fume 2019/07/24 11:31

【EDEN】魔界のキャラ設定 その2【ネタバレ】

今回は魔界のサブキャラクター紹介!



遠方の魔王 サタン


遠方から遥々やってきた自称魔王。アナスタシアとは犬猿の仲。それもそのはず、かつてクーデターを起こし、無双の魔王を謀殺した派閥の娘。次期魔王候補だったが、アナスタシアに実権を握られて遠方に飛ばされてしまった。親の遺伝なのか、聖なる力を帯びている。天界にいくと天使にモテモテ。

魔王のモノに成り果てた姫 マリアンヌ と 姫狩り


右がマリアンヌ。左が姫狩り。マリアンヌは勇者が住まう国を統治する国王の一人娘。大事に大事に育てられ、慈悲深く、なんでも信用する健気で美しい女性に育った。そんな姫が魔王の放った刺客に拉致され、徹底的に魔族の洗礼を受ける。

白目むき出し常時発情歯見せ。Hな知識が豊富になった。

姫狩りは幼い頃からの魔王アナスタシアの子飼い。様々な種族の姫を捕まえては飼いならす特殊な性癖を持つ。エルフの姫もオークの姫も大好き。しかし、暗黒の集いの姫に手をつけようとしたら逆に飼い慣らされて仮面の洗礼を受けた経験がある。つまり姫狩りは元暗黒の集いの信者。

ちなみに、勇者との戦闘後、二人ともきっちり種付けしてもらい、一発でご懐妊。どちらも立派な男の子を生んだ。



魔王の愛玩具 マリー


魔界一の凶悪SEXマシーン兼狂戦士。物理攻撃最強クラスで、どんなハードプレイでも難なくこなす。アナスタシアは魔王になった後、憧れである無双の魔王に近づくため、より強い力を欲した。日々の鍛錬はアナスタシアの心身を鍛えさせる。そして性欲も増大していく。溜まりにたまった性欲は部下達に夜○いする事で事なきを得るのだが、それでも足りない。そんな時に使用されるのがこのマリー。アナスタシアの肉欲を全て受け入れる。最近はすっかり調子づいて「魔王様に一番寵愛されているのはこの私。者ども平伏せ。」などといっている。

勇者と密かに待ち合わせして秘密のデートをするのが楽しみ。デートのメインディッシュは魔王が寝ている部屋に勇者と入り、寝ている魔王の目の前SEXする事。とても興奮するらしい。ちなみに2回ほどアナスタシアが起きてしまい、こっぴどく説教を受けた。





魔王から寵愛を受けし娘 ミリア


アナスタシアの忠臣。瀕死状態で森に捨てられていた所をアナスタシアに助けられた。魔族外出身ではあるが、アナスタシアの計らいと実力でグングンと出世していった。今では魔王幹部の一人。そんな彼女がジャンヌの目にとまってしまう。真の魔王の執拗な責めに必死に耐えていたが、何度もジャンヌを偽者魔王と呼び続けたのが仇になったのか、頭の中の大切なモノが壊れてしまう。

ジャンヌいわく「アナスタシアがミリアにこっそり洗脳魔王を埋め込み、今までその体を操っていた。それを私が壊してあげた」と言っているが至極怪しい。アナスタシアよりも自分が好きになるように洗脳魔王を組み込んだのではないだろうか?ジャンヌの数少ない心の闇が垣間見える貴重なシーンである。

ちなみに、エンディング後の物語でミリアがジャンヌに寝取られたことをアナスタシアは知るが「愛しい人の娘に大切な忠臣が奪われるこの残酷が心地いい」などといってオナニーを始めたなどという逸話がある



ゲーム紹介

EDENは煙屋が制作したハードエロRPG!
詳細はこちら!(DLsiteさんのページに移動します。)

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