【EDEN】星々を巡る道のキャラ設定　その３【ネタバレ】

宇宙を無に還すモノ　ビッグクランチ

宇宙の全てを取り込み、無に還す存在。それがビッククランチ。今まで数々の惑星、生物がビッククランチの内部に吸い込まれ、姿を消していった。

恐ろしく禍々しい、恐怖の存在。レガシィはそれをずっと前から知っており、この危険な存在に立ち向かうことができる人物をひそかに探していた。ビッククランチを止める選ばれしものに任命されたクリスと勇者はビッククランチと対決し、無事にビッククランチを消滅させた。

Hな女の子がひしめくEDENモンスターの中でも異質の存在。女でもなく男でもなく、ブラックホールのようなもの。しかもフォトショップのフィルター機能で制作された簡単使用。こんな簡単な画像が宇宙を脅かす最大の要因というのは何とも皮肉がきいている。

ビッククランチ自体に意思はなく、ただただ宇宙の縮小のために動き続けている。戦闘を開始すると毎ターンごとにモンスターが現れる。このモンスターはビッククランチの吸引に巻き込まれ今まさに吸い込まれようとしているモンスター。

「ちきしょう！このままじゃ私、吸い込まれて死んじゃう！おっ！あんなところに生き物がおる！掴んで命綱にしたろっ！」

といった感じで突っかかってくる。倒した場合、そのままビッククランチに吸い込まれる……。のでは後味が悪いので、勇者たちが手を引っ張って助けたという設定になっている。

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【EDEN】星々を巡る道のキャラ設定　その２【ネタバレ】

外宇宙の寄生生物

星々を巡る道で対峙し、戦闘を仕掛けてくる生物。蠢く地底で超絶強化のアイテムを売ってくれたりもする。

その肉体は通常生物とスライムのハイブリット。蛍光グリーンの部分がスライムになっている。手足と胸のラインがスライム。触るとひんやりしていて気持ちいい。ただし、ずっと触っていると飲み込まれて同化してしまうので注意が必要。お尻や頭から生えている触手は変幻自在。遠く彼方まで伸ばして対象を捉えることができる。神隠しに合う人が後を立たないのは彼女が定期的に人間を触手で拉致するため。

かつて住んでいた故郷の惑星はすでにビッククランチによって吸い込まれ消滅しており、助けを求め、数々の惑星を転々としていった。そのたびに生物の醜い争いを知り、この宇宙に生きる全ての生物を導こうと寄生の力を得て、誰彼構わず寄生し、己が持つ叡智を対象に授けるという啓蒙活動を行っている。一見、聞こえはいいが用は寄生して変態ＳＥＸを楽しんでいるだけ。

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【EDEN】星々を巡る道のキャラ設定　その１【ネタバレ】

彼方からの訪問者

異星人画像注意！

彼方から地球にやってきた訪問者。人智を超えた存在である。

星々を巡る道の入り口でアイテムを買うことが出来る。品揃えがスライム肉体だったりヒトデラバーだったりとても個性的。ここでしか買えない物が多い。敵としても出現するが、一切攻撃してこない、こちら側を強化してくれたりと非常に友好的。問題はその見た目。

レウコクロリディウムを意識したような眼部付近の触覚がとても不気味。自分の存在を過度にアピールしたいからあえてこのような姿になっているとの事だが……。確かに一度みれば脳裏に焼きつき忘れることはない。

人間は爆乳と巨根が大好き！という大雑把なデータから爆乳と巨根を急造で装備した。しかも巨根の目的は生殖活動の道具→だったら沢山種が作れるキンタマいっぱいつけた方がいいよね！という発想で人工宇宙種子玉が沢山ぶら下がっている。とっても不気味。

しかもギミックにこだわりがあるのか一発射精するごとに１つの種子玉をエネルギーパックのカートリッジの如く使い捨てる使用になっている。その気になれば連続射精も可能。射精ごとに使い捨てられるカートリッジパック種子玉はカメラアングルやカット構成を考えると意外とカッコよくて見栄えがでるかもしれない。

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音声作品の方針

こんばんは！
最近は音声作品の制作に力を入れています。現在は
・完成作品２つ
・予告作品１つ
・音編完了作品１つ
となっております。

作品の販売まで到達した自分の作品と他の作品と見比べて、考えに考えて
次の方針となる要点が決まったので記載していきます。

結論として

・耳元のセリフ、囁き、耳しゃぶりを基本にする。（全てが理想。）
・リアルめの声。低め。アニメ声は避ける
・複数人で左右の耳から囁くとすごい
・聞き手は受け身になっているので、M向けのシチュがいい。
・カチカチのシナリオよりも、リアルな、あどけない日常の会話の方がいい

こんな感じです。
それでは詳細を見ていきましょう。

・耳元のセリフ、囁き、耳しゃぶりを基本にする。（全てが理想。）

バイノーラルマイクの良さを生かすためです。やっぱり没頭感が大切です。DLsiteさんの売れている作品を調べたら耳元関連の演技が徹底的に入っていました。ずっと耳元でもいいぐらい。

・リアルめの声。低め。アニメ声は避ける

音声作品はアニメキャラの物語を聞く、というよりもリアルに存在する女性の声を側で聞きたい、という需要が大きいようです。あとは耳元で喋る際、高音はキンキンするので、低い声で染み渡るような、脳みそに響くような声の方がいい！

・複数人で左右の耳から囁くとすごい

1人のキャラよりも2人、3人キャラがいた方がバイノーラルの良さがより出てきます。片方でしゃべって、もう片方で喘ぎ声などするとすっごい！5人6人で次々に囁かれるのもよかったです！

聞き手は受け身になっているので、M向けのシチュがいい。

聞いて楽しむという作品の関係上、Ｍ向けシチュがとても合うように感じました。Ｍ向けシチュにもあまあま責めからガチ責めまでいろんな責めがあるので自分に合ったものを選べます。

カチカチのシナリオよりも、リアルな、あどけない日常の会話の方がいい

例外もありますが、人気作品の平均をとってみるとリアルな、日常の会話のモノが目立ちました。リアルめの声とあわせてこれを踏まえると、購入層は徹底的にリアルな雰囲気を満喫したいということになります。

また、SEは極力入れない方がいいと感じました。
・ボイスに没頭したい。
・バッチリ合うSEじゃないと雰囲気を壊してしまう

こちらを今後の作品に生かしていきたいのですが、既に台本が出来上がっていたり、収録日が決まっている作品もあるので、できる限り対応しつつ、新規作品から適応していきたいと思っております。

煙屋の音声作品

【EDEN】蠢く地底のキャラ設定　その３【ネタバレ】

蠢きの姫　パオパオ

表向きは南の島の女王だが、その正体は蠢きの姫君。

昔、南の島のビーチで苛められていたヒトデを助けたところ、感謝の意を伝えるべく、空から巨大なヒトデが出現。パオパオを飲み込み、海底深く招き入れ彼女に宇宙の叡智を徹底的に教え込んだ。現在は蠢きを完全に取り込み、蠢きの姫として君臨している。太陽が去りし時代に蠢きの姫になったと推測され、その時からまるで歳をとっていないような肉体と精神力である。

その力は完全に肉体に馴染んでおり、指先で「ピピッ！」と電波を飛ばしただけで対象を白目むき出しの蠢きゾンビに出来てしまうほど。

性交時は変態フェロモンを発し、対象者を激しく発情させる。動きが止まったところをトカゲのような細く長い腰のある舌でその口内を犯しつくす。その後、自身の力の源であるヒトデを対象の顔面に貼り付けて、遠き宇宙の叡智を受信させてその心と魂をこちら側に導く。最後は自身の股間に生えたねっとり濃厚謎体液ヒトデエキスを対象のオマンコか肛門にたっぷりと注入し、グラインドしてその力を完全に馴染ませる。

蠢きの姫、パオパオから宇宙のヒトデパワーを受け取った生物の力は絶大でまるで無感情の如く他の人物に襲い掛かりその同胞を増やしていくが、それは宇宙の危機ビッククランチに対抗すべくより多い叡智を手に入れるためであり、星々の生物がいかに追い詰められているのかが見て取れる。

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