【無料7分】ナースのお姉さんに絞りとられて

【あらすじ】

 両腕を怪我し、入院してしまった僕。毎日してたオナニーも出来ず、7日間が経過。そろそろやばいかも…と思ったある日の午後、別の病棟への移動が決まる。まるでホテルみたいな個室。ギプスの固定も明日で終わるらしい。夕食介助、この病棟での担当ナースがやってきた。爆美女の彼女は数年前バイト先で可愛がってもらった先輩。仕事モードの敬語で説明を受けていたけど、「あ〜んってしてあげるからね♡」段々とお姉さんモードになっていき敬語なんてどこかへ行き、先輩と後輩の関係に戻った。食事が終わると、先輩は妖艶なピンク色の怪しい注射を僕に打つ。これが入院中最後の注射らしい。

 その日の夜、僕はムラムラが抑えられなくなった。先輩のはち切れそうな胸元とぷっくりとした唇を思い出し1週間溜まった精液が疼く。どうやら裏の世界で使われている強力な媚薬だったらしい。固定されている腕は己を慰めることも出来ない。眠れそうになあのでどうにかして理性を保とうと、精神統一していると、「あら、難しい顔してどうしたの?」と先輩が現れる。夕方と違い、まるで僕を誘っているようなはだけたナース服の着こなしで、僕を煽る。「そろそろ私とヤりたくてたまらなくなってきたんじゃない?」その後何度も煽られるがギリギリのところで理性を保ち続ける。「素直になりなさい」と夕方と全く違う色っぽい息遣いでさっきより更に妖艶なピンクの薬を口移しされ、飲み込みを促すようにそのまま先輩の唾液が流し込まれる。今度これを飲んだら大変なことになると確信した僕は、飲み込んでめちゃくちゃにされたい気持ちに争い続ける。唾液では飲み込めないと確信した先輩はギンギンになったおちんちんを扱きながら、胸を吸わせる。口いっぱいに先輩の母乳が流れ、その量と興奮でついに薬を飲み込んでしまう。先輩に射精したい気持ちが抑えられない。そのまま授乳手コキで1回目の射精。しかし7日間溜まった精液を1回ずつ出さなければこの疼きは終わらないという。フェラで2回目の射精。パイズリで3回目、いっぱいキスをしてもらいながら手コキで4回目。イくたびに先輩に対するムラムラがどんどん溜まっていく。ギプスを外してもらい、バックから挿入。動物のように先輩を求め、「ワンちゃんみたいだね。このまま私のペットになる?」と煽られ、お尻に腰をパンパン打ち付けお漏らし。そのまま先輩をベッドに押し倒し、正常位でめちゃくちゃにし中出し。残り1回、先輩にひっくり返され「ワンちゃんなんだからちゃんと私の言うこと聞かなきゃダメでしょ?」とM心を引き出す薬をキスで飲まされる。先輩に犯されたい、無理矢理射精させられたいと思った僕をたっぷり犯し、大好きなキスをしてもらいながら7回目の射精をする。



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