緒又しゆう 2023/07/03 00:00

第七話 田舎でスケベなご挨拶♡

「んっ……」

 外から聞こえる鳥のさえずり、澄んだ空気に乗って来た、土の香りで目を覚ます。天井がいつも見ているものと違う。慣れ親しんだ白と、モダンなライトの天井ではなく……木目と四角いライトの天井。畳の上に布団を敷いて寝るのは初めてだったけれど、案外悪いものじゃない。ともあれずっと、寝ているわけにもいかないな。私はすぐに、体を起こして準備を始めた。
 布団から出て、掛布団と敷布団を畳み、部屋の隅へ。顔を軽く洗って目を覚ますと、朝ごはんの準備をする。ご飯を炊き、その間にお味噌汁を作り、主菜にシャケの切り身を一つ焼く。お義父さんの家のキッチンは少し使い難かったけど、あとは慣れれば問題ないだろう。手早く朝ごはんの用意を終えたら、歯を磨いて、二階の寝室へ。
 階段を上がって奥の、お義父さんの寝室に入る。パソコンディスプレイやペンタブレットなんかを構えた部屋の奥には、ベッドにお義父さんが寝そべり……お布団をもっこりと、もちあげていた……♡

「……♡」

 私はぷちり、ぷちりと、パジャマを脱いでいき……下着も脱いで、畳んで置く。掛布団をゆっくりと剥せば……全裸のお義父さんが現れた……。

「……失礼します、お義父さん♡ あむ、んぢゅ……♡」

 上から覆いかぶさり、69の体勢に……♡ 朝勃ちで元気なおチンポ様をしゃぶり上げる……♡ 上に、下に、上に、下に……。舌を絡めて、唇を窄め、じゅっぽり、じゅっぽり、丁寧に♡ 寝汗のためか、酸っぱい匂いがする……。それがより一層、私の中で何かを燃え上がらせた♡

「んむ、んっぢゅ、んぢゅっる、ぢゅっぶ、ぢゅるるる、んっふ♡」
「んっ、うぅん……」
「んむっ、ぷぁ♡ れぇる、れるれる、ぢゅるるる、んっふ♡ れる、ぢゅっぷぅ、ずぢゅ、ぢゅるぅっ、ぢゅるぅ♡」
「ん、んんぅ……」

 私のお尻の方から、寝ぼけたようなうめき声が聞こえてくる。きっとまだしっかりとは目覚めていないんだろう。それでもおチンポ様は、しっかりと勃起して、私の口マンコを意識して我慢汁を飛ばしている。びゅっびゅっびゅぅ~って♡ お口の中にあふれる、濃ゆくてとろける、雄の蜜……♡ ああ、美味しい……♡

「んん……っぐぅ~……朝か」
「んっぢゅ、ぢゅぷぁ、ぢゅっる、れるぅ♡ んっふ、んぢゅっ、んっ、お、おはよぅ、んっぢゅ♡ ごあいまふ、おと、ふぁ♡」
「ふ~……」
「ンぐぉっ!?♡」

 お義父さんは私の背中を抱きかかえたまま、体を起こしてきた。当然、身体が垂直に逆さになってしまって、喉の奥までおチンポ様が突き刺さる♡ 息ができなくて、苦しい……♡ でも、お義父さんは絶妙なところで私を持ち上げている。おマンコに顔をうずめてじゅぶじゅぶとクンニしながら立ち上がると、当然のように寝室を後にして、私と一緒に一回に降りた♡ 血が遡って、息もまともにできなくって、苦しい♡ 階段を一歩下がるごとに、じゅぽっ、じゅぶぽって、喉の奥が突かれてしまう……♡
 朝なのに、まだ朝ご飯も食べていないころから、お家の中で、全裸で! こんな変態行為を楽しんでしまってる♡ おまんこ、やばい、気持ちいい♡ 喉の奥が性感帯になって、頭の中が痺れちゃう♡ あ、やばい、やばい、いくっ、いきそ、いく♡

「もうすぐ風呂場だ、そこまで我慢しろ」
「ん゛ッ、んん゛ぅうむ゛~~~~~っ♡♡♡」

 お義父さんの命令には、逆らえない。いや、逆らいたくない、かな……♡ 階段が終わった。もう少しで、お風呂場。もう少しでお風呂場……♡ タイルの床が見えたところで、お義父さんの声が響く。

「いいぞ、思う存分イケ」

 許しと共に、激しい、クンニとイラマチオ♡ 私は当然……♡

「ん゛~~~~~~ッ、ん゛っ、んぅう゛っ、ん゛っむ、んむ゛っ、んむん゛ッ、ん゛っ、んぅう゛~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

 イった。それはもう、盛大に、イキ散らかした♡
 逆さになった状態で、脚を伸ばしたり縮めたり。でも伸ばしている方が多かったかも。膝のあたりに力を入れて足をピーンっとさせてしまう。腰のあたりが痙攣してぶるぶる震えて、お尻も揺らして、オマンコから汁を漏らしてしまう♡ 無様なイキ痙攣を晒してしばらく、お義父さんはゆっくりと私を下ろしてくれた。そのまま自分に体重を預けさせて、頭を撫でながら、語りかけてくるんだ。

「おはよう、ケイトちゃん。朝から頑張ったんだな」
「お、おぁよぉ、ごあぃ、まひゅ……♡」
「すげえ気持ちよかった……。朝飯食ってるときに、抜いてもらっていいか?」
「ふぁぃ……♡ おとさ……♡」
「なんだ?」
「ん……♡」

 私が唇を尖らすと、お義父さんはそれに応えてくれる。さっきまであんなに、女の人の喉をおマンコみたいに使っていたとは思えない……優しくて、繊細なキス……♡
 私はもう、降りかかる暖かいシャワーにとけて……そのまま流れて行ってしまいそうだった……♡




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