【skeb】JIN■I 6話 エルニィ参加
JINKIキャラによるSM漫画の6話目です。
場所はアンヘルのとある倉庫。
深夜皆が寝静まったとき倉庫内に響き渡る小さな喘ぎ声。
静花はご主人様エルニィ立花に一生懸命ご奉仕していた。
エルニィ立花のあそこを舐め回し、エルニィは恍惚とした表情を浮かべていた。
興奮というより癒されているというような、まるで温泉にでも浸かっているような表情だ。
だが静花がエルニィのあそこの外側だけを舐めていた舌を穴の奥へと進めていくとエルニィの表情に少し歪みが生じてくる。
顔は火照りを増し、息が荒くなる。
それでも笑顔を保とうとするが、抑えきれなくなり喘ぎ声を出し始める。
そして舌の動きが最高潮に達するとエルニィの性感も絶頂に達する。
聞いてはいたが静花の舌技は凄かった。女の感覚を熟知し弱い部分を絶妙に刺激してくる。
エルニィは静花の有能さに素直に感心した。
満足したエルニィは倉庫の隅に顔を向け、そこで待機していた人物に声を掛ける。
「いい舌だよ。赤緒も使いなよ」
いつも通りの優しい笑顔で応える赤緒。
しかし、静花の前に座ると一度その場を経験している赤緒はその表情を一変させる。
「エルニィさんのを舐めてから私のを舐めるなんてまるで公衆便所みたい」
彼女の表情は完全に女王様のそれになっていた。
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