VRoidの顔・髪・衣装のテクスチャの利用規約は3Dオブジェクトより難しいです。

VRoidの衣装などの利用規約
BOOTHには目移りするほど沢山のVRoidの顔・髪・衣装のテクスチャがあります。でもゲームに使っていいと書いてあるものは、意外と少ないのです。R18で商用のゲームを作る方で最低限、必要な記載は、R18、ゲーム、商用利用の三つでは、ないでしょうか！？その中でも、やはりゲームでの利用は記載されているのが、少ないです。私は今まで、VRoid以外への使用OKなど書いてあるものは、ゲームでも使っていいと解釈していましたが、よく考えてみると、VRoid以外への使用OKはVRoid以外の3Dモデルにテクスチャを使ってもいいよと言う意味じゃないかと思います。そう考えるとゲームに使えるものは、あまり多くはないですね。

あともう一つ利用規約の書いてあるパターンで資料(表記)見たいなのがあるんですが、その表記の場合のゲームで使ってもOKは、ソフトウェアへの組み込み許可しますと書いてあれば大丈夫だと思います。

次に記事を書く場合は、ゲームで使っても大丈夫など書いてあるVRoid衣装などの作っている製作者様のサークル名など書いて行こうと思っているのですが、サークル名を書いていいのか分からないので、どうしようか、迷っています。ゲームで使っていいと書いてある制作作者様を二十くらいは、見つけたんですけどね。

RPG Developer Bakin VRoidの見た目を少し修正しました。

VRoidの見た目を少し修正しました。
Blenderを使わなければ見た目を良くすることは出来ないと思っていたが、以外にもレンダリングを、いじってみるとVRoidの見た目が結構よくなることが分かったが、やはりレンダリングの修正だけでは、限界がある事を知りました。これ以上よくするには、Blenderを覚えなければダメですね。

サンプルマップを真似て作れば…
ある程度までは作れるが、マップが大きくになるにつれ上手く作れなくなってしまうので、そこで思いついたのが、素材のサンプルマップを真似してなおコンパクトに作ればいいと言う考えに至りました。その方が見た目的にもいいのでマップ作りが苦手な私には、いいんじゃないでしょうか？コンパクトな街並み建物の内装でもやはりダンジョンはさすがに、それなりの大きさじゃないとプレイしていて面白くないと思うのでダンジョンは何とか頑張ろうと思います。

RPG Developer Bakin UnityAssetStoreで素材を購入しました。

Anime Tokyoが50%セールです。
残念な事に私はセールが始まる五日前に購入してしまいました。
まさか欲しい物がピンポイントで来るなんて…。あと、同じ制作者様の3D素材、Idyllic Anime Japanも購入しました。BAKINでもインポート出来ましたが、テクスチャの追加と修正、マテリアルの修正など大変ですね。公式素材の倍、2倍近く街並みを作るのに時間が掛かります。

モンスター素材も購入しました。
モンスター素材はセットでお得に購入しました。アニメーションも付いているが、少し修正しないと使えませんね。あとモンスター素材はテクスチャをPNGに変換して直、軽量化しないとBAKINでは使えません

BAKINで素材をインポートした時に出るメモリー不足について
これは素材のテクスチャがtgaの場合に起こる見たいです。だからtgaをPNGなどに変換するといい見たいです。

最後に素材は揃ったので、あとはゲームを制作するだけです。モチベーションを維持できればいいのですが…とにかくあとは頑張って作るだけですね。