設定のご紹介
ただエッチなことされるより、ちょっと設定とかあった方がイイよね。
(初期のモデルを使用した画像なので目とかのディティールが現行と違います）
久里中イクミ、デビュー２年目、二十歳になったばかりの、コアなファンはいるがあまり売れていないグラドル。３サイズは１０５（Lカップ）、５８、９８というアニメボディ。
デビュー当初は１８歳、奇跡のエロボディと騒がれたが・・・
実質的なデビュー作「妖魔ハンター・イクミ」、深夜の１５分ドラマで８回放送。
ボディラインのくっきり出る衣装で動くだけで揺れるＬカップ爆乳や背中からでも見える横乳がネットの一部で話題になった。
話題になったハミ乳。お尻はほとんど丸見えのＴバック。
お世辞にもアクションとは言えない戦闘シーン。揺れるオッパイだけが見どころ。
しかし期待されたようなエッチなシーンもハードな戦闘シーンなども無く、ただ暴れる乳を見るだけの時間と言われていた。
なかなか発売されなかったファースト写真集。丑年にちなんでの牛柄ビキニ、爆乳比較でマイクロビキニがさらに小さく見える。
青空の下、プールで遊ぶ健康的な写真。
目の前にこんな身体があったらエロいのは間違いないのだが、写真集としては行為を想像させるようなポーズや小道具使いもなく、表情も笑顔だけ。ただただ爆乳が写っているだけの駄作、乳の無駄遣いと言われ、売り上げもまったく伸びなかった。
二十歳になったのを機に、事務所をH.Eroエンターテイメントに移籍。新事務所は過激なエロ路線、裏モノでも構わないと本人には知らせず方針決定。媚薬をふんだんに使い、性感向上調教を施し、イキまくる姿を撮影、公開する。かくして奇跡のエロボディは爆乳淫乱マゾ奴○グラドルと辱められ、イカせられ、痴態をファンに晒すことで絶大な人気を得ることに。
そうして企画は当初の疑似からスタッフとの本番へと過激化し、ついにはファンとの交流イベントでファンの肉棒を上でも下でも咥えさせられていく・・・