タイトルメニュー作成（ゲームのタイトル決めとロゴ作成）

今回のゲームのタイトル決めました！

”発情VR　「V」バーチャル「R」レ○プだ！　～JKをひっぱたいて犯して男の怖さを思い知らせよう～”

です。パチパチ
今回は強○的にセックスをしたり、叩いたりする要素が多いの「レ○プ」という語句を選んでみました。（　＾ω＾）
タイトルは変わるかもしれません。UIもまだ仮です。

次は、どういう感じでゲームとしてセックスへもって行くか、を作っていきたいと思います。

メニュー作成（VR上でのテスト）

８月ももうすぐ終わりですね・・・。
こちらは大幅に開発予定が遅れております。（　＾ω＾）
「今月でプレイシーンは終えるぞーっ」と考えていたのですが、全然見積もりが甘かったです。
でもずっと気になってた物理関連が勉強できましたし、ゲームに物理を組み込むと面白いと検証できたので、とりあえずそのかいはあったのかな・・・。

進捗的にはプレイシーンのシステムは大体できたものの、まだ調整はしないといけないので、おおよそ半分くらいといった所でしょうか。
それより、プレイシーンを優先にやってきたので、他の箇所が壊滅的に何もできておりません。（　＾ω＾）なんてこったい。

とりあえず仮にでもプレイ以外の部分を作っておかないと、いつまでたっても進まないので、一旦仮のメニュー作成をしました。

ここでも見え方やら、シーンにUIを置くのがうまくいかなかったりと、思ったより時間がかかりました。

前作と違い、「制作　→　ゴーグルをつけて確認」を常に繰り返さないといけないので、どうしても時間がかかってしまいますね、VR開発。
次ＶＲ制作するときは、反省してもう少し正確な見積もりを出したいです。

プレイシーン作成（スパンキングの作成、その４。殴ってる感触が出来た！）

【また失敗か？】そういえば、スパンキングって・・・

物理挙動を調整していて「はっ」と気づいたこと。

プレイヤーのVRコントローラーが、キャラクターの顔に触れてる（接触）条件だけだと、スパンキングにならない事が判明・・・そりゃそうですよね。
前の作品ではおっさんがアニメして叩いていたので、スパンキングとして成立していたのですが、今回殴るのはプレイヤーですからね。
プレイヤーが今、相手を叩いているのか、それとも触れているだけなのかを、システム側が知る仕組みが必要になる・・・ということになりますですね。

うわぁぁ、しまった～～泣
やり方がまったく思いつかない（　＾ω＾）

困った・・・。
でも今後も考えるとゲーム的にコントローラーの「叩く」と「触れる」の違いは判別できるようにしておかないと・・・。
少しやり方を考えたいと思います。

プレイシーン作成（スパンキングの作成、その３。物理設定中）