新作小説の雑キャラデザ

現在新作準備中です。

ブルマ調教のお話の、各キャラのキャラデザしてます。

男の子一人と女の子4人の集団レ○プのお話になりそうです。

頑張ります。

第六章サンプル

第六章「クラスメイトメイトのオナネタAV主演少年、その色香で女子中学生を狂わせる」

優太のハイレグ競泳水着から浮き出たふぐりとおチンポを、超大画面超高精細の液晶モニター越しに直視してしまった女生徒達はもう大パニックだった。

（なっ、何？？？？？？今の何よぉおおおおおおおっ！！！！！！？？？？？？）

（しっ、信じられない…信じられない！！！！！！！

あの焔君があんなエッチな水着着てっ…あんなっ…！！！！！あんなぁああああああ！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡）

（みっ、見ちゃった！！ハッキリ見ちゃったぁ！！！！！！！

焔君のアレがっ…ハッキリ水着に浮き出てたぁああああああああっ！！！！！！！！！！！

わぁああああああんもう嫌ぁあああああああああっ！！！！！！）

乙女達は10人全部が真っ赤になって手で顔を隠し、羞恥で震えていた。

無理もない。

優太本人は知らないが、実は優太は女の子の間で「クラス1カッコよくて優しくて、すっごく可愛い男子」として有名だったのだ。

生まれつきのとびきり可愛い顔を持ちながら、誰にでも優しく、曲がった事が嫌いで、男らしい一面があるのに、行動がヌケてて凄く愛らしい性格の優太。

実はクラス中の、いや学校中の女子が少なからず想いを寄せているのに、それに全く気付かない、鈍感でピュアな優太。

春麗はその中でも特に優太と仲がよく、可愛くてウブで、性にうとく、もちろん処女の女子生徒10人を選び、誘拐してきたのだ。

ここにいる10人全員が家族以外の男性器など見たことも無く、男の子と手も繋いだ事がない、恋に臆病なウブな処女ばかりなのだ。

そんな女子達が、クラスの1番人気の可愛い系イケメン優太の、ハイレグ競泳水着越しに浮き出たおチンポを直視してしまったのだから、もう正気ではいられなかった。

頭の中は大混乱に陥り、今まで遠ざけていた「性」が、とてつもなくダイレクトな形で自分に迫って来たのだ。

もうどうしたらいいのか分からない。

胸は高鳴り、顔は真っ赤になって熱を持ち、身体中が汗ばみ、息は荒くなる。

皆、手で顔を覆いながら、目を固く閉じながらその目に浮かんでいるのは、

エッチなエッチな女性用ハイレグ競泳水着越しに浮き出た、あの優太の可愛いおチンポだ。

目に焼き付いて離れない。

（やぁあああもうどうしたらいいのよぉっ！！！！！！！！！！

嫌ぁ忘れてっ！！！！！早く忘れてえっ！！！！！！！！！）

（あんななの！？焔君のアレって…！！！！！！嫌っ…嫌ぁ！！！！！！！！！！

ああもう頭から離れないよぉおおおおおおお！！！！！！！！！！）

そして動画内では一旦ライトが消え、優太が目を覚ます。

そして再びライトが付き、優太が競泳水着にニーソにネコ耳な事に気付き、顔を真っ赤にして目に涙を浮かべ、

無理やり着せられたエッチなコスの恥辱に悶える姿に、女生徒達は釘付けになっていた。

（やっ、ヤバっ…！！焔君が大変なのにっ…！！焔君が顔を真っ赤にして目に涙浮かべてる顔っ…可愛い過ぎるよぉっ！！！！！！！！）

（ほ、焔君ってあんな顔するんだ…えっ、エッチ過ぎるよぉおおおお！！！！！！！！！！）

（止めて焔君！！！！そんなエッチなコスでエッチな顔されたら、私…私っ…！！！！！！！！）

徐々に火が付き始め、大きくなってゆく幼い少女達の中に眠る青い炎。

それを更に煽る様に、カメラは優太の身体を延々舐め回す様に撮影し続ける。

おチンポが浮き出た股間をアップにして撮影したり、

スカート内の盗撮写真の様に真下から優太の股間を撮影したり、

ほぼTバック状態の優太のお尻を舐め回す様に、ジックリとエッチに、煽情的に撮影し続けた。

優太の身体に浮かぶ、エッチな玉の汗。

エッチなワキを流れるエッチな少年フェロモンたっぷりの汗の数々。

次第に少女達は、顔を覆った手の指の間から、生唾を飲みながら優太の痴態を食い入る様に見始めたのだった。

ゴクッ…！！！！♡♡♡♡♡

クラスメイトが喉を鳴らしてエッチな生唾を飲み込む音が、優太の耳へと入り、今度は動画を見せられている優太の欲情を煽りだす。

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡

（おっ、お願い…見ないでっ…！！！！！ぼっ、僕のそんな姿ジックリ見ないでぇえええええええっ！！！！！！！）

春麗の支持で、女性ファイター達はこの時間は誰も女生徒達の方を振り向かない。声もかけない。

そしてほぼ真っ暗な会場という事もあいまり、次第に女生徒達は自分達の置かれた異常な状況も忘れ、食い入る様に動画を見始めるのだった。

春麗にキスを迫られ、顔を真っ赤にして悶える優太。

春麗の巨乳を身体に押し当てられ、身体をビクンビクンと跳ねさせ、感じる優太。

そして…言葉攻めされながら、ついに乳首を攻められ、あえぎ声を上げ始める優太…！！！！！！！

女生徒達はあまりの衝撃に震えながらも、誰一人画面から目を離す事が出来ない。

生まれて初めて見るAV。

それにクラスで1番人気の可愛い男の子がハイレグ競泳水着を着て出演し、水着姿の巨乳な有名ファイターにされるがままにレ○プされ、凄くエッチなあえぎ声を上げ、悶え続けているのだ。

「ハアッ…！！♡♡♡♡ハアッ…！！♡♡♡♡

ハアッ…！！♡♡♡♡ハアッ…！！♡♡♡♡

ゴクッ…！！！！！♡♡♡♡♡♡」

聞こえてくる、幼い女子中学生の性的興奮から来る荒い息づかい。生唾。

それを見せられ、聞かされてる優太はもうたまらない。

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

（ああっ…見られてるっ…！！！！！

すっごく見られてるよぉおおおっ！！！！！！！

あんなにハアハア♡♡♡言いながらっ…！！！！！！

僕がエッチな事されてるのをっ…あんなにもぉおおおおおおおおおおっっ…！！！！！！！！）

股間を隠すように固く閉じた足。

だがその中では、どんどん熱く、固くなってゆく優太の海綿体。

（もう止めてっ！！！！！許してぇえええええええっ！！！！！！！！！）

だが優太出演のAVに夢中にさせられてしまったクラスメイト達は止まらない。

再び春麗が優太に巨乳を押し当てながら、優太と乳首を絡め合いながらレ○プしてる所まで来ると、

一人の女生徒が

周囲をキョロキョロ見回しながら、

何度もためらいながら…

リングで手錠の様に繋がれた両手をゆっくりと

自分のスカートの中へ…♡♡♡♡♡♡♡

「止めてぇええええええええっ！！！！！！！！！！！！」

会場中に女生徒の声が響き渡る。

動画内でスカートの中へ手を入れ、優太がレ○プされてる姿を見ながら一番最初にオナニーをしようとした女生徒が、

絶叫にも似た悲鳴を上げ、動画を止めてと懇願する。

だが動画は止まらない。動画内で女生徒はスカートの中へと手を入れ、周りの女生徒に気付かれてる事を知りながら、

パンツの中へ手を入れ、もうヌルヌル♡♡♡になった自分の幼いワレメを指でなぞり始める。

クチュ…♡♡♡♡

クチュッ…！！♡♡♡♡♡

クチュッ…！！♡♡♡♡♡
　
ヌチュッ…！！！！！♡♡♡♡♡♡♡

会場中に響く、指が濡れた処女マンコをなぞる音。

粘着質な処女愛液の水音を、ドローンマイクがバッチリと捉える。

「イヤぁああああああああああっ！！！！！！！！！！」

断末魔の悲鳴が上がる。

だがその女生徒の口は、近くにいたアンヘルがリングに命じ、塞がれる。

優太の股間は火がついた様に熱くなり、もはや興奮し過ぎて口からポタポタとヨダレを垂らしながら、

虚ろな目でハアハア♡♡♡と息を荒げながら、真っ赤な顔のまま無理やり動画を見せられ続ける優太。

ゾクゾクッッッ！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ！！！！！！！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

（そっ…そんなっ…僕の…あんな姿でっ…！！あんな姿を見て…そんなっ…そんな事っ…！！！！！！！）

動画内では優太が春麗にファーストキスを奪われ、煽情的なディープキスが行われていた。

そしてついに我慢の限界に達した女生徒が次々と、スカートの中へ…そしてパンツの中へ手を…！！！！！

幼い声であえぎながら、口々に愛しい優太の名前を呼びながら一斉にオナニーをし始めたのだ。

クチュッ…クチュクチュッッ！！！！！
♡♡♡♡♡♡

「ああっ…ハアッ…！！♡♡♡ほっ、焔くぅん…！！♡♡♡♡♡」

ヌチュッ！！♡♡♡ヌチュッ！！♡♡♡

「ああっ！！あんなにっ…あんなに汚されてっ…！！♡♡♡♡

優太っ…私の優太なのにぃっ！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

クチクチ！！♡♡♡ヌチュヌチュ！！♡♡♡♡

「優太っ…♡♡♡ああっ…！！すっごく可愛いよ優太ぁっ…！！！！！♡♡♡♡

あはぁっ！！ダメぇっ！！！！♡♡♡♡

そんなエッチな顔ダメッ…！！！！！♡♡♡♡

すっごくっ…あそこっ…キモチ…いひっ…！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡」

動画が流れる会場の中、もう叫び声を上げる女生徒は一人もいなかった。

クラスメイトのレ○プ動画で興奮し、それを見ながらオナニーする姿を撮影され、あげく本人にそれをジックリ見られるという筆舌に耐えがたい生き地獄を味合わされ、

女生徒達は大粒の涙を流しながら、声も出さずに号泣し続けた。

身体を震わせながら、その恥辱にゾクゾクするような快感をわずかに感じながら…！！！！！！！

動画内では、もはや会場はハイレグ競泳水着姿の少年のレ○プAVを見ながら、女子中学生達がひと目もはばからずオナニーする為の専用の会場と化していた。

もはや異常なシチュエーションに完全に正気を失った、処女女子中学生が狂った様に己のワレメを指で激しくこすり上げ、大きな声を上げ、あえぎ続けた。

その女生徒達を正気に戻さない為に、女性ファイター達は物音1つ立てない。

動画内で春麗に顔にツバを垂らされ、真っ赤な顔で悶え、あえぐマゾに調教された優太の姿に、女生徒達の興奮はもう最高潮だった。

全員がひと目もはばからずパンツの中に手を突っ込み、激しく指で処女マンコを慰め、ヨダレを垂らしながらあえぎ散らかす。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ！！！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ああっ！！はあっ！！優太っ…優太優太優太優太ぁっ！！！！！！！！

ああっ…イイっ！！！！！♡♡♡♡♡♡

優太気持ちいいよ優太ぁっ！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「あはぁっ！！！♡♡♡♡♡

あんなエッチな顔してっ…ハアッ！！♡♡ハアッ！！♡♡ハアッ！！♡♡ハアッ！！♡♡

ああっ！！もうイク！！♡♡♡

イクイクイクイクもうイッちゃうよぉ優太っ…！！！！♡♡♡♡♡

優太ぁああああっ！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡」

「ああああああーーーーーーーっっっっ！！！！！！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

無料公開はここまでとなっております。

続きは有料コースにて！！

第六章

今やってる、栞葉るり✕立伝都々の小説もうすぐ終わります

あと2話くらいで終わります。

終わったら、pixivリクエストでいただいた小説&イラストに取り掛かります。

ちなみに小説の1話目はもう出来てます。

楽しみです。