緒又しゆう 2024/05/17 03:12

【ふたなり魔法少女メルティ・ミルク】第四話 新たなオナホにふたなりおチンポガッチガチ♡

 一人で眠るには大きなベッド、シーツはいつでもきれいで寝心地がいいし、お昼寝するには最高だ。壁際には小さな冷蔵庫もあり、飲み物を冷やしておくのにちょうどいい。部屋の隅には曇りガラスのシャワーがあって、ユウが体を洗っているのを見るだけでも興奮する。もちろん、私が見せつけていても喜んでくれるからそれはそれで嬉しいけど……♡ 壁に取り付けられたテレビは、近くのリモコンで操作すると、魔法少女モノのアニメばっかりがやっていた。チコに聞いたら、私の記憶の中から無意識で選んで放送しているらしい。もしかしたら、エッチな動画とかも探したら、見られたりするのかな……♡
 ともあれ、最初と比べてこの部屋にもずいぶんと慣れたものだ。今ではすっかり、私とユウとのセックス部屋♡ 今回もここで、ユウにたっぷりとおチンポ抜いてもらう……はずだったんだけど……。

「ど、どうしてこんなことに……」
「あ゛?」
「ヒィっ」

 私の目の前にいるのは、まったく別の女の子だった。金色の髪は頭のてっぺんだけ黒くなっていて、前髪には一房水色のメッシュが入っている。水色の線にそってお顔を見ると、小麦色に焼いたきれいな顔が見えた。顔立ちは整っているし、可愛い女の子なんだけど……何せやっぱり、目つきの悪い三白眼が怖い。なんだかやっぱり、怒ってる……? 私は恐る恐る、彼女を呼んだ。

「え、えっと……ルナ……先輩?」
「おう」
「さ、最初はあの、ど、どういうところから~……」
「それをてめぇに聞いてんだろうが。舐めてんのか」
「ひぃっ、ご、ごめんなさい! ごめんなさい!」

 やっぱり怖すぎる……! あの目、明らかに普通の人じゃないよぉ~……絶対、絶対めちゃくちゃ暴力振るうタイプだ。毎日毎日ケンカに明け暮れる、アウトローな目つきしてるもん! でも……♡

「うぅ……♡」

 そんな怖い顔立ちに反して、彼女の体は魅力的だ。ギャルっぽい小麦色の肌はきれいに焼いていて、体には水着の跡ができている。元々はかなり色白の子なのか、日焼け後と日焼け前のコントラストがきれいだし……薄い色の乳首がいやらしい。ユウほどではないけれどおっぱいだって丸くて大きいし、何せお尻が大きい……♡ 私の二倍くらいありそう……♡ そんな彼女を見ていると、おちんぽがびくんっ、びくんっと大きくなって……先っぽから我慢汁が垂れてきてしまう♡

「おい……なんか、出てきてんぞ……♡」
「ぅ、あ、ご、ごめんなさいっ……♡」
「謝んなくていいっつの……だから、どうすりゃいいんだよ……」
「ま、まずは握って、上下に擦って、皮を剥いたり、被せたりして……♡」
「握って……剥いたり被せたり……? こ、こうか?」
「んきゅっっ♡♡♡」

 力いっぱい握ってくる彼女の手つきに、私は背筋を反らせてしまった。がちがちに勃起しているから、握りつぶされるなんてことはないけれど……♡ むしろ、優しくしこしこしてくれるユウよりも、やばっ♡ ふ、不慣れな感じで、き、きもちぃっ♡ 腰、揺れちゃう♡ ルナ先輩の手をガイドに、私はへこへこと腰を動かして、チンポの包茎を動かした。

「あっ、あぉっ、お゛っ♡ あ、手こきっ、手、手マンコっ、ぉっ、すっご、きちゅ♡ きもっちぃ♡」
「おぉ……なんか、あったけぇ……先っぽから、びゅるびゅる出てるけど……小便じゃねえよな? これ……♡」
「うっぐ、うっぅう、んぐぅう♡」

 ああ、そんなに熱心に、ジィっと見られたらっ……♡ 気持ちよくなっちゃううぅ♡ なんで、なんでこんなことにぃい♡
 腰をへこへこし続けながら、私は少し前のことを思い返していた。

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