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2023年 10月の記事 (3)

祝・販売開始!:カーストトップのJK二人にマゾバレして亀頭イジメでおもちゃにされるオナサポ

だしまき屋です。

おかげさまで、サークルだしまき屋1作目
カーストトップのJK二人にマゾバレして亀頭イジメでおもちゃにされるオナサポ
が、ついに販売開始となりました!

二人のJKに罵倒されながら、耳元でマゾ呼びされるのに合わせて亀頭を刺激する作品となっています!
気になられた方は是非ご購入ください!

また、作品ページ内にも記載していますが、台本の全文を以下の記事内で公開していますので、購入の際の参考にしてください。
https://ci-en.dlsite.com/creator/19790/article/978869


ここから私見です。
本作品のシナリオを書き始めたのが6月頭だったので、実際に公開できるまでゆうに4か月はかかっています。
元々音声作品界隈との関わりもない聞き専だったので、ずっと孤独との戦いでした。
今はありがたいことにXでもフォロワーが増えてきていますが、評価されるかどうかわからないものを作り続けるのはかなりつらかったですね。

この記事を書いている時点でもかなりDLしていただいているので、次回作以降もどんどん作っていけそうです。(金銭的にもモチベ的にも)
今のところは2か月スパンで出していければと思っていますので、今後ともだしまき屋をよろしくお願いいたします!

それでは。

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【旧垢から記事引っ越し】予告登録完了:カーストトップのJK二人にマゾバレして亀頭イジメでおもちゃ…

※アカウント再作成したため、引っ越し前アカウントからの記事の再掲です。

だしまき屋です。

予告登録完了

本作品の予告登録が完了しました。
【シコシコボイス×マゾ呼び×亀頭責め】カーストトップのJK二人にマゾバレして亀頭イジメでおもちゃにされるオナサポ だしまき屋 https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01093203.html

chobitの方に体験版も登録していますので、是非お気軽にお聴きください。

体験版、半分が導入と勃起指示部分とはいえ、総再生時間の2割は出しすぎでしょうか。
価格設定も、他のよく聴いている作品群を参考にそれっぽい価格にしましたが、適切なのかどうかまったくわかりません。雰囲気で同人音声サークルをやっています。
サークル設立価格と称してハチャメチャに安くするのもいいかなと思いましたが、何となくやめておきました。

次回作について

さて、今回は特に書くことが無いので、次回作の予定もついでに書いておきます。
次回作は、マゾが迫害されている近未来ディストピアSFモノで、アンドロイドナースにマゾ治療と称していじめられるお話となってます。
CVはまたまた逢坂成美さん、ジャケットイラストはジョンマン毛郎さんに依頼させていただいてます。
こちらも1作目と同じくマゾ呼びで亀頭責めをさせられる作品になっており、1作目よりも罵倒がキツめです。
リリース時期は12月中旬を予定しています。こうご期待。

それでは。

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【旧垢から記事引っ越し】収録完了報告&台本PDF公開:カーストトップのJK…

※アカウント再作成したため、引っ越し前アカウントからの記事の再掲です。

だしまき屋です。

本作品のすべての収録が終わったので、
台本PDFの公開と、
あとついでに収録の感想でも語ってみます。
初めての体験で、新鮮だったり勉強になることも多かったので。

台本公開

こちらが本作品の台本になります。

カーストトップのJK二人にマゾバレして亀頭イジメでおもちゃにされるオナサポ.pdf (1.59MB)

ダウンロード

こちら、あくまで収録時に声優さんにお渡ししたタイミングの台本になりますので、
実際に二人分の音声を編集して組み合わせる際に変更になる部分があります。
ご了承ください。

シナリオの中のお気に入りポイントですが、何と言ってもシーン6のビンタゾーンですね。
拙者、いつビンタされるかわからない状態で「ビンタ来るよ?来るよ?」って不安煽られるの大好き侍。

あと、シーン4前後の放置プレイ関連とか。
これは台本に書いてある通り、ガチで5分ほど放置される環境音だけの時間を入れる予定ですが、一応その部分をカットしたバージョンも一緒に作ろうと思ってます。

台本を読んで気になった方は是非DLを。上手くいけば10月中旬リリース予定です。

収録の感想

今日、秋野かえでさん分のスタジオ収録を代々木バイノーラルスタジオさんで済ませてきました。
逢坂成美さん分は遠隔での収録だったため、今回初めて現地に赴いての収録でした。

代々木バイノーラルスタジオさん、内装がオシャレだしアメニティが充実してていいですね。めちゃくちゃ閑静な住宅街にありますが。

そしてこれはじぇみ子さん印のお菓子。

2キャラ分の収録を終えての寸感ですが、お二人ともとても素晴らしい演技で収録いただけました。

秋野さんは(特にシルトクレーテさんの作品の)ギャルキャラでいつもお世話になってたのでもう即決でした。
今回のキャラは感情がコロコロ変わる感じを意識して演技していただきましたが、怖めのトーンの台詞が特に素晴らしかったです。

逢坂さんは、自分がめちゃくちゃ狭いジャンルの作品しか聞かないからってのもあるんですが、
お恥ずかしながら今回依頼するまでお声を聴いたことがありませんでした。
1人は秋野さんとして、もう1人誰にしようかなーと悩んでたところ、
逢縁喜縁さんの「メンヘラサブカルクソ女」をたまたま聴いて、
これはと思い依頼するに至りました。
結果大正解でした。
普段は可愛くて声色高めのキャラを演じられることが多い認識ですが、今回はかなり低めの声でお願いしています。

また、収録の段取りについて。
1回目と2回目でかなり時期が空いてしまったんですが、
スタジオさん側が1回目の音声を残しておいていただいてたので、
掛け合いのところとかのタイミング合わせも割とスムーズに行ったんじゃないかなと思います。
まあ次に2キャラもの撮るときは同時収録でもいいかもです。

あと、台本の共有方法が良くなかったかも。
今回、台本はgmailで送付してたんですが、慣れてないのもあって依頼後に何度も微修正を入れまくって、そのたびに送付しなおしていたので……
google driveで共有とかでもよかった気がします。

まだまだ書けることはいっぱいありますが、とりあえずこれくらいにしておきます。
次の更新はおそらく予告登録完了後くらいになると思います。
それでは。

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