音声作品の方針
まずは宣伝!これは煙屋の新作音声作品「奪われたシラユキの肉体」!
こんばんは!
最近は音声作品の制作に力を入れています。現在は
・完成作品2つ
・予告作品1つ
・音編完了作品1つ
となっております。
作品の販売まで到達した自分の作品と他の作品と見比べて、考えに考えて
次の方針となる要点が決まったので記載していきます。
結論として
・耳元のセリフ、囁き、耳しゃぶりを基本にする。(全てが理想。)
・リアルめの声。低め。アニメ声は避ける
・複数人で左右の耳から囁くとすごい
・聞き手は受け身になっているので、M向けのシチュがいい。
・カチカチのシナリオよりも、リアルな、あどけない日常の会話の方がいい
こんな感じです。
それでは詳細を見ていきましょう。
・耳元のセリフ、囁き、耳しゃぶりを基本にする。(全てが理想。)
バイノーラルマイクの良さを生かすためです。やっぱり没頭感が大切です。DLsiteさんの売れている作品を調べたら耳元関連の演技が徹底的に入っていました。ずっと耳元でもいいぐらい。
・リアルめの声。低め。アニメ声は避ける
音声作品はアニメキャラの物語を聞く、というよりもリアルに存在する女性の声を側で聞きたい、という需要が大きいようです。あとは耳元で喋る際、高音はキンキンするので、低い声で染み渡るような、脳みそに響くような声の方がいい!
・複数人で左右の耳から囁くとすごい
1人のキャラよりも2人、3人キャラがいた方がバイノーラルの良さがより出てきます。片方でしゃべって、もう片方で喘ぎ声などするとすっごい!5人6人で次々に囁かれるのもよかったです!
聞き手は受け身になっているので、M向けのシチュがいい。
聞いて楽しむという作品の関係上、M向けシチュがとても合うように感じました。M向けシチュにもあまあま責めからガチ責めまでいろんな責めがあるので自分に合ったものを選べます。
カチカチのシナリオよりも、リアルな、あどけない日常の会話の方がいい
例外もありますが、人気作品の平均をとってみるとリアルな、日常の会話のモノが目立ちました。リアルめの声とあわせてこれを踏まえると、購入層は徹底的にリアルな雰囲気を満喫したいということになります。
また、SEは極力入れない方がいいと感じました。
・ボイスに没頭したい。
・バッチリ合うSEじゃないと雰囲気を壊してしまう
こちらを今後の作品に生かしていきたいのですが、既に台本が出来上がっていたり、収録日が決まっている作品もあるので、できる限り対応しつつ、新規作品から適応していきたいと思っております。
煙屋の音声作品
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