるのはこの位ですね。



そして来月の作品ですが2本目の淫魔との遭遇になる予定です、
登場する淫魔はこちら、

彼女の名前はギンノルンといいます、
どんな能力をもっているのか?、誰が遭遇するのかは
来月を楽しみにして頂ければと思います。

因みに2ヶ月連続での淫魔との遭遇になる予定ですが、
下半期には他の企画もあるので
更に次の淫魔登場回は間が開いてしまうかもしれません。

色々謎多きキャラクターとして作り出した淫魔、
本当は全員揃ってから設定を出したいなという希望も
あるのですが、

謎を謎のままにし過ぎるのもよくないので、
今後は機を見ながら情報を小出しにしていこうと思いますので
楽しみにして頂けると嬉しいです。

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悠閑手記 8/28

どんなに作業がスムーズだったとしても、
淫紋が必要だと分かった瞬間、全ての作業が止まります。

どうも、稲きちです。

そして紋には意味が必要なので、それを考え始め、
思考の迷路に迷い込み、取り合えず考えるのをやめて
描き始めてみると案外何とかなったりします。

多分絵を描く回路とは別系統なんでしょうね。



さて、今日はなんとなく最近見た映画のお話をします、

最近マトリックスを全部見たんですよ。

アマプラで今月終了という事でなんか懐かしくて
作業BGMとして流してたんですが、


今見ると普通だなと思うんですよ、正直。

ただこれが元々1999年公開の映画と考えると
随分時代の先を言ってた映画だったんだなと思い知らされました。

作品のいい意味の中二感とか最早安心の古典芸能だし、
女を知ったとっみるやサル化する主人公とか本当に微笑ましいし、
個人的に好きなスミスは今見ても面白い、
あの独特な雰囲気のキャラクターって今見ても中々無いものだと
思います。

この辺りは懐かしんで見れたんですが
もちろん改めて見て発見できたこともあって、

それは人類を支配したはずのコンピューターが
存外ポンコツだったという事でしょうか。

映画1本目は人類に絶望を与えてくる恐怖の存在なんですが、
映画2本目から主人公の所為で脅威感が薄れ、
3本目にいたってはスミスの増殖を止める事が出来ないまま
でも自分達の業務は遂行し続けるという、

昔はザイオンに襲い掛かるセンティネルの大群が怖かった
ものですが今見ると、
そんなことしてて大丈夫か?って思う様になるんですよね。


で、そのままの勢いでレザレクションも買って見てみたんですよ。

ネタバレになるので話の大枠は割愛するんですが、
感想としては。


機械が以前よりポンポンのポンになっていて
昔と似たようなシチュエーションが展開されますが、
驚くほど綺麗な着地をする納得感が強い面白い作品。

でした。


個人的にこの納得感というのが重要で、
昨今、周年系の続編作品というのが増えてきたと
思うんですよ、
でもその舵取りって凄い難しいし
何より締め方が大事だなと思うんですよ。

当時見ていた人からしたら、
その時に綺麗に終わった作品の続編なんて
蛇足にしか見えない事もありますし。

奇をてらうような結末は今や炎上の火種になりかねない、

その点において個人的にこういう作品の終わり方は、
たとえ世間には微妙に思われても当時のファンが
納得できる締め方をするのが最適なのでは?、
と思うのです。

発展や挑戦心が無いと言われればそれまでですが、
あの時のあの作品の時を経た続編と言われて
一番気にかけるのは当時のファンなわけで、
まずはその人達を失望させないのが一番大事だよな~。

なんて事を思いながら映画を楽しんでおりました。


たまに古い映画を見て見るのは新しい発見が多くて
楽しいですよね!。

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悠閑手記 8/13

今回は今月作品のご紹回。


今回はエピソードはレントのお当番回、
そしてライブリア談話室です。

サーズガンド編では大変な目に合いながらも
勝利を手にしたそんな彼女が今回相対した敵、

それは自分を淫魔と名乗る女学生風の恰好をしたマーゴ、
リングレイドでした。



淫魔は何故かマーゴハンターの攻撃が通じずレントは逃走
しようとしますがマーゴは人質を取っており、
彼女はマーゴの指示に従わざるを得なくなります。


レントは淫魔の責めに耐えられるのか?、



そして淫魔とは?。


的なお話になるかと思います。

因みにリングレイドとレントの身長差はこんな感じ、
おっきいですw。


先月ある程度出来てた所で
コロナになってしまった訳ですが、

そのお陰で月頭から仕上げ作業に入れたので来週くらいには
投稿出来る可能性が出てきましたのでお楽しみに‼。

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