【EDEN】深緑の森のキャラ設定　その３【ネタバレ】

交じり合う蠢きの怨念

深緑の森の最深部に巣食うどギツいピンクと爽やかなスカイブルーのスライム二人組。奥に置いてある宝箱を大事に守っていたが、その中身を取られると激怒し執拗に追ってくる。フィールドを移動しても追い続けてくるので非常にしつこい。

その正体は叡智の守護者の二人娘。親譲りの聡明さを持った彼女達であったが故、蠢きの勢力から危険視される。豊穣の森の王女に呼ばれた二人娘は入念に蠢きのエキスを注入させられ、その肉体がスライムになってしまうほどの手の込んだ邪悪改造を施された。

見るも無残な姿となった娘たちを見た叡智の守護者は彼女らを救うため「変革する蠢きの巻物」の発明に取り掛かる。しかし、長き争いの末、変革する蠢き完成間際に叡智の守護者は倒れてしまう。娘たちを救うために作られた巻物を、その助けるべき娘たちが大切に守っているという痛ましい惨状が長らく続いた。

勇者一行がが蠢く地底入り口に到達すると、右側のマップで休憩している。話しかけると盗んだアイテムを返せと怒鳴り散らしてくるが、勇者は使ってなくなっちゃった！と言い出す。使っていなくても使っちゃった！といい出す所がずる賢い。双子の娘達は、宝箱の中身にあきらめつつも体で責任を取らせるためにいい感じの女性を見つけ（ジャンヌ）、彼女を自分たちと一緒の蠢きスライムへと堕とす権利を手に入れた。勇者パーティ内でジャンヌが一番無難だったから選ばれたのかもしれない。

・クリス：同じ蠢きの血を持つ者と感じ取り下手に手を出すと危険と感じたから。

・シャルロット：暗黒の集い。仮面のやべー奴なのでスルー。

・勇者：なんかおかしい性欲パワー。

交じり合う蠢きの怨念を受け入れたジャンヌ

見境なく人々を襲う邪悪Hモンスター。長くて大きい舌は非常に腰があって粘っこく、フェラチオしてもらうととっても気持ちいい。しかし本人はベロチューが好みなので口内は愚か、内臓全てを嘗め回される。呼吸困難になった所を長い舌から分泌される蠢きスライムエキスで肺を満たされ、呼吸を必要としない両生類のような生き物に変態させられていく。最後はジャンヌのお腹に埋め込まれ、スライム同化で体内に吸収され、邪悪スライムカエルモンスターとして産卵させられ、転生。

……という勇者の妄想日記がヒロイン３人に発見されて、クリス、シャルロットに笑いのタネにされてしまった。しかし、ジャンヌは終始モジモジしていて、勇者と二人っきりになった際

「妄想日記に書かれていたプレイ、やってみたい？」

と耳元でささやき、目も覆いたくなるような濃厚変態プレイを一晩中行った。

見事、邪悪スライムカエルモンスターになった勇者はその特性を遺憾なく発揮するべく、家の近場にある川で遊び始める。近場で潮干狩りしていたマキナに舌で襲い掛かるのだが、事態が理解できないマキナは仰天し、倒れて泡を吹いてしまう。その後、勇者とジャンヌは皆からこっぴどく怒られた。

ゲーム紹介

ＥＤＥＮは煙屋が制作したハードエロＲＰＧ！
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