天使ちゃん描きます

あ、いやまだ描いてないんですけどね！

ちょっとゲーム制作が本格的になってきたので普通にストーリーとかちょっと考えようかと・・・ごめんねエルフちゃん・・どこかで君は使うよ！！

そして新しい企画を少し

地味っこ眼鏡が天使になるお話

ブラック企業で働く地味っ子
↓
仕事帰りに交通事故に会う
↓
死んだ先で天使ちゃんに転生
↓
天界でまた人間の信仰を集めるようにとブラック企業のように働かされる
↓
大天使に信仰値の報告をするたびにイライラしはじめる
↓
働いてるうちに力をつけてることに気づき「あいつ殺れるんじゃね？」と思いはじめる
↓
信仰値を報告するときが大天使と会える唯一のチャンスでそのとき戦うかどうかを選択できる

■ラスボスは大天使。大天使を倒すためにお金を貯め装備や能力をお金で買い、尚且つ人間の信仰心も獲得していくゲーム

■お金を稼ぐ手段・・・　モンスターとのバトル　ＭＡＰイベント・戦闘でのレアアイテムの売買　体を使って稼ぐ（エロシーン大切）
　
■信仰値を稼ぐ手段・・・　親切な選択行動　えっちな御奉仕（大切）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オープニングイベント

■以下イベントの大まかな内容

毎日仕事詰めの地味っこ派遣社員
いわゆるブラック企業に勤めて日々の生活を保っている

友達もいない、彼氏もいない、もうこの世の中なんてどうでもいいと思ったときにそれは起きた
仕事に疲れてフラフラと歩いて帰ってるとき急に車がありえないところから突っ込んできて彼女を跳ねる

一瞬走馬灯のようなものが過るが周りの人達から見ると完全な即死状態

「あぁ・・私の今までって何だったんだろう・・・何で生まれてきたんだろう・・・」

「もうちょっと女の子らしいことしたかったなぁ・・・・」

■場所移動　街→天界
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■天界

真っ暗な暗闇。
朦朧とした意識の中、どこかに連れて行かれる感覚だけあったのは覚えている

「んんっ・・・ここは？」

目の前には白い衣を纏ったジジイが一人座っている
ジジイは目を覚ましてすぐの彼女に色々説明し始める

「あぁ・・私はあのとき死んだんだ」

少しづつあのときの記憶が蘇ってくる

そしてジジイは彼女が天使に転生しこれから大天使様の為に仕え働くことを告げる

「天使・・？」

「何を言って・・・ってかまた働くのかよ！！」

「うそでしょ・・・・死んだんだから楽にさせてよ・・・」

絶望にうなだれる彼女
だが働くという言葉を聞くと体が勝手に動いてしまうエリートブラック社員

言われるがままに人間界に降りようとする彼女の横に大きな姿鏡が置いてある

「てか、私が天使って・・・んな馬鹿なこ・・・・・と・・・って」

「えええええええ？？！」

「こ・・・これが私・・？」

「・・・・可愛すぎる・・なにこれ・・・」

鏡の前で見惚れてる彼女にジジイから早く行けと激しい叱咤が飛んでくる

「は、、はい。すみません！すぐに現地に向かい信仰を集めてきます！！！」

怒鳴られることに反応してしまう彼女の体は瞬時に動き出し急いで人間界に向かうことになる

文章下手ですみません・・・あまり書いたことないんですこういうの。。

こんな感じで簡単なストーリーを作ったのでこれでまったり進めたいと思います