投稿記事

2019年 07月の記事 (24)

fume 2019/07/27 17:52

【EDEN】魔界の過去設定【ネタバレ】


魔界の過去設定です。

豊穣の時代

人間が魔界に入り込んでから長い年月が過ぎ、独自の発展を遂げる。魔界を統一するため争いが始まる。

太陽が去りし時代

無双の魔王の力によって魔界が統一される。しかし、派閥間の争いは今だ収まっていない。特に魔界古来から続く血統のアスラ派閥からは無双の魔王は魔界を統べる者として適していないと言われつづけている。

アスラ派閥の頂点に立つベルクは権力争いの末に生き残った皇族直系の血筋を持つ男。あと武を極めたチャラ男。無双の魔王の女部下を捕らえてはSEXして陥落させ、自分の手駒としている。

無双の魔王とそれに付き従う魔将軍アナスタシアが平穏で幸福な時代を築こうとしたが、それをよしとしない反乱一派のクーデターによって無双の魔王は謀殺される。

曙光の時代

魔界に混沌の時代が訪れ、その争いが人間界にも及ぶ。破滅への物語の始まり。

魔族が人間界になだれ込み数々の人間を攫っていったが、魔界と人間界を繋げる時空の扉が突如として閉じられ、人間界に残った魔族はその一部がフィールドのモンスターとなっていった。

時空の扉があった場所にはその凄惨な過去を忘れようと書庫が建てられた。現在も時空の扉は閉じたままとされているが、とある噂では最奥にある人物像を調べることで誰でも魔界へ行き来できるという。

混乱の極みにあった魔界をまとめあげたアナスタシアは魔王の名を継承。魔界に繁栄の時代をもたらした。

EDEN現在

魔王アナスタシアが魔界を収めている。人間界と比べると、長きにわたり苦難と悲しい戦いの歴史であった。ついに手に入れた繁栄の時代を骨の髄まで楽しむべくアナスタシアは張り切る。

部下である姫狩りに人間界の姫を攫ってくるように命令し魔族マリアンヌを爆誕させたり、魔王の玩具マリーを使ってSEXハードプレイのギネス記録に挑戦したり、魔界に潜入を試みるマキナパーティと主人公に興味津々でマキナにはスパイを送ったり勇者の家に潜入して待ち伏せしたりする。

そんなぶっ飛んだ事を仕出かした魔王アナスタシア。勇者の積極的な言動や行動が好きで、勇者パーティとの最終決戦後は魔王の力を捨て勇者とともに世界を旅するパーティの一人となったという一説がある。

少し後の時代

魔王アナスタシアの後継者は定かにはなっていないが一説として……

・遠方の魔王サタン。アスラ派閥、ベルクの実娘。

・ジャンヌとシャルロットの間に生まれた子供。

ずっと後の時代

・ジャンヌとシャルロットの子孫であるマリアが魔界を治めていたが、刺激を求め人間界へと去ってしまう。

EDEN ZREOでは……

太陽が去りし時代にフォーカスしたシナリオが展開されます。

・無双の魔王

・アスラ派閥のベルク

・魔将軍アナスタシア

がメインになります。ベルグの実娘、サタンもなかなかおもしろそうなポジションではございますが今回はそこまで深堀りはできなさそう。



ゲーム紹介

EDENは煙屋が制作したハードエロRPG!
詳細はこちら!(DLsiteさんのページに移動します。)

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

fume 2019/07/26 23:54

【EDEN】魔界のキャラ設定 その4【ネタバレ】

魔界側の勢力となったマキナパーティの一人、シリカの紹介!

魔王の忠臣 シリカ

シリカがその本性を現した姿。実は魔王アナスタシアの忠臣であり、人間界の動向を探るよう、スパイとしてマキナのパーティに紛れ込んでいた。

マキナとエレノアの食べ物に魔族化を円滑に促す薬を仕込んだり、寝込んだ後、魔族エキスオイルの全身マッサージを2人に行ったりと洗脳するための事前の準備も怠らなかった。特にエレノアが好みらしく、彼女に催○用耳飾を取り付けてはHポールダンスをさせて楽しんでいた。

2人が魔王アナスタシアに洗脳され、魔界に連れて行かれた際、その功績でシリカも昇進し、魔王四天王の一人として向かいいれられる。

アナスタシア四天王

・魔王から寵愛を受けし娘 ミリア

・姫狩り

・魔王の愛玩具 マリー

・魔王の忠臣 シリカ←ここの末席

しかし、姫狩りが

「人間界から連れてきて堕としたこのマリアンヌも四天王枠の一人!」

といいだし、最後の席の取り合いになったので、実を言うと正式な四天王には任命されていない。



そんな歯切れの悪い中、勇者達が魔界に侵攻してきたので、魔族となったマキナ、エレノアと共に迎撃する事に。勇者と対峙した際は、完全にこちら側に染まったマキナ、エレノアの後ろで勇者の気持ちを踏みにじるマウント行為を行い、調子に乗っていたが戦闘を行っている最中、あることに気づく。

マキナとエレノアがどうも勇者に対してあまあますぎるのだ。言葉ではキツイ罵倒で勇者を責め立てるのだが、勇者に掴みかかってチンポをマッサージするなど、明らかに性的欲求を満たそうとしている。それもそのはず、マキナとエレノア、魔族になってはいるが、勇者に対する好きな気持ちはさらに歪められ狂愛の域に達していた。シリカはというと、魔王様の邪魔者、勇者を倒せば私が正式に四天王の一人に任命されるという自己の欲求しかない。そう、シリカにとって勇者は単なる踏み台でしかないのである。

つまり、自分の昇進のためシリカが本気で勇者を殴れば、マキナとエレノアが真顔でシリカを殴り飛ばす始末。ジャンヌ、クリス、シャルロットも内心シリカの事を気にかけ、大丈夫?戦うのやめる?と助けの手を差し伸べるのだが、シリカは一向に引かず泣きべそをかいて戦い続ける状態に。

そんな散々な目にあったシリカ。エンディング後は勇者の性欲に惚れて隙あらばSEXを迫る子に。私こそが勇者四天王の一人!と周りに言い散らすのだが、ジャンヌ、クリス、シャルロットと比べるとシリカはどうも見劣りする。そもそもシリカよりもマキナの方が適格なのでは?

ちなみに、彼女が序盤で売ってくれる「【武器】疼きの杖」は物語開始時点で明らかにオーバースペックかつ安売りしてくれるので(37564というイカした語呂合わせもいい。)OPのシャルロットを倒して得た10万Gで疼きの杖を購入、クリスの精神力を底上げして魔法無双することができる。



ゲーム紹介

EDENは煙屋が制作したハードエロRPG!
詳細はこちら!(DLsiteさんのページに移動します。)

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

fume 2019/07/25 00:12

【EDEN】魔界のキャラ設定 その3【ネタバレ】

魔界側に堕とされたマキナパーティの紹介!

魔王に洗礼されし者 マキナ

シリカの謀略にはまり、魔王アナスタシアに捕まってしまったマキナとエレノア。その場で洗脳されて勇者一行に戦いを挑むものの、勝利することはできず、魔王と共に一時撤退。魔王城でアナスタシアから徹底的な調教を受け、魔族としての洗礼を受けた姿がこれ。

自分こそが世界で一番強いと思い込み、執拗に勇者を攻め立ててくる。勇者が完全に屈服してひれ伏す姿を見ると多分絶頂してイキ狂う。

魔王の調教を受け魔族に変えられながらも、勇者への愛は消えていない。(ある意味深くなった?)勇者を生け捕りにして、アナスタシアの元に連れいくという使命を持ってはいるが、勇者を捕らえた瞬間、全力ダッシュで魔界から逃亡し人の手が伸びない山奥で二人仲良く暮らしそうである。通常のマキナと比べると押しが強くなった分、積極的な女の子が好きな人はこちらを選ぶと幸せになるかも。

魔王の依代となる肉体 エレノア

マキナと一緒に魔王の洗礼を受け、魔族側となってしまったエレノア。勇者の窮地を救う場面があるマキナに対し、あまりパッとした活躍がない。主要となるイベントは

・シリカの裏切りから魔王に洗脳される場面。

・魔王城にて魔王から洗礼を受ける場面。

となっている。ほぼやられ役としての立ち位置になっているが、実際はマキナよりも実力は上。自分はマキナの引き立て役なのでやられ役を演じているという思惑が垣間見える。さらに洗脳前に甘えてくる勇者を全身で受け止めてSEXをしまくっていた。実はSEX回数はマキナよりも勝っている。つまりエレノアも勇者のことが大好きなのである。

魔族化したマキナパーティとの戦闘時のセリフを思い出してほしい。

魔王の依代となる肉体 エレノア
「ああ、伝わってくるわぁ。魔王様のお声が。
この肉体はもう、あの方のもの。私はあの方に心も体も
全て捧げたの。ほぉら、勇者。私と結婚しましょう。」

この【ほぉら、勇者。私と結婚しましょう。】というのは一見すると魔王の魂がエレノアに憑依し、魔王アナスタシア自身がエレノアの肉体を介して言葉を放っているように見えるのだが、これはエレノア自身が言っている言葉。魔王アナスタシアが丁寧口調でねっとりとした言葉遣いをするはずがない。つまりこのエレノア、魔王の依代などではなく魔王の魂を徐々に吸収し続け、新たなる魔界の支配者となるために虎視眈々とその機会を窺っているヤバイ奴なのである。



そんなエレノアの本質を知らなかったマキナ。エンディング後、勇者とエレノアを二人っきりでピクニックに行かせてしまう。勇者と二人っきりになったエレノア。魔王から授かった依代の力で勇者を自分の肉体に取り込み、完全融合したエレノアがマキナの前に現れる。

「あなたの大切なたぁいせつなぁ勇者ぁ!私が奪っちゃいました!ねぇっ!マキナぁ!どんな気持ちぃ!?」

呆然とし、絶望するマキナ。命からがら逃げだし、ジャンヌら3ヒロインと協力して勇者を取り戻すという言い伝えが存在する。



ゲーム紹介

EDENは煙屋が制作したハードエロRPG!
詳細はこちら!(DLsiteさんのページに移動します。)

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

fume 2019/07/24 11:31

【EDEN】魔界のキャラ設定 その2【ネタバレ】

今回は魔界のサブキャラクター紹介!



遠方の魔王 サタン


遠方から遥々やってきた自称魔王。アナスタシアとは犬猿の仲。それもそのはず、かつてクーデターを起こし、無双の魔王を謀殺した派閥の娘。次期魔王候補だったが、アナスタシアに実権を握られて遠方に飛ばされてしまった。親の遺伝なのか、聖なる力を帯びている。天界にいくと天使にモテモテ。

魔王のモノに成り果てた姫 マリアンヌ と 姫狩り


右がマリアンヌ。左が姫狩り。マリアンヌは勇者が住まう国を統治する国王の一人娘。大事に大事に育てられ、慈悲深く、なんでも信用する健気で美しい女性に育った。そんな姫が魔王の放った刺客に拉致され、徹底的に魔族の洗礼を受ける。

白目むき出し常時発情歯見せ。Hな知識が豊富になった。

姫狩りは幼い頃からの魔王アナスタシアの子飼い。様々な種族の姫を捕まえては飼いならす特殊な性癖を持つ。エルフの姫もオークの姫も大好き。しかし、暗黒の集いの姫に手をつけようとしたら逆に飼い慣らされて仮面の洗礼を受けた経験がある。つまり姫狩りは元暗黒の集いの信者。

ちなみに、勇者との戦闘後、二人ともきっちり種付けしてもらい、一発でご懐妊。どちらも立派な男の子を生んだ。



魔王の愛玩具 マリー


魔界一の凶悪SEXマシーン兼狂戦士。物理攻撃最強クラスで、どんなハードプレイでも難なくこなす。アナスタシアは魔王になった後、憧れである無双の魔王に近づくため、より強い力を欲した。日々の鍛錬はアナスタシアの心身を鍛えさせる。そして性欲も増大していく。溜まりにたまった性欲は部下達に夜○いする事で事なきを得るのだが、それでも足りない。そんな時に使用されるのがこのマリー。アナスタシアの肉欲を全て受け入れる。最近はすっかり調子づいて「魔王様に一番寵愛されているのはこの私。者ども平伏せ。」などといっている。

勇者と密かに待ち合わせして秘密のデートをするのが楽しみ。デートのメインディッシュは魔王が寝ている部屋に勇者と入り、寝ている魔王の目の前SEXする事。とても興奮するらしい。ちなみに2回ほどアナスタシアが起きてしまい、こっぴどく説教を受けた。





魔王から寵愛を受けし娘 ミリア


アナスタシアの忠臣。瀕死状態で森に捨てられていた所をアナスタシアに助けられた。魔族外出身ではあるが、アナスタシアの計らいと実力でグングンと出世していった。今では魔王幹部の一人。そんな彼女がジャンヌの目にとまってしまう。真の魔王の執拗な責めに必死に耐えていたが、何度もジャンヌを偽者魔王と呼び続けたのが仇になったのか、頭の中の大切なモノが壊れてしまう。

ジャンヌいわく「アナスタシアがミリアにこっそり洗脳魔王を埋め込み、今までその体を操っていた。それを私が壊してあげた」と言っているが至極怪しい。アナスタシアよりも自分が好きになるように洗脳魔王を組み込んだのではないだろうか?ジャンヌの数少ない心の闇が垣間見える貴重なシーンである。

ちなみに、エンディング後の物語でミリアがジャンヌに寝取られたことをアナスタシアは知るが「愛しい人の娘に大切な忠臣が奪われるこの残酷が心地いい」などといってオナニーを始めたなどという逸話がある



ゲーム紹介

EDENは煙屋が制作したハードエロRPG!
詳細はこちら!(DLsiteさんのページに移動します。)

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

fume 2019/07/24 01:30

【EDEN】アナスタシアのHなコラム!【ネタバレ】

アナスタシアは無双の魔王との間に隠し子がいる?

まずは無双の魔王のイラストを見ていただきたい。


ジャンヌと瓜二つの見た目。ただし、無双の魔王は男性。つまりこのイラストから判明すること、それは無双の魔王は男の娘という事。



そして無双の魔王ともっとも体を交えたのがアナスタシア。魔王は性欲旺盛で正妻をはじめ、沢山の女性とSEXしてしているが、戦時中はお互い離れ離れの身。やはり毎日を共にするアナスタシアの方が断然有利。しかし、そんなアナスタシア。「我が心は一途な敬愛のみ。邪な心など持ち合わせておりません」と言って魔王とSEXすることを拒絶していた。好きすぎて汚したくない!という感じ。

精子がパンパンにたまってムラムラした無双の魔王はしょっちゅうアナスタシアに催○魔法をかけてラブドール化。思う存分アナスタシアのオマンコに濃厚な精液を膣出ししまくっていたという。射精が終わった後、アナスタシアが妙に幸せそうな恍惚な表情を浮かべるので、それにまた欲情して種づけプレスが始まる。



そんな行為が続き、やがてお腹がぷっくりと膨れてくるアナスタシア。不思議に思って部下のサキュバスに相談してみると子供ができている事が判明。自分の知らないところで赤の他人に子供を仕組まれた屈辱と穢されたショックが重なり、無双の魔王の前でガチ泣きして腹切りをしようとする。

周囲の魔族が止めようとするも一向に引かないアナスタシア。そこに無双の魔王が寄ってきて



「お前の腹にいるのは私の子!お前は私の子を殺めようというのか!」

「お前は私に忠誠を誓い、全てを捧げた。その時からお前の身も心も私のもの。お前が知らぬ間に妻として向かい入れ、子種を仕込むのも私の勝手ではないか!」



というごり押しプロポーズからの抱擁。でもそんなプロポーズでもアナスタシアは堕ちてしまった。以後、無双の魔王の射精管理を毎日行うようになる。チンポのふくらみ具合を察知して毎日抜いてあげていたようだ。時々たっぷり溜めさせて、無双の魔王を発情させる事も。このころからS気な性格が出始めていた。



以上の点から分かることは

・無双の魔王とアナスタシアの間に隠し子がいる可能性がある。(直接生んで育てたという記録は見つかっていないがボテ腹になった時点で可能性大。)

・アナスタシアは無双の魔王を敬愛し、親密な肉体関係もあり、故に愛情もあった。正室の娘、ジャンヌにも一定の配慮はあるが、無双の魔王の一番はこの私という感情もあるため、アナスタシアとジャンヌの間は複雑。そんなアナスタシア、最近は魔王姿になったジャンヌに無双の魔王を重ねて、魔王の座をはく奪した自分に性的調教を仕込んで欲しいとヤバイ思考を巡らせている。

・アナスタシアが主人公に一目ぼれした一因は、股間のチンポの大きさと質が無双の魔王と非常に近しいものだったという可能性がある。アナスタシアは無双の魔王のチンポを毎日射精管理し、そのチンポを溺愛していたため。ただ、ショタっぽい見た目、突き抜けた明るさという要素も刺さったかもしれない。



ゲーム紹介

EDENは煙屋が制作したハードエロRPG!
詳細はこちら!(DLsiteさんのページに移動します。)

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

1 2 3 4 5

月別アーカイブ

記事を検索