2023/09/11 21:46

制作中の進捗&予定の作品について

こんばんは。
1ヶ月というのは早いものですね。
現在は色々と同時進行中です。
気分に合わせてやる気があるものから1つずつ作業を進めております。
来年完成できたらいいなと思いながら制作をしているため、今年はのんびり作業に集中できたらなって思います。でも、やっぱりどうしても集中力がないから同時進行してしまうんですよね・・・・・・。
BL予定ノベルゲームのディアマン海賊団(登場人物は見た目が人間ではありません)のプロローグを制作中です。
プロローグの部分のストーリーの出だしの部分はある程度形になってきたかなって感じです。プロローグでまだ5分くらいの内容状態ですね。
以前に制作したジャックとマリアのような形で、プロローグ→1話→〇話→エピローグのような形で制作してみたいなってイメージしております。
今回もイラストはたくさん描きたいなって思っているので私なりに頑張って絵を描きたいと思います。

完成している立ち絵になります。
左から、ネイジー、ダガヴィオン、クロスベロト、アストール、ハテナ、ベルクセリア、ハートメアです。
性別は全員男キャラクターになります。
まだまだ登場キャラクターがいるので、立ち絵も増やす必要があります。
頑張って描きます!!

イラストも何枚か描けました。

背景で使用する絵も何枚か描けました。




この後もディアマン海賊団の制作を頑張ります。



ジャックとマリア~冬はズバッとご用心~の制作についてです。
立ち絵が5キャラクター描き終わりました。
左からマリーネ、恋愛先生?だったと思います(変更する可能性があります)、ライトニング、Mr.J、ジメントです。
マリーネは性別が女性、他の4人は男性キャラクターです。

リメイクして現在公開中の『ジャックとマリア』の続編になります。
舞台は死者の世界がメインになります。
前回の『ジャックとマリア』で、主人公であったマリア・カーネルは生者です。
簡単に要約すると、マリアにとって大切なペンダントを拾ったMr.Jを追いかけて死者の世界に迷い込んでしまう話でした。
マリアは元の生者の世界に戻っている状態です。
今回は別の女の子の人間キャラクターが登場します。
世界観とストーリーが設定的にも暗く死者の世界が舞台なので、できるだけシリアスな部分は雰囲気を出せるように、ストーリーの盛り上がり部分はもっと盛り上げられるように、明るくできる部分は少しでもできるようにしたいなーって思います。
初めて制作した思い入れがあるノベルゲーム『ジャックとマリア』は私にとって凄く大切なお気に入りの作品の1つです。
一番最初のノベルゲームの絵柄のほうの『ジャックとマリア』を遊んだことがある方もいると思います。あの頃よりも少しは絵が上達したかなーって思ってます。
まだまだ理想の絵柄や画力には程遠いのでもっと努力したいです。


普通にお絵描きして遊んでいたのですが結構上手に描けたので、タイトル画面にしました。






『Rose romance』というのも制作しています。
世界観は『I color』よりも前のお話です。


ブラックローズ、ブルーローズ、レッドローズ、イエローローズ、ホワイトローズの5キャラクターの中から1人選びます。
その後、見たい組み合わせのキャラクターを選んで物語を見ていく短編集となります。
予定では20個? の短編物語になります。計算あっているだろうか?
立ち絵や背景は『I color』のものを使い回します。
スチルのようなイラストを20枚新規で描けたらと思ってます。
今回の作品は薔薇頭たちの『些細な日常のワンシーン』をイメージして制作していきたいです。パンジオンはこの本編には登場しない予定なので(おまけ部屋で出すかもしれませんが)、薔薇頭のキャラクターが『I color』のようには死亡することはないです。
1周10分くらいを目指したいです。
1周をテンポよく終わらして、次の組み合わせを見ていただけるように頑張りたいです。
息抜き感覚でやろうと思っているので、他の作品が進まない時などは進めたいです!




『目玉キャンディ王子』も来年に完成を目指して制作したいと思ってます。
『目玉キャンディ彼氏』と同じように舞台は夢の世界です。
今回は主人公として女の子を登場させてみたいです。
目玉キャンディ王子にあま~くとろけるような溺愛をされるストーリーだったり、他にも選択肢によって展開が大きく異なる目玉キャンディ王子との恋愛?(たぶん歪んだ物語になると思う)ストーリー的なのを制作してみたいです。




すべて来年完成目指して制作しようって思っているので、今年はほとんど制作していると思います。

今年は、『目玉キャンディ彼氏』、『I color』、『傘ちゃんのお買い物』、『サイコロナイト』を制作しました。
どの作品も私にとっては大切な作品です。
時々、自分でもゲームを起動してみたいなって思います。
この後も2023年をゲーム制作をし続けたいです!
頑張ります!!

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