「ローザとヒメナ」2026年8月分 エッチなアニメCGがついに完成!
アニメCGを創る!その歓び!
制作状況
やり直しルートの線画・着色素材がすべて完成!
さらにローザとヒメナのボイス収録も完了し、各工程が大きく前進しました!
ゲーム制作の中でも特に重たい素材制作は、大方完了した形となります。
最終パートの線画・着色素材が完成!
外注スタッフの皆さんにお願いしていた、
アニメCGの線画・着色素材がすべて完成しました。
さらにゲーム内への組み込みも完了しています。
その結果、本作のCGは差分を含めて
約4,700枚!
前作『ゲヘナ』の2倍以上のボリュームとなりました。
今回はそのボリュームを担ったアニメCG素材を見ていきましょう!
ラフ
仕上げ後
この仕上げ後の映像を見ると
「まさかこの自分がこんな大層なものを作ることになるとはなぁ……!」
と感じてしまいます。
なんというか、ちょっと不思議な感動があります。
冷静に考えてみると、本当に凄まじいことをやっているなと。
確かに一般のアニメ映像と比べると4枚ループアニメだし、
いろいろと詰めの甘い部分もありますが、
作品や世界観、キャラクターを全部1人で作って、分業できる部分はちゃんと分業する。
これは会社員時代ではなかなか味わえなかった仕事のやり方です。
毎日淡々とゲームを作っていますが、
こうして振り返ってみると、かなり充実した日々を送っているんだなと実感します。
アニメCGを創る、その歓び
そして手描きアニメーション。
たった4枚のループアニメでも、作画コストは一気に跳ね上がります。
正直なところ、制作コストだけを考えれば割に合わない部分もあります。
それでも、実際に仕上がったアニメーションを見ると、
「作ってよかった。これでいいんだ」
という感情が湧いてきます。
・今の自分の全力を出す。そこに時間とお金は惜しまない。
・新しいやり方を日々試し、より良い手法を模索する。
それは奇しくも、
『かもめのジョナサン』の「飛ぶ歓び」
『湾岸ミッドナイト』の「速さへの追求」
にも似た、人間の人生観や「生きる意味」の片鱗に近いものなのかもしれません。
生きていく以上、利益や売上ももちろん大切です。
でも、それと同じくらい、
人生の意味や、生きる歓びを追求したい。
だからこれからも、「やりたい」と思ったことには、
どんどん時間と予算を投入していきます。
ヒメナのボイスも組み込み完了!
ヒメナのボイスは
餅梨あむさん!
中性的な女性らしさに寄せつつも本質はショタという
難しいバランスでキャラづくりさせていただきました。
戦闘ボイスはこんな感じです。
これがヒメナの声!
女性ボイスが多い中、「ショタ」というスパイスを加えることで
さらにこの作品が引きたちます!
そして所々、何とも言えない可愛らしさがにじみ出ている!
そう、餅梨あむさんの隠しきれない独特の可愛さ、ニュアンスが出ているんです。
こういう部分は、
・台本のト書きを詰める
・演技指導を考え抜く
それだけでは決して生み出せないものです。
声優さん独自の持ち味というか、無意識レベルから出てくる味わいなのでしょう。
こういう部分の違いを知れる。差がわかる。
だからボイス収録は面白い。
そして、フルボイスシーンはこちら!
繰り広げられるロリーナとヒメナの寸劇!
Hイベントの導入なのですが、このそこはかとなく醸し出される
コミカルな雰囲気がたまらない!
そしてそんな場面をフルボイスにしちゃう煙屋fumeの采配!
襲われる直前のヒメナの「……。」がなんとも気まずそうなのが最高なんです!
ローザのボイスも収録完了しています。
こちらはボイスカッティング中なので次回の記事でご紹介できればなと思っております。
最終パートの通常シナリオを作っています!
CG素材が揃ったので次は通常シナリオの執筆を開始しています。
物語を広げ、散りばめた伏線を拾っていきます。
ある場面で今回のロリーナとシュンカの出自を描くため、
過去作品のキャラクター達も出てくることとなりました。
・「千眼の眷属 アナトリア」 聖魔導士シュンカ
・「ゲヘナ」 暗黒の集いの長シュンカ
etc……。
数は少なめですが時空を超えて、煙屋作品のキャラクター達が集結!
立ち絵は新規で描き起こすこともできましたが、
今回はあえて当時の絵柄のものを使用。
やはり当時のイラストを使用した方が一発で
「あのキャラだ!」とわかります。
この喜びと驚きを最優先しました。
過去作を知っている方には「おおっ!」と思ってもらえる。
初めての方には、過去の作品にも興味を持ってもらえる。
そんなシナリオになればと思っています!
9月の予定
9月は
・通常シナリオ執筆&それらをゲームに組み込み
・ローザのボイスをゲーム組み込み
となります。
組み込み完了したエッチイベントを一つほどチラ見せしたいです。
歯列矯正の術前治療が終盤に差し掛かってきました。
もう少しで顎変形症の手術となるので
入院中はゲーム制作が一旦中止になります。
CG、アニメ、ボイスと、制作の中でも
特に重たい素材部分は大きな山場を越えました。
ここからは揃った素材を一つずつゲームへ組み込み、
物語として完成させていく段階に入ります。
コツコツゆっくりとですが、完成に向けて着実に進んでいきたいと思います。
いつも応援してくださり、本当にありがとうございます!
