新作と記事の最後にお知らせ的な
不思議な世界~舞子朱里編~です。
今作は「長井しゅり」の友人である「舞子朱里」が主人公です。
朱里は、しゅりに「Hな世界に行ける本」の話を聞き、実際にその本を開いて異世界へと飛ばされてしまいました。Hな経験は、ありませんが興味津々な朱里は、嬉々としてセクハラ行為・性的行為を繰り広げるのでした。
今作は、対人以外にもスライム・触手・魚・昆虫・ゴブリンなど異種系も多く含まれいています。
しゅりから「長井マンコ」と呼ばれていた事を聞いていた朱里は自らを「舞子マンコ」と名乗ります。
そして、当然のように集団でセクハラをされます。
勿論、街中でも当たり前のように犯されたり・・・
森を歩いていると、一匹のゴブリンが泣いていました。そのゴブリンをゴブリンの村へとおんぶして届けてあげる事にしました。しかし、そのゴブリンはおんぶされている間朱里の胸を揉み続けます。しかも、もう一匹お仲間のゴブリンがいるので、それを探しながらです。
勿論、胸を揉まれたまま歩きます。
そして、もう一匹のゴブリンにも胸を揉まれます。
そして、ついに犯されてしまいます。
勿論、そのまま村に向かいます。セックスをしたまま村を探すのです。
ゴブリンの村に着いたら、ゴブリン達が朱里の身体に群がりはじまめます。
その後、村のゴブリンに話しかけると、セクハラされたり犯されたりします。
ゴブリンたちの次は、沼にいる沼男たちです。
沼男が、身体が泥で出来ているモンスターで感情はありませんが、朱里の身体にセクハラする事を目的としており、朱里に接触すると胸を揉んだり、性器を弄ったりしてきます。
そして、お次は生物ですらありません
植物です。
朱里の身体に不思議なツタが伸びてきて、朱里にセクハラしたり犯したりしてきます。
勿論、異種間定番のスライムも。
異種姦といえば、スライム以外にも触手も。
そして、それら以外にも様々なシーンがあります。
鉱石を性器に挿入されたり、
魚が性器に突っ込んで来たり、
虫に犯されたり、
アソコに縄を当てながら進んだり、
キノコ相手に腰を振ったり、
これらが、今作の一連の流れです。
今まで以上に、様々な生物に犯されまくります。
もう少し、立ち絵を多くすればよかったと後悔・・・
近々、リクエスト作品数作+カルディアの続編的なのや色々な作品の基本CGをアップしようと思います。何枚かは描き終えていますので。カルディアは割りと続編やアップデート希望が多いのです。皆巨乳が好きなんですね。それでは、次の記事を楽しみにしていてください。