お盆休みの間に学んだことや思ったこと

お盆休みも今日で終わり

ちょくちょくお出かけして、墓参りにも行って、人にも会って……創作とか執筆と言いながらも、自宅にこもっていたわけではないんですけど、やはり同じ場所に長い時間居座っていると、能率がみるみる低下してきます。

集中力が続かないんですよね。

トータルの作業効率を上げようとすると、とりわけ休日は、自宅以外に作業場所を確保する必要があるなと強く感じたお盆休みでした。

7月の活動報告です

近況

こちらCi-enで自作小説の宣伝を兼ねた投稿を始めてから、約2ヶ月が経ちました。

その間、月例報告と週1回の記事投稿というペースで続けてきましたが、どうも週イチの“定期”投稿は自分には荷が重かったようで、内容のあまり濃くない記事しか掲載できていません。

こういう場面にも“遅筆”が影を落とすというのは情けない限りなのですが、この弱点については「自分の個性」と半ばあきらめていますので、この際、記事の投稿頻度を少～し下げるしかないかと。

月例報告は何が何でも死守するとして、他は成り行き任せの不定期投稿って形にしようと考えています。

もちろん、そのタイミングに合わせて『寝取られた彼女と寝取り返した僕』（仮題）の先行公開は続けていきますよ。

当然だけど梅雨が明けたら暑くなった

近況

先日、瀬戸内海沿岸も梅雨明けしました。

同時に、というか、その少し前から猛暑がどっと押し寄せてきていて、戸外はきわめて苛酷な環境になってしまっていますね。

予報では、暑さのピークは7月下旬～8月上旬ということなので、お盆を過ぎたらちょっとひと息できるのでしょうか。

梅雨の最中には梅雨明けが待ち遠しく、明ければ明けたで、今度は涼風の到来を望む……人間って、どこまでいっても“無いものねだり”なんですね。