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fume 2019/07/31 23:36
これは現在作成中の音声作品
「奪われたシラユキの肉体」のジャケットイラストの追加イラスト！
ヤンデレ悪堕ちしたシラユキ！
最初から最後までキャラクターが生き生きとしているので興味がある方は是非！
もう少しで予告が出せるかと思います。
このバックナンバーを購入すると、このプランの2019/07に投稿された限定特典を閲覧できます。 バックナンバーとは？
支援額：300円
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fume 2019/07/31 22:35
蠢く地底に住まう、エルフが作りし人形。しかし、怨念と蠢きの力によってその性質が歪められ見境なく冒険者を襲ってはＳＥＸ三昧する変態人形へと変貌を遂げている。
叡智の守護者が作り出した人形の一人。豊穣の森の治安を守るために作られた。その中でも最高傑作とされている。気品ある人格を備え持ち、エルフの人々に愛されていた側面もあるが、叡智の守護者は元来、性欲が強く研究科であったため、「この世の全ての性癖を研究し、実験したい」という目的にも使用された。つまりとてもスケベでどんな特殊プレイにも対応するヤバイ人形なのである。
勇者パーティと戦闘後、クリスを叡智の守護者に関係した者と認識し、導きの言葉を贈る。
ちなみに魔王の愛玩具マリーに対抗心を燃やしているが、実はそのマリーも叡智の守護者が製作した人形。ベースモデルが一緒なので主君の怨念を受け継ぎし人形とマリーは姉妹に相当する。マリーが受けメインなのに対し、こちらの怨念人形は攻めも受けもノーマル性癖から特殊性癖まで広く網羅しているが、一点突破のブチ抜いた魅力がないのでそこで思い悩んでいる。
そんな彼女の様子に気づいた勇者が「僕と一緒に世界を旅して研鑽を広めよう！」といいだし、2人で性欲研究の冒険に出たという物語が存在している。物語の終盤で怨念人形が人間と合体する機能をそびえ、勇者をはじめ、クリス、マキナを超絶強化して邪悪な生殖モンスターに仕立て上げていった所は非常に読み応えがある。特に怨念人形マキナが無表情で舌なめずりしながら勇者を種付けレ○プし、彼を完全なメス堕ちさせた所が最大の山場。
ＥＤＥＮは煙屋が制作したハードエロＲＰＧ！
詳細はこちら！（DLsiteさんのページに移動します。）
fume 2019/07/30 22:40
深緑の森の最深部に巣食うどギツいピンクと爽やかなスカイブルーのスライム二人組。奥に置いてある宝箱を大事に守っていたが、その中身を取られると激怒し執拗に追ってくる。フィールドを移動しても追い続けてくるので非常にしつこい。
その正体は叡智の守護者の二人娘。親譲りの聡明さを持った彼女達であったが故、蠢きの勢力から危険視される。豊穣の森の王女に呼ばれた二人娘は入念に蠢きのエキスを注入させられ、その肉体がスライムになってしまうほどの手の込んだ邪悪改造を施された。
見るも無残な姿となった娘たちを見た叡智の守護者は彼女らを救うため「変革する蠢きの巻物」の発明に取り掛かる。しかし、長き争いの末、変革する蠢き完成間際に叡智の守護者は倒れてしまう。娘たちを救うために作られた巻物を、その助けるべき娘たちが大切に守っているという痛ましい惨状が長らく続いた。
勇者一行がが蠢く地底入り口に到達すると、右側のマップで休憩している。話しかけると盗んだアイテムを返せと怒鳴り散らしてくるが、勇者は使ってなくなっちゃった！と言い出す。使っていなくても使っちゃった！といい出す所がずる賢い。双子の娘達は、宝箱の中身にあきらめつつも体で責任を取らせるためにいい感じの女性を見つけ（ジャンヌ）、彼女を自分たちと一緒の蠢きスライムへと堕とす権利を手に入れた。勇者パーティ内でジャンヌが一番無難だったから選ばれたのかもしれない。
・クリス：同じ蠢きの血を持つ者と感じ取り下手に手を出すと危険と感じたから。
・シャルロット：暗黒の集い。仮面のやべー奴なのでスルー。
・勇者：なんかおかしい性欲パワー。
見境なく人々を襲う邪悪Hモンスター。長くて大きい舌は非常に腰があって粘っこく、フェラチオしてもらうととっても気持ちいい。しかし本人はベロチューが好みなので口内は愚か、内臓全てを嘗め回される。呼吸困難になった所を長い舌から分泌される蠢きスライムエキスで肺を満たされ、呼吸を必要としない両生類のような生き物に変態させられていく。最後はジャンヌのお腹に埋め込まれ、スライム同化で体内に吸収され、邪悪スライムカエルモンスターとして産卵させられ、転生。
……という勇者の妄想日記がヒロイン３人に発見されて、クリス、シャルロットに笑いのタネにされてしまった。しかし、ジャンヌは終始モジモジしていて、勇者と二人っきりになった際
「妄想日記に書かれていたプレイ、やってみたい？」
と耳元でささやき、目も覆いたくなるような濃厚変態プレイを一晩中行った。
見事、邪悪スライムカエルモンスターになった勇者はその特性を遺憾なく発揮するべく、家の近場にある川で遊び始める。近場で潮干狩りしていたマキナに舌で襲い掛かるのだが、事態が理解できないマキナは仰天し、倒れて泡を吹いてしまう。その後、勇者とジャンヌは皆からこっぴどく怒られた。
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fume 2019/07/29 23:09
深緑の森に多数存在する不気味な苗床。そのベースとなったのはかつて豊穣の森を収めていた王女。王女は気品あふれ人望も厚く、その美しい容姿に誰もが羨望と敬愛の念を持った。
しかし、とある狩りの途中で口内からの蠢きの侵入を許してしまう。一瞬で身も心も蠢きに乗っ取られた王女。恐ろしく優秀で狡猾な蠢きだったのか、顔色一つ変えずに周囲に溶け込み、深夜に目覚めては重要な人物の肉体を巣食っていった。
叡智の守護者が気づいた頃には既に時遅く、豊穣の森の主要の人物が蠢きの手に堕ちていたという。長い争いの末、エルフから豊穣の森の支配権を奪った王女は忌み嫌われる苗床としてあらゆる生物を次々と取り込み、生み出し、そして分裂していった。
忌み嫌われる苗床と呼ばれるようになった現在、ありとあらゆる生物を吸収した末、その体は既に王女の面影はない。しかしながら数々の美しい肉体を取り込んできたので、これはこれでなかなかいい容姿をしている。……のだが腹ボテ、触手、スライム液体という濃厚性癖極ブリパラメータなのでかなり人を選ぶ感じとなっている。
ちなみに、勇者パーティが戦闘を行ったのは全部で3体だが忌み嫌われる苗床の総数はそれ以上と予想されている。しかも勇者自身、レガシィの魔法によって忌み嫌われる苗床の力を手に入れたため、性欲が高まった時に忌み嫌われる苗床に変身してそこら辺のモンスターを吸収、新たな蠢きのモンスターを生産したりしている。
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fume 2019/07/28 17:26
深緑の森の入り口に立ちはだかる女性モンスター。剣の達人。
昔は平和で豊かな国、豊穣の森を守る守護者の一人だった。しかし、突如として現れた蠢きによって豊穣の森は邪悪と混乱に陥ってしまう。幼馴染である叡智の守護者とともにその混乱を収めようとしたが、人知を超えた蠢きの力に対抗することができず、豊穣の森は壊滅し、今の深緑の森へと変貌してしまう。
蠢きとの長き争いに友である叡智の守護者は倒れ、ついに一人となった深緑の守護者は蠢きを外の世界に出すまいと、その呪われた深緑の森全体を封印した。
深緑の森を訪れた勇者一行と剣を交える。その実力を見定めた後、何かを感じ深緑の森への道を開ける。クリスを見て全てを悟り、ナデナデした。
英雄色を好むと言われた叡智の守護者が唯一手を出さなかった女性。戦友という側面もあったのだが、「これほど身近で大切な存在の女性とあえてSEXしなかった場合、自分の身と心にどのような反応が表れるのだろう？」という常人では理解できない研究者らしい考えがあった。
深緑の守護者もそれを了承し、互いにキスもSEXも一切行わなかった2人だが、やはり相当な欲求不満が表れたようで、2人で通勤中に尻を揉みしだいたり勉強の際に顔を寄せ付けあったりしていたらしい。互いにセクハラ行為をしまくる始末。しかも公共の場でおこなっているのでたちが悪い。一度深緑の守護者が発狂し、叡智の守護者をレ○プしそうになったが時間停止魔法で止められてめちゃくちゃお仕置きされた。
叡智の守護者を愛してやまない一人。
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