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斎藤さとー 2024/06/03 12:49 更新:2024/06/04 00:34

pixivリクエストを受けての小説を執筆中です。

タイトルは 罠に落ちた秀才ショタはブルマ大好き変態性奴に堕とされる〜王蘭学園変態調教部物語〜 です。 pixivリクエストから有料で依頼された作品になります。 依頼者様の考えたプロットを元にした、ショタが学校でブルマを使った変態調教される話になります。 小説はpixivで全体公開されますが、依頼者様にはフルHD画質の表紙イラストと、キャラクターイラストがプレゼントされます。表紙はもしかしたらカラーかも。 リクエストはあくまで有料ですが募集中です。 斎藤さとーに書けそうな、依頼者様が読みたい内容を箇条書きしていただければ小説にします。 小説は連載形式で公開。特典として高画質版のイラストをプレゼントしますので、 「小説」として依頼するのではなく 「イラスト」として依頼して下さい。 よろしくお願いします。

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斎藤さとー 2024/06/23 07:57

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斎藤さとー 2024/06/23 07:52

第八章サンプル

第8章「13歳ヘンタイ少年、クラスメイトの無修正おマンコを見せられながら、ケツ穴ほじりの快感に屈し、盛大に精液を吐き出し、精通す」




ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

時間をかけて、固く閉じた優太のアナルの入り口を愛情深く何度も何度も情熱的に舐め回し、アナルのシワを丹念に舐め上げ、伸ばし、屈服させてゆく春麗。

その春麗のアナル舐めの猛攻に屈し、徐々に解きほぐされてゆく優太の菊門。

キュッと固く閉ざされていたアナルは少しずつ開いてゆき、春麗の「次の攻め」を受け入れる大勢になってゆく。

優太は必死にアナルに力を込め、舌の侵入を拒否しようとしていたが、アナル舐めの快感に耐えきれず、徐々に身体から力が抜けてゆく。

アナルに力を込めたくとも、クラスメイトと先輩達に周りを取り囲まれ、顔とおチンポにジッと熱い目線を向けられ

その情熱的な視姦に耐えきれず、ゾクゾク♡♡♡と快感を身体中で貪りながら、おチンポは更に大きくなり、アナルに込めた力は更に抜けていった。

ツプッ…!!♡♡

「ひゃっはぅうっ!!♡♡♡♡♡」

ビクンビクンッッッ!!!!!♡♡♡♡♡♡

ついに始まった春麗の舌挿入。優太のアナルから力が抜けたタイミングで、いよいよ優太のアナルレ○プの開始というワケだ。

「んにゃあっ…!!♡♡♡やめりょバカぁっ!!!!このヘンタ…」

レロレロレロレロレロレロレロレロ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

「ひゃっはぁああああああっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」

春麗の高速ベロが優太のアナルを激しく○す。

高速で舌をアナルに出し入れされ、優太は全身に鳥肌を立てながらよがり狂う。

「んにゃあああああっ!!!!!♡♡♡♡♡

しょれらめぇっ!!!!!♡♡♡♡♡♡

レロレロしにゃいでぇっ!!!!♡♡♡♡

それらめっ!!!!おかしくっ…!!!!!」

レロレロレロレロレロレロレロレロ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

「あっはぁああああああああ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」

春麗の生暖かな舌が肛門に侵入する度に、全身に鳥肌が立つほど激しい快感が優太の全身を貫く。

優太は戸惑っていた。お尻の穴に何かを入れられるだけで、こんなに気持ちいいなんて…!!!!!!♡♡♡♡♡♡

しかも、その舌が高速で何度も何度も優太のアナルを突いては引き抜かれ、突いては引き抜かれてゆく。

ほんの少し肛門に何かを入れられるだけで、あえぎ声を上げて身体を跳ねさせる程気持ちいいのに、それを何度も何度も犯され、犯され、犯され続ける。

真っ赤な顔で、全身に汗をにじませながら春麗のピストンアナルクンニによがり狂う優太。

ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡

ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡

「ひうっ!!!!♡♡♡♡んうっ!!!!♡♡♡♡

はあっ!!♡♡♡あああっ!!!!♡♡♡♡♡

あっ!!♡♡あっ!!♡♡あっ!!♡♡あっ!!♡♡

あっ!!♡♡あっ!!♡♡あっ!!♡♡あああっっ!!!!!!!♡♡♡♡♡」

バックで激しく突かれる○女の様に、声変わりすらしていない可愛い声で、激しくよがる優太。

頭では必死にこの窮地を脱しようと思考を巡らせようとするも、春麗の激しいピストン舌技がそれを許さない。

春麗はアナルの入り口を何度も何度も早く、浅く攻め立て、徐々にアナルを拡張させてゆく。

優太にアナルに舌を挿入される感覚に慣れさせながら、徐々に奥へ奥へと舌を伸ばしてゆく。

決して乱暴に○すのではなく、計画的に、そして確実にアナルで奥まで感じる変態に堕とすべく

一切焦ることなく確実な調教を施してくる春麗に、優太は尋常ではない恐怖を覚えながら、春麗の狙い通りにあえがされ、狂わされていった。

(んっほぉおおおおおおっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

あっはぁあああああしゅごいのしゅごいのぉ!!!!!!♡♡♡♡♡♡

ああんお尻の奥にっ…どんどん入ってきてりゅうっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

らめぇどんどん気持ち良くなってきてりゅのおっ!!!!!♡♡♡♡♡♡

んほぉ止めてぇ!!♡♡♡だっ…誰がたしゅけてぇ!!!!!!!)

真っ赤な顔で涙を流しながら、口からヨダレを垂らしながら女の子の様なあえぎ声を上げさせられ、

アナルの快感によがり狂う様をクラスメイト達に真正面から見られ、観察され、

そして…調教されてゆく。

真っ赤な顔で、全身に汗をにじませながら春麗の舌技によがり狂う優太。

その優太の耳元でささやく女生徒達。

「ねぇ焔君…さっきからずっとアンアン♡♡言ってちゃ分かんないよ…

今何されてるのか…全部口に出して説明してもらっていい?」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

鳥肌を立ててマゾの快感によがる優太。

春麗から激しいアナルピストンクンニを受けながらの、クラスメイト達からの変態調教というまさかのダブルパンチ。

(なっ、何でっ…どうしてこんな事にぃいいっ!!!!!!)

全ては己の可愛さ、色香が巻き起こした悲劇である事に、優太だけが気付けない。

クラスメイト達からの調教に頭が追いつかないまま、リングの力で優太の口が勝手に命令に従い始める。

「んほぉっ!!!!♡♡♡あはぁっ!!!!♡♡♡♡♡

いっ…今はっ…♡♡♡

お、お尻の穴をっ…しっ、舌で激しく突かれてましゅうううっ!!!!!!!
♡♡♡♡♡♡♡♡」

「お尻に舌を入れられて…気持ちいいの…?」

「はひっ!!♡♡♡凄く気持ちいいでしゅうっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡

あぁん!!♡♡♡♡また奥に来ちゃあっ!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ほじられてりゅっ…!!♡♡♡♡♡♡

お尻のあにゃすっごくほじられてりゅのっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

らめらめすっごく感じるよぉおおおおおおおおおッッッ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

あっはぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

アナルピストンの快感に、クラスメイト達の前でよがり狂う優太。

その姿に、皆真っ赤な顔をして自慰行為にふける女生徒達。

その中の一人が、切なそうな表情で優太の耳元でささやく。

「この…ヘンタイ…!!!!♡♡♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

(んにゃあっ!!♡♡らめっ…恥ずかしいにょぉっ!!♡♡♡感じりゅよぉおおおおっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡)

春麗の調教に狂う優太。

その優太の姿の、あまりの淫靡さに狂わされてゆく女生徒達。

ハアッッ!!♡♡♡ハアッッ!!♡♡♡ハアッッ!!♡♡♡ハアッッ!!♡♡♡

優太と女生徒達の淫靡な吐息が会場を包み込む。

会場の女性ファイター達にも、たまらず自慰行為を始める者の姿も。

その時、ふいに優太の股間の方から声がした。

「ねぇ焔君…」

見ると、一人の女生徒が床に座り込み、優太のハイレグ競泳水着に浮き出た、ヘソまで反り返ったビンビン♡♡♡のおチンポに、顔を近付けて話しかけていた。

「わぁあああああっ!?????」

優太の驚きをヨソに、おチンポに顔を近付けた女生徒が続ける。

「焔君の…凄く大きくなってるよ…?それに凄いエッチな臭い…♡♡♡♡

焔君の…先っぽが…ハアッ♡♡ハアッ♡♡…濡れてきてるけど…コレ…なぁに…?」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!
!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

昨日まで友達だったクラスメイトから、ビンビン♡♡♡におっ勃った自分のおチンポを間近で直視されながら、

おチンポの先が濡れてきてる事を指摘されるという生き恥を越えた恥辱○問に、優太はもはや意識朦朧となっていた。

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「んにゃあっ!!!!!♡♡♡♡♡しっ、知らにゃいよぉおっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

止めっ…お願いそんな近くで見ちゃやだぁっ!!!!!」

そんな優太のお尻を舌で無慈悲にほじくり返す春麗。

ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡ヌップ!!♡♡♡

グップ!!♡♡♡グップ!!♡♡♡グップ!!♡♡♡グップ!!♡♡♡

「あっはぁあああああああああっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

んにゃあダメぇっ!!!!!♡♡♡♡♡♡

もう許してぇ!!!!!♡♡♡♡♡♡

なっ…何かキてるのおっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

何かおっきいのがっ…こみ上げてぇっ!!!!!♡♡♡♡♡♡

おチンポのすぐそこまで来てりゅのお願いおトイレ行かせてぇええええっ!!!
!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

涙をボロボロこぼしながら、言葉の意味も分からず口にする、

精通用お精子がすぐそこまでキてるよ宣言。

もうすぐ僕イッちゃいます予告。

その言葉を聞き、春麗はついに優太のアナルの最奥へと勢いを付けて舌を伸ばし、トドメを刺しにゆく。

ズチュウッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あっはぁああああああああ!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

おほぉっ!!!!!♡♡♡♡♡

らめぇっ!!オクまでっ…一番奥まではやなのぉっ!!♡♡♡♡♡

お願い止めてぇっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」




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斎藤さとー 2024/06/23 06:52

第八章

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