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イケ墜ちの記事 (6)

四尾 2023/09/01 00:00

シズルとエリコがイケメンにナンパされて岩陰で即尺即ハメしてセフレ宣言しちゃう話。

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四尾 2023/08/01 00:00

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四尾 2023/08/01 00:00

【先行公開】『あるじさま』一筋なコッコロちゃんが迷い込んだ歓楽街でホストに堕とされて幸せになるお話。

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四尾 2023/07/15 00:00

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四尾 2023/07/15 00:00

【ヴィーラ視点サンプル】ヴィーラがメーテラのセフレのイケメンハーヴィンにあっさり一目惚れして~

「――ねえねえ、ヴィーラってイケメンに興味無いってマジ? アンタモテそうなのに♥」
「……メーテラさん。以前も申し上げましたが、私の視界にはお姉様の完璧無比な造形のお顔しか写りませんね」

 騎空挺の中、二人の美女が対峙していた。

 片や金色の長髪を可憐にまとめ上げたエルーンの女性。エルーン特有のもふもふな耳、そして背中がぱっくりと開いたセクシーな衣装……なのだが、彼女の格好はエルーンの中でも群を抜いてセクシーだ。下着かと間違えてしまうほど布面積の少ない格好を前に、ビィは「ハレンチ姉ちゃん」と呼んでいる。
 しかし天才的な天才肌で、超高度な飛翔の術を使い宙を舞う事ができる。中空から降り注ぐ矢の雨を前に立っていられた者はまずいない。

 片や同じく金の長髪を後ろでまとめるヒューマンの女性。白いスカートに赤いビスチェ、その上から露出度の高い鎧を身に着けていて、モテそうという言葉は決してお世辞じゃない事が分かる。
 トップクラスの剣の使い手であり城塞都市アルビオンの領主、そして星晶獣シュヴァリエに忠義を誓われている聡明な女性……なのだが、お姉様――カタリナの事になると性格を豹変させるトップクラスに狂気的な女性でもある。

 奇しくも同じ髪色の二人だが、色事に対するスタンスはまるで真逆だ。メーテラは良い男に目が無く自由気ままに振る舞うが、ヴィーラは前述の通りお姉様の事しか頭にない。
 だからこそ、二人の意見は対立する。

「それってただ男を知らないだけじゃない?♥」
「……今、お姉様を侮辱しましたか? お姉様がそこらの男に見劣りすると……?」

 奔放なメーテラが易々と地雷を踏む。ヴィーラの纏う雰囲気が一変し、突如として修羅場が生まれる。
 周囲で面白そうに見ていた者たちも巻き込まれまいと蜘蛛の子を散らしたように去っていく。

「別にそーゆーんじゃないけどサ♥ ただ、カタリナ以上の男……『そこらの男』じゃない、格別の男もいるでしょって話♥」
「何を言うかと思えば……お姉様以上の男? そんな男存在しません。お姉様と肩を並べることすら烏滸がましい事です。戯言も大概にして下さい」
「ふーん……♥」

 メーテラが舌なめずりをした。瞳は弓なりに曲がり、嗜虐的な光を宿している。まるでポールダンスのようにしなやかな肢体をくねくねとピンク色の弓に絡ませ、桃色の吐息を吐く。

「そういやアンタに会いたいって人がいるんだけど、会ってみない?♥」
「……私にですか?」
「そーそー♥ アタシのセフレなんだけどさ♥ アイツめっっっっちゃセックス上手いんだよね♥ マジで全空一ってレベル♥ アイツの前じゃどんな女もメスになるしかないカンジ♥ うちの妹も、お堅い子なんだけど一回ヤッたらすっかりハマっちゃって♥ この前なんか一日中ずーーーっとハメてた♥ なんかお尻も開発されたみたいなんだけど、でもちょ~幸せそうな顔してんの♥ アイツになら何されても良いってカンジ?♥ 部屋でもずっとオナってるし――」

 聞いてもいないのに饒舌に語るメーテラの瞳には恍惚とした光が灯っている。普段の人を食ったような態度からは想像できないほど、その瞳は艶っぽく濡れていた。どうやらその男性とやらに相当入れ込んでいるらしい。

「そのような汚物の如き男にこの身を触れさせるなど、想像するだに悍ましい……申し訳ありませんが会うつもりはないと、その方にそうお伝え下さい」
「あっそ……じゃあカタリナのとこ行こっと♥ アイツ、『ヴィーラが無理ならカタリナで』って言ってたし〜?♥ カタリナなら会ってくれるでしょ♥」
「……お待ちなさい」

 わざとらしく言って去ろうとするメーテラの腕をガシリと掴むヴィーラ。顔は俯き、鎧を着けた肩はわなわなと小刻みに揺れている。
 肩越しに振り向いたメーテラはそれを見てとても淫靡に、妖艶に、そして嗜虐的に――「かかった」と笑みを浮かべるのだった。

[newpage]

「――ここですか……」


 メーテラさんに『ここで待ってるってさ♥』と手渡されたメモを片手に、私は自分が領主を務める城塞都市アルビオンに降り立ちました。メモに従って島の中を進み、到着したのは少し大きい宿。


「……やはり所詮は下衆な男ですか」


 会いたいなどとほざいておきながら自ら出向くのではなく人に来させ、しかも宿に呼び付けるという浅ましい思考の見え透いた行い。この時点で既に評価は地の底ですが、そんな下賎な男をカタリナお姉様に会わせる訳にはいきません。


「あぁ、お姉様……私がお守り致します……!」


 お姉様は褒めてくださるでしょうか♡ 下らない要件はさっさと済ませて早くお姉様の元へ戻りましょう♡

 ――コンコン。


「ああ、開いてるよ。入って」


 ……本当に礼儀がなっていませんね。部屋に招く側でありながら扉を開けもしない……こんな男のどこが『格別な男』なのでしょう。
 これならよっぽど団長さんの方が人間としても男性としても魅力的です。もちろんそれでもお姉様には敵いませんが。


「……失礼します」


 一応、顔くらいは覚えておきましょう。万が一にもお姉様に手を出そうとしたら、その時は――


「キミがヴィーラ?」
「……えぇ、お初にお目にかかります。ご存知のようですが、私ヴィーラ・リーリエと……はぇ?♥」


 ベッドに腰掛ける殿方を目にした瞬間、自分でも聞いたことのない、甲高い間抜けな声が漏れました。自分でも何が起きたのか――起きているのか理解できません。
 だ、だってこんな事、今までに一度もありませんでした……まさかこの私が、男性に見惚れるなど……♥


「ん? どーかした?」


 短い足をベッドの縁から下ろしていました。その身の丈は私の胸の辺りまでしかなく、耳の先が尖っていて――所謂ハーヴィンと呼ばれる種族だと分かります。
 他種族に比べ矮小な体躯が特徴のハーヴィンですが、それ以上に目を惹くのがその|完璧無比《・・・・》な顔の造形でした。


「おーい、ヴィーラ?」


 な、なんですかこの直視に堪えない顔はっ……♥ これまで会った男性の中で一番整った顔♥ 見ているだけで胸の奥が締め付けられるように痛くなって、呼吸すらままなりません♥ なのに心臓は早鐘を打っていて……身体が熱くなっていますっ……♥

 こ、こんな殿方が存在するなんて知りませんでしたっ……♥ 団長さんを優に上回る圧倒的な『|格別な男の人《イケメン》』♥ あまりの格好の良さにさっきまで覚えていた怒りなんてとうに霧散してしまっています♥ というかそんな余裕はありません♥ ドキドキし過ぎて心臓が張り裂けそうです♥


「ヴィーラってば」
「っ! は、はいっ、なんでしょうか」
「いや、ボーッとしてるから。とりあえずそんなとこ突っ立ってないでこっち来なよ。ほらここ、座って?」
「え、えぇ……失礼します……」


 い、いけませんっ! 私には心に決めたお姉様がいるではないですか! こんな、多少――いえ滅茶苦茶顔が良いだけの男など取るに足りません!


「いやー、会えて嬉しいな。実は俺ヴィーラと同じ士官学校の出身なんだけどさ、話を聞いた時からずっと会ってみたかったんだよね」
「あっ……」


 ち、近いっ……♥ 少し間を開けて座ったのに、一瞬で詰められてしまいました♥ しかも手を握られて……て、手汗などかいていないでしょうか♥ 手がベトベトしているなんて思われたら心外です♥


「それで聞いたんだけどさ、男に興味無いって本当?」
「……ほ、本当です。私にはお姉様がいますから」


 そ、そうです……私はお姉様の事を……


「でもさ、こうやって握っても振り解かないよね。興味が無いだけで嫌いではないんだ」
「あっ……こ、これは、その……」


 こ、恋人繋ぎっ♥ 私より一周り小さな手なのに、ギュッと力強く握ってます♥ まるで『逃さないぞ』と暗に告げるかのように力が篭められています♥ そんな男らしい事しないで下さいっ♥ そんな事されたら靡いてしまいますっ♥


「ねえヴィーラ、キスしても良い?」
「はぇっ……?♥ だ、ダメですっ! 私の身体はお姉様に捧げておりますからっ……き、キスなんて……絶対にしてはなりませんっ……! あっ……だ、ダメです♥ 顔近付けないで下さい……♥ だ、ダメですよ、本当にダメ…… んっ……むちゅぅ……♥」


 あぁっ♥ キスされてますっ♥ ダメと言いましたのにっ♥ 先程会ったばかりのイケメン様に唇を奪われてしまっています♥ 握った手を強く引いて、首に腕を回してがっちり顔をホールド♥ 格好良すぎますっ♥ ファーストキスでこんなキスされたら忘れられなくなってしまいますっ♥♥


「ぷぁっ……♥ な、何をするんですかっ! ……も、もう一回……!? だ、ダメです。ダメです……が……ど、どうせダメと言ってもするつもりなのでしょう。あ、貴方の魂胆など分かっています。ですから、その……あっ♥ んむぅ……♥」


 今度は顎をクイッとつままれて……♥ な、なんなのですか♥ いちいち所作がイケメン過ぎます♥ 一目見ただけでメスを虜にする甘いマスクが目の前いっぱいに広がって♥ ああっ♥ 目を逸らせないっ♥ イケメン様のご尊顔見ながらべろちゅーするの幸せっ♥♥


「ちゅむ♥ んちゅ♥ ちゅくっ♥ んんっ♥ んはっ♥ んむっ♥ むちゅ♥ れちゅ♥ ちゅむれろ♥ れるちゅ♥ んぶっ♥ ちゅぶ♥ ぶちゅっ♥ ぶぢゅっ、れろれろぉ♥♥」


 舌を交える程、頭とお腹の奥がジンジンと疼いてしまいますっ♥ 顔良すぎるオス様に求められる幸福感に押し潰されてしまいそう♥ イケメン様の唾液甘くて美味しいっ♥ 熱いどろどろの唾液と共にお腹の奥にナニカが溜まっていくのを感じます♥ お腹にちょっと力が入れば割れてしまいそうな、危うい感覚がっ……♥


「んれろぉ♥ ちゅぶ♥ んぢゅる♥ んっふぅ♥ ちゅむ♥ んぢゅれろ♥ れるむちゅ♥ んうぅっ……!♥ あむっ……んっ……♥ ふあぁっ……♥」


 ――ぷちゅ♥ しょわあぁぁ……♥


 お、お腹の奥で何かが弾けてっ……♥ ああぁっ♥ 全身が弛緩してしまいますっ♥ お漏らし止まりません♥ イケメン様の前で粗相をするなんて、恥ずかしさでどうにかなってしまいますっ♥


「キスだけで気持ち良くなっちゃった? 可愛いね」
「〜〜〜〜っっ゛♥♥ んむ゛♥ ぶぢゅる♥ んちゅび♥ れるむちゅ……♥ ちゅむっ……んふ……♥」


 そ、そんなこと言われたら余計にお漏らし止まらなくなってしまいます♥ だめ、キスしながらお漏らしして気持ち良くなるなんてっ……♥ 端ないのに……抜け出せないっ……♥♥


「ヴィーラ」
「んぁっ♥ あ、んぷっ……♥ ちゅむ♥ むちゅれろ……♥ れちゅる♥ ちゅっ……ちゅ♥ ちゅぷ……♥」


 お、押し倒されてしまいました♥ 優しく名前を呼んで……♥ 頭を撫でて……♥ キスしながら、優しく……♥ 無理矢理唇奪っておいて急に優しくするの反則です……♥ それメスが逆らえなくなる奴です……♥


「ちゅむ♥ ちゅっ……♥ んふ……♥ っは……♥ はぁっ……♥ はぁ……はぁ……♥ あっ……はぇ……?♥」


 ――ボロンッ……

 イケメン様のご尊顔が離れたと思ったら、急に視界が暗く……♥ な、なんですか、この……黒光りした棒のようなモノ♥ 太くて、長くて♥ 熱気と臭気がこれでもかというほど伝わってきます♥♥


「っは♥ はっ♥ はっ♥ はっ……♥ んく……♥ っはあ……♥」


 こ、これ|男性器《おチンポ》……♥ ハーヴィンの物とは思えない、ドラフ級のおチンポ……♥ おチンポまでイケメンだなんて♥ この方はメスを堕とすために生まれてきたのですか?♥

 ――それとも、私はこの男性器に屈服するために生まれてきたのですか?♥


「すんっ……♥ お゛っ♥ 臭い……♥ 臭過ぎます♥ すぅ……♥ っはあ゛ぁぁ……♥♥ んん゛っ♥ っふ……お゛♥ くっさ……♥」


 これが男性の生殖器の匂いっ……♥ お世辞にも良い匂いとは言えない淫臭なのに……♥ 嗅ぐのをやめられません♥ これがフェロモンという物なのでしょうか……♥ 嗅げば嗅ぐほど、もっと嗅ぎたいと本能が訴えかけています♥ すんすん……♥ 鼻を近づけると、より一層匂いが濃くなって……♥



「すうぅ……♥ はぁ……♥ ……………………ちゅっ♥」



 ……ぁえ?♥ わ、私今、何を……♥ だ、だめっ♥ こんなの端なさ過ぎます♥ おチンポに口付けをするなんてっ♥ 口付けを、するなんて……♥


「……ちゅっ♥ んちゅ♥ ちゅぷっ♥ すんすんっ♥ 〜〜っ゛♥♥ くっさぁ……♥ ちゅっ♥ ちゅちゅっ♥ はあ゛ぁ……♥♥」


 キス止められませんっ♥ 端ないのに、キスする度多幸感が溢れてっ……♥ こ、こんな、嗅ぐだけでメスを幸せにする媚薬フェロモンが悪いんです♥ こんなの嗅がされてチンキスしないメスはメス失格ですから♥ 私は悪くありませんっ♥♥


「んちゅ〜っぱ♥ れろぉ♥ ちゅっちゅぷ♥ ちゅれる♥ れろれろぉ♥ れろぉ……んちゅむ♥ むちゅ♥ ちゅううぅぅ〜〜……♥♥ ん〜っちゅ♥ ちゅむぅ♥ んちうう……♥」


 あぁっ♥ イケメンおチンポ様にキス捧げるの堪りませんっ♥ お゛ほおぉ〜♥♥ チンキスやっべ♥ チン嗅ぎチンキス腰ヘコ止まんね♥ 脚が勝手に開いちゃいますっ♥ ど下品M字開脚でマンズリ最高♥ んひい゛ぃ〜♥ ぷしぷし潮吹くのぎぼぢい゛ぃ〜〜♥♥


「すんっ♥ んお゛ぉっ♥ すうぅぅ……♥ おっひいぃぃ〜〜〜っ♥♥ んちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぶ♥ ぶぢゅう♥ んぢゅううぅ♥ すんすんっ♥ お゛っ♥ すうぅぅ〜〜……お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥」


 ――ぷしゃあぁぁっ♥♥♥ ぷしゅうぅぅっっ♥♥


 デッカいの来たあぁっっ゛♥♥ 今日イチのアクメぇっ♥ 目の前チカチカして、身体ビクビク痙攣してますっ♥ これ忘れられない♥ 忘れられないアクメ刻み込まれちゃいましたっ♥♥


「あぁっ……♥」


 お、おチンポ様っ♥ おチンポ様が離れてしまいましたっ……♥ 舌伸ばしても届きません……♥


「な、なんでっ……♥」
「あーあ、ヨダレまみれで綺麗な顔が台無しじゃん。ほら鏡見てよ。今のヴィーラをカタリナが見たらどう思うだろうね」
「っ……」


 こ、これが……私……?
 ヨダレでベットベトの口元に、びろんとチン毛が付いて……潰れたカエルのように脚を広げ腰をカクつかせているこの無様な女が……?
 髪を無造作に放り出し、下品に舌を突き出したこの姿を、お姉様に見られるなんて……そんなの、考えたくもありません……


「ねえヴィーラ」
「は、はい……」
「俺、嫌がる女の子とはシないって決めてるんだよね」


 な、なんのつもりですか……? おチンポ様を左右に振って……まるでネコ・ジャラシのように……あっ、待って下さい、おチンポ様……♥


「だから、ヴィーラが興味無いって言うならシない。でももしヴィーラがどうしてもって言うならシてあげる」
「な、なんの話をしているのですか……」
「セックスに決まってるじゃん。ヴィーラがシたいなら、このお腹の奥、ヴィーラが嫌って言っても死ぬまで何回でも俺のチンポで突いてあげる」
「お゛♥ ぉう゛っ……♥」


 う、上からお腹押されてっ……♥ お゛っ? これヤバっ♥ お腹押し潰されでっ……子宮、づぶれぢゃ……♥♥ な゛に、ごり゛ぇっ♥♥ 頭の中バチバチ言ってり゛ゅっ……♥♥


「ねえヴィーラ、どっち? 俺とセックスシたい?」


 あぎッ゛♥ 子宮悲鳴あげでっ……♥ ごれ死゛ぬ♥ 死んじゃう゛っ……♥ んぎぃ゛♥ 本当に……死゛……♥


「――んお゛っ♥ っかは♥ んぐっ、っごほ♥ こひゅーっ♥ かひゅーっ♥ おほっ……♥ ――ほぴゅっ?♥」


 ――べチンッ♥♥


 っほお゛……♥ お、おチンポ様♥ おチンポ様が目の前にっ……♥ 肉食獣が獲物を前にヨダレを垂らすように、おチンポ様の先から透明な汁が溢れています♥ ごくっ……♥ 臭い……♥ 酸欠の頭にチンポ臭は反則です……♥ んおっ……頭がクラクラして……♥


「っは……♥ はっ……♥ はっ……♥ し……♥ シたいです……♥ シて下さいっ……♥」


 あ、あぁっ……♥ い、言ってしまいました……♥ すみませんお姉様っ♥ 私、このおチンポ様とイケメン様に勝てませんでしたっ♥ だってこんなイケメン様のおちんぽに勝てるわけないじゃないですか♥ こんな素敵な物見せられたらどんなメスでも発情して交尾懇願してしまいます♥ もう無理です♥ これ以上我慢できません♥ お願いします♥ どうかこのメスにお情けをお恵みください♥♥


「……えっ? ど、土下座をしろ……? 土下座で謝罪したら犯してやるって……ぉぎゅッ♥♥ お腹ッ゛♥ また押されでっ……♥♥」


 こり゛ぇっ……頭の中、グチャグチャになり゛ゅっ……♥♥ き、危険信号がびーびー鳴り響いてますっ♥♥ 従わないと死に゛ゅッ♥♥ 命令に逆らったらダメって身体が叫んでましゅっ♥♥イケメン様の命令には絶対服従っ……♥



「し、しまずっ♥ ど、土下座じまずっ♥♥」

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