Madsug 2023/07/03 15:44

パピルス開発日誌4-キャラクター紹介『ネフティス』

パピルス開発日誌4-キャラクター紹介『ネフティス』
称号:島の双花-アイオブメイド
身長:160cm
スリーサイズ:100/63/95
誕生日:1997/03/05

幼い頃は姉とインドのスラム街に住んでいたが、何らかの原因でアスタルト財団に拾われメイドとして養成されてきた。貧困だった生活のせいか少しコミュ障気味になっていて、いつも神やオカルトの力に頼っている、そしてその資質も確かにあった。姉と貧困生活を脱出するために、自分の霊能力を使い、アスタルトと出会った、そしてアスタルトは二人の能力に気づき、二人を専属メイドにした。

訓練所時代はすべてにおいて姉のハトホルよりも優秀だったが、かなり毒舌で仕事はできても友達は作れなかった。しかしアスタルトはネフティスの性格嫌うこともなく、それを親しげにからかうこともある。

普段は一人でいることが多く、暇なときは瞑想かオカルト本を読んでいる。オカルトの分野に関しては移動図書館とも言えるほどだが、自分から知識を披露することはない。
旗から見てクールに見えるネフティスだが、テーブルゲームが趣味で、チャトランガや古代のサイコロゲームが好きのようだ。アスタルトがプレゼントした古代エジプトの20面ダイスをとても大事にしている。

いつも無表情で顔からは情緒を読めなく、激怒していても同然。しかし占いをする時だけは酒酔いをしているように豹変し、楽しそうに占いをする、彼女とやっていく内に露わにする一面である。エッチな話をするといつも照れてしまうがそれを隠そうとする。

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