Put on!

次回作のタイトルは「Put on!」

※イメージ画像です。
かっこよくいうと、キービジュアルとでもいいましょうか。

Put on!
タイトルについてですが
今作はロボットが出てくる作品になるのですが…
ロボットの機種の名称にちなんでおりまして…

【スーツ】
スーツ＝人型機動兵器と認識されているものです。
というのも、物語開始時点ではスーツ以外には存在していないのです。

【ドレス】
従来のスーツよりも小型な機種で
スーツに対してドレスとセオマが定義したものになります。

これらの作中におけるロボットの俗称にちなんで
「着る」という意味を込めて “Put on!” というタイトルにしました。

Put on!
製作を進めて生きたいと思います。
あらためまして、よろしくおねがいしますっ！！

次回作について3

メインキャラクターの立ち絵を準備中です

デザイン段階だとなかなかお出しできるものもなくて…
ci-enの記事に動きがなく申し訳なく思っております。
ストプリのときは、ある程度完成の目処が立ってからの活動開始でした。
ツイッターのほうで微妙に進捗のご報告をしていたりします。

シナリオ部分がまだフワッとしか固まっていませんので
キャラクターの設定やプロフィールについても変更が掛かるかもしれません。
なので、キャラクター紹介も大々的にするわけにもいかずっ！
もどかしいですっ

本日は姉の日らしいので

アラカーゼィ・ヤハトエ
セオマ博士の同僚として登場するお姉ちゃん。
底抜けに明るく、周囲のムードメーカー。
薄く透けたチャイナドレスの大胆スリットに白衣という
セオマさんに負けず劣らずな痴女い格好。

フィジカルだけで研究職を掴んだ人。
（体力に物を言わせて知識を詰め込んだりしていたらしい）
変わり者で、研究者らしからぬ高い身体能力を持っています。
研究理論を根性論で展開し実践し証明して成功させるようなド変人。
そんな彼女を気に入ったセオマさんは自分の研究に誘ったという経緯があります。

極度のブラコンで弟くんが大好き。
研究の為に離れて暮らすことになったときは駄々を捏ねたとか。
弟くんに対しては一人称が「お姉ちゃん」になり
お姉ちゃんモードに入ると途端に「駄姉ちゃん」になります。

マイフ・ヤハトエ

明るい姉とは対照的に大人しく控えめな少年。
幼少時は姉にべったりだったものの
最近は姉に対して距離を取りたがるお年頃で
「お姉ちゃん」から「姉さん」と呼ぶように。

姉と離れて暮らしているのを寂しくもあり
過剰なスキンシップから逃れられて安堵もしています。
女性に対して免疫が無く、思春期というのも相まって
セオマや姉を始めとした女性陣に対して目のやり場に困ったり
接し方に困ったりと常に頭を抱えています。

※イメージ的には10歳～13歳くらいです。

こんな感じでまだキャラクターを用意している段階ですので
作中における“役割”についてはまだ触れずにおこうと思います。
変わるかもしれませんしねっ！