RPG Developer Bakin　衣装替えシステムとカメラワークを良くしました。

カメラワークが良くなってきました
自分で言うのもなんですが、カメラワークが結構、上達してきました。今までプレイヤー目線のカメラモードにしていたのですが、ワールド目線にするだけで、カメラが良くなりました。初めから、こうしていれば良かったんだ！

3Dの衣装替えシステムは、あとあと大変になりそうだ！？
プレイやキャラの衣装を3着入れた見たが、かなり面倒です。モーションも入れなければならず。イベントでモーションを入れると、その分のイベントを作らなければいけないような気がする。そんなことは、ないのかな？

音声と効果音は必要ですね。
テストプレイをしていてイベントを見ていると、音がないので少し寂しいので、やはり音関係は必要かな？音声や効果音を入れると労力が増すので大変です。

あと使って覚えるのはレンダリングとライトかな？
レンダリングは、いまいち分からないんですよね。まぁライトは簡単ですけど

しかし疑問だこのゲーム誰がやるんだろ
こう思ったら終わりなんだけど、誰がやるんだろ作ったゲーム！多分フリーゲームにしても20ダウンロードくらいしか、されないんじゃないかな！？有料にしたら0かも知れない、しかし疑問だぞ！？なぜ作っているのか分からないぞ、自分でプレイするために作っている訳でもないし、う～んフリーにして作りこんでも意味ないから有料にして作りこむ方がいいかな？110円くらいにして1ダウンロードされる方がうれしいかもしれないし、まぁ0の可能性が、高いかもしれないが、そうしようかな？でも有料にすると大変そうだ！

RPG Developer Bakin VRoidとイベントとレイアウトを今回は中心に作業しました。

VRoidの使い方が分かってきました。
やっとVRoidの目パチ、口パクのやり方が分かりました。Bakinのwiki書いてあります。無駄な時間を使ってしまった悲し…。あと凄いことにBakinが1.9になって2Dキャラ、敵キャラなどが増えたのです。私が使っているのは、3Dキャラなので意味は無いんですけどね悲しい…。でも1.9のレイアウト画面が凄いんですよ。これをベースにして作ればセンスのない私でも、それなりの物を作れそうです。それとマスクと、いうのも増えたのですが、まだ使い方が分かっていません。最後にカメラワークはとても難しい！吹き出しに被ってしまうので吹き出しを止めようか検討中です。

RPG Developer Bakin 第1章のイベント制作に入りました。

イベント制作をしていました。
イベント制作をしていて分かった事は、3Dキャラのアニメーションがかなり必要だという事です。やはり動きがないと3Dキャラを使う意味がないから、mixamoがあってよかった。私では作れないから、あとブレンドシェイプ顔の表情です。無表情だと、のっぺりとして見て怖さがあるし、もともとBakinにVRoidを持ってくると表情が何故か怖さが出てしまうので、そこをBlenderで、直せればいいのだけれど、残念ながら私は使えないからな、表情の変化でカバーしなければ！早くブレンドシェイプ覚えて目パチ口パクや表情の変化を覚えるのは、最優先でしょう

最後にイベント制作をしていてカメラは、少し覚えてきました。
あとは、ミニゲームの作り方を覚えたいですね。

RPG Developer Bakin 素材を効率的に買えれば…

素材を効率的に買えればいいんだけど…
BOOTHでUnity、Blender、FBXの素材をBakinにインポートをして確実に使えるとは、限らないので、お金がすごい減っていくよ。追加した素材もメッシュコリジョンが、ズレているので使うのは、やめた方がいいし、お金がすごい減っていくよ。

因みにアドバイスしておくと
FBX系の素材は、高い確率でオブジェクト自体がズレるので、Bakinでは使わない方がいいですよ。Blenderの素材はテクスチャが付かない可能性が高いので、これもやめた方がいいかな、買うならUnityですね。オブジェクトがズレる確率も低いし、テクスチャも付いている可能性が高いから、これ一択ですね。

やはり公式から出ている素材を使うのが一番ですね。
Bakinでは重くなるので公式素材を使うのがいいです。お金もすごい減るし、よっぽど、ほしい素材じゃなければ、買わない方がいいですね。何故ならBakinで確実に使えるといった物は無いですからね。

最後に私は今の素材の買い方をしますが、お勧めはしません。何故なら正直、後悔しているからです。やっぱり、お金は大事だからね。

RPG Developer Bakin 第1章に必要なマップの基礎は出来ました。

基礎だけど第1章のマップが出来ましたが、2つほど作り変えなければいけないかも知れません
出来たマップは、研究所、自室、工場地帯、裏路地、港の釣り場、下水道の6つです。第1章は初めだからこのくらいでいいでしょう。まぁサンプルマップを使ってるから作るの早いんですけどね。でも自室と港は1から作り直さなければダメかもです。あと研究所にライトを配置して、下水道に物を置いて、敵を配置して、あとカメラも使わないといけないから、やることはたくさんありますね。

プラグインも幾つか導入します。
初めにクエストのプラグインを導入しました。今のところまだ使い方があまり分かっていませんが、フリーシナリオRPGには絶対必要なので何とか使いこなして見ます。その他に実績とスキルランと合成と時間帯のプラグインも覚えなければいけないので大変です。出来ればあとバトル系のプラグインも出てきてくれればいいんですけどね。

最後に今回は自分でも驚くくらいモチベーションが維持でいています。マップをある程度サンプルで補っているからでしょうが、第2章まだまだ先の話だけど使えるサンプルマップがないのが痛い所で、もしそれを乗り越えられれば、あとは上手くいくはず。