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汚喘ぎの記事 (194)

緒又しゆう 2024/06/03 00:00

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緒又しゆう 2024/05/27 00:00

【催〇わ~るど】あるヤリマン熟女の風景 ~若チン大好きなアラフォーお姉さんがDKチンポにオホる話~

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緒又しゆう 2024/05/25 00:00

【ふたなり魔法少女メルティ・ミルク】第五話 戦いの後は、オナホ彼女とドスケベセックス♡

日差しはだんだんと熱くなってきている。一学期も二か月近く時間が過ぎ、少しずつ夏って雰囲気になってきている。熱いのは嫌だけれど、頬をなぞる風はまだ涼しくて、その落差が心地いい。私はふと、隣をふよふよと浮かぶチコに問いかけた。

「ねえねえ、マキニアン達ってなんでやってくるのかな?」
「あれは、一種の侵略だね。自分たちの世界の資源が枯渇した彼らは、資源が豊富で、別世界への移動手段を持っていない世界にやってくるんだよ」
「はへぇ~……まあ、強盗みたいなもん?」
「そうだねぇ、簡単に言っちゃえばそんなところ。でも、それがどうかしたのかい?」
「ん~ん。ちょっと気になって。ほら、こ~して吹っ飛ばすにしてもさ。実はいい人だった~とか、人が乗ってる~とかってなったらちょっと嫌じゃない?」
「なるほどね~……まあ、やってることは秩序を乱しているのに違いないんだ。マホちゃんは遠慮なく、やっちゃっていいんだよ」
「ほいほ~い、そんじゃ、遠慮なく……っ!」

 私は睨みつけると同時、手にしたハンマーをくるくると回して肩に担ぐ。今日の戦いは山の上。町からは少し離れた山間に、マキニアン達はどうやら巣のようなものを作っているらしかった。黒をベースに紫色の光を発する六角形を組み合わせたような構造物は、ハチの巣のようにも見えた。いうなれば巣箱型マキニアンかな?
 そこから飛び出てくる小型のマキニアン達も、見事なまでにハチっぽいし。

「来るよ、マホちゃんっ」
「いっよいしょっ!」

 迫りくるハチ型マキニアンを、担いだハンマーで打ち返していった。

「ほいっ、ほいっ、ほいっ、ほいっ!」

 容量というか感覚としては、左右に移動して打つバッティングみたい。移動している分テニスの方が近いかな? それに、いつもよりは格段に小型なハチ型マキニアンだ。たぶん大きさも私の体の半分くらいしかない。だから私が打ち返せば、それはそのまま弾丸となってしまう。巣箱型マキニアンの表面はどんどんひしゃげていき、ついには射出口の全てが潰されてしまった。動けなくなった巣箱型マキニアンのもとへ、空中を走って近づいていく。ある程度近づいたら、大きく空中で円を描くように移動。今度はバットというよりも、ゴルフみたいな感じで。移動の勢いも乗せて、一気に……振りぬく!

「いよいっしょぉ~~~~!」

 ひしゃげた塊はくるくると回転して、そのまま空の彼方へと消えていった。

「ふぅ~……ナイショっ!」
「いいね、マホちゃん。戦いもそうだけど、さっきの空中移動。普通は空を飛ぶイメージとか付きにくいから結構苦戦するんだけど、すごい才能だよ」
「んっふっふふ~、もう、褒めても何も出ないよ~~。頭の中で私の好きな魔法少女だったらこんな風に動くな~って妄想しているだけだし」
「いや、それがいいんだよ。魔法って結局、こうなったらいいのに、を具現化する力だから。マホちゃんくらいの年齢は想像力も豊かだし、魔法を扱うのに適しているんだ」
「は~、なるほど……え、それってもしかして、私がやばいこと考えると、その通りになっちゃうってこと?」
「いやいや。魔力の仲介は僕がしているから、きわめて個人的なことなら大概通すけど、他人を苦しめるとか命を奪うとか、そういうよっぽど変なことはちゃんとシャットアウトするよ。安心して?」
「な~んだ、よかった♪」
「それに……マホちゃんは下手すると、この世の女の子、全員自分の制度例になれ~、なんて願っちゃうだろ?」
「そ、そんなことしな゛ッ、ぉ゛ッ♡♡♡」

 言い返そうとした途端。代償の時間が訪れた。

「ぁっ、ああっ、おっほ……お゛っ、勃つっ……チンポ、勃つッ♡」

 股間からそびえる、大きく硬い、ふたなりちんぽ……♡ スカートの裾から顔を覗かせるそのおちんぽは、すぐに空へとその先を向けて……透明な汁をこぼしていた。このままじゃまずい。私はすぐさま、人に見つかる心配のない、山間の中に身を隠した。マイナスイオンにたっぷりの、しっとりした森の中はハイキングにちょうどよさそうだが……今の私にそんな余裕はない。ガチガチに勃起したおチンポにどんどん脳みそが支配されていく……♡

「んっぐ……ぁっ、あっふ♡ うぅぅ、チンポ、ちんぽぉお、お゛っ、うう、ぐぅうう♡♡♡」
「ほら、オチンポ生えたらもう夢中じゃないか。その上最近、ユウちゃんやルナちゃんでオナニーすることも多いだろう?」
「だ、だってぇ、これぇ♡ 気持ちいいんだもぉん♡ ぉっ、おっほぉお、チンしこっ、チンシコきもぢぃ♡」
「ま、僕はマホちゃんが楽しんで魔法少女やって、マキニアンを倒してもらえるのならそれで構わないから、悪いことに使わない限りは魔法も自由に使わせてあげるけどね。スマホ、見るかい?」
「みっ、み、るぅぅ……♡」

 魔法で別の空間に保管してあったスマホを、チコが魔法で取り出してくれる。電波を取り戻したスマホの通知画面には、新規の通知が二件。送り主は、クラスメートで親友のユウと……不良なギャルのルナ先輩……♡ 画面に表示された文字に、私はついつい、笑みを浮かべてしまっていた。

『そろそろ終わった? 一応抜け出して、いつものところ来たから……♡ 今日は、私にする……?♡』
『お疲れ。どうせまた、ムラついてんだろ? あーしでよかったら、相手すっけど……♡』
「……♡」

 二人のトーク画面の後には、口元から下だけを映るように撮影した、ユウとルナ先輩の写真が貼られている。ユウはブラから乳輪をチラ見せさせるように。ルナ先輩はミニスカートをたくし上げた状態で蟹股ポージング。背景から見るに、ユウはいつもの用具室、ルナ先輩は屋上っぽいな……♡ 二人の写真に、私の手は回転を速めていく……♡ 上に、下に、しこしこしこしこっ♡♡♡

「ふ~~~っ、ふぅ~~~っ……♡ ふ、二人ともぉ♡ このっ♡ わ、私が命かけて戦ってんのにっ、雌顔晒して誘いやがってッ♡ あ゛~~、やばっ、やばっ♡ 脳みそ溶ける、脳みそチンポ射精のことしか考えられなくなるぅぅ♡ おぉっほ……♡ あぁ、どっち、に、しよっかなぁぁ♡」
「ま、ゆっくり決めるといいよ。それじゃあ、僕は休んでいるから。あとは楽しんで」
「ふぅぅ、ふぅぅ、お゛っ、ぉお゛っ……♡」

 チンポをしこしこし続けながら、二人の写真を順繰りに見比べ、品定めしていった。

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緒又しゆう 2024/05/20 00:00

【催○わ~るど】あるマッチングアプリの風景 ~高飛車おねえさんが考えを改めてチン媚び奴○になる話~

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緒又しゆう 2024/05/17 03:12

【ふたなり魔法少女メルティ・ミルク】第四話 新たなオナホにふたなりおチンポガッチガチ♡

 一人で眠るには大きなベッド、シーツはいつでもきれいで寝心地がいいし、お昼寝するには最高だ。壁際には小さな冷蔵庫もあり、飲み物を冷やしておくのにちょうどいい。部屋の隅には曇りガラスのシャワーがあって、ユウが体を洗っているのを見るだけでも興奮する。もちろん、私が見せつけていても喜んでくれるからそれはそれで嬉しいけど……♡ 壁に取り付けられたテレビは、近くのリモコンで操作すると、魔法少女モノのアニメばっかりがやっていた。チコに聞いたら、私の記憶の中から無意識で選んで放送しているらしい。もしかしたら、エッチな動画とかも探したら、見られたりするのかな……♡
 ともあれ、最初と比べてこの部屋にもずいぶんと慣れたものだ。今ではすっかり、私とユウとのセックス部屋♡ 今回もここで、ユウにたっぷりとおチンポ抜いてもらう……はずだったんだけど……。

「ど、どうしてこんなことに……」
「あ゛?」
「ヒィっ」

 私の目の前にいるのは、まったく別の女の子だった。金色の髪は頭のてっぺんだけ黒くなっていて、前髪には一房水色のメッシュが入っている。水色の線にそってお顔を見ると、小麦色に焼いたきれいな顔が見えた。顔立ちは整っているし、可愛い女の子なんだけど……何せやっぱり、目つきの悪い三白眼が怖い。なんだかやっぱり、怒ってる……? 私は恐る恐る、彼女を呼んだ。

「え、えっと……ルナ……先輩?」
「おう」
「さ、最初はあの、ど、どういうところから~……」
「それをてめぇに聞いてんだろうが。舐めてんのか」
「ひぃっ、ご、ごめんなさい! ごめんなさい!」

 やっぱり怖すぎる……! あの目、明らかに普通の人じゃないよぉ~……絶対、絶対めちゃくちゃ暴力振るうタイプだ。毎日毎日ケンカに明け暮れる、アウトローな目つきしてるもん! でも……♡

「うぅ……♡」

 そんな怖い顔立ちに反して、彼女の体は魅力的だ。ギャルっぽい小麦色の肌はきれいに焼いていて、体には水着の跡ができている。元々はかなり色白の子なのか、日焼け後と日焼け前のコントラストがきれいだし……薄い色の乳首がいやらしい。ユウほどではないけれどおっぱいだって丸くて大きいし、何せお尻が大きい……♡ 私の二倍くらいありそう……♡ そんな彼女を見ていると、おちんぽがびくんっ、びくんっと大きくなって……先っぽから我慢汁が垂れてきてしまう♡

「おい……なんか、出てきてんぞ……♡」
「ぅ、あ、ご、ごめんなさいっ……♡」
「謝んなくていいっつの……だから、どうすりゃいいんだよ……」
「ま、まずは握って、上下に擦って、皮を剥いたり、被せたりして……♡」
「握って……剥いたり被せたり……? こ、こうか?」
「んきゅっっ♡♡♡」

 力いっぱい握ってくる彼女の手つきに、私は背筋を反らせてしまった。がちがちに勃起しているから、握りつぶされるなんてことはないけれど……♡ むしろ、優しくしこしこしてくれるユウよりも、やばっ♡ ふ、不慣れな感じで、き、きもちぃっ♡ 腰、揺れちゃう♡ ルナ先輩の手をガイドに、私はへこへこと腰を動かして、チンポの包茎を動かした。

「あっ、あぉっ、お゛っ♡ あ、手こきっ、手、手マンコっ、ぉっ、すっご、きちゅ♡ きもっちぃ♡」
「おぉ……なんか、あったけぇ……先っぽから、びゅるびゅる出てるけど……小便じゃねえよな? これ……♡」
「うっぐ、うっぅう、んぐぅう♡」

 ああ、そんなに熱心に、ジィっと見られたらっ……♡ 気持ちよくなっちゃううぅ♡ なんで、なんでこんなことにぃい♡
 腰をへこへこし続けながら、私は少し前のことを思い返していた。

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